矢吹奈子が、4月より放送開始のオシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』(テレビ朝日系/毎週土曜23:00)に出演する。
Snow Manの宮舘涼太が主演、臼田あさ美がヒロインを務める本作は、400年後の未来からやって来たアンドロイドと、少女漫画の女性編集者が出会うSFラブコメ。矢吹が演じる秋本梨沙は編集部にいる“あざとい”存在だが、本人は“思ったことをストレートに伝えられる、真っ直ぐな子”だと語る。
初挑戦となるSFドラマの現場で見えた手応え、舞台経験を経て変わったというセリフとの向き合い方。そして、アイドル時代が思いがけず役に立った撮影秘話まで――飾らない言葉で語る、俳優・矢吹奈子の現在地に迫った。
私が演じる秋本梨沙は思ったことをストレートに伝えるのが得意な子
ーー今回のドラマの脚本を最初に読んだ時、どんな印象を持ちましたか?
矢吹奈子(以下、矢吹) SF×ラブコメというカテゴリに出演するのが初めてなので、どんな風になるんだろう?って想像しながら読んでいました。
矢吹 初めてハマった韓国ドラマが『星から来たあなた』だったんです。宇宙人と人間=女優さんの恋の物語で、SFモノなので特殊な能力が使えたりして、すごくキュンとした記憶があります。今回のアンドロイドと人間の恋も面白いなと思いましたし、そこに私が当て馬キャラとして出演できるのも楽しみでした。
ーー自分が演じる役に対して、どういうところに魅力を感じていますか?
矢吹 私が演じる秋本梨沙は、“あざとい漫画編集部員”なんですけど、あざとさだけじゃなくて、思ったことを伝えるのがとても得意な子なんです。“あざとい女子”ってちょっと嫌われがちなイメージがあるので、編集部の中でも“梨沙だからこそ”と信頼してもらえるような、可愛らしい子になれるように意識していました。
ーー今回の役は、矢吹さん自身と何%くらいリンクしているところがあります?
ーー80%は普段の自分じゃなくて演じている部分。ちなみに似ているところはどういうところですか?
矢吹 言われたことをけっこう直接的に受け止めてしまう部分ですね。