インタビュー
AKB48 長友彩海【インタビュー】1st写真集『予定外の瞳』にうつった“素顔”と覚悟「“どの長友彩海が好きか”を楽しんでほしい」
2026.05.30 12:00
長友彩海
デビュー10周年という節目に、AKB48の長友彩海が待望の1st写真集『予定外の瞳』を6月5日(金)にリリースする。撮影地はインドネシア・バリ。青い海や柔らかな陽光の中で切り取られたのは、アイドルとしての“可愛さ”だけではない、ふとした瞬間に見せる無防備な表情、大人びた眼差し、そしてこれまで見せてこなかった大胆な一面。“まさか自分が写真集を出す日が来るなんて” ── そう語る彼女は、どんな想いでこの1冊を作り上げたのか? 写真集制作の裏側から、10年の活動を経た現在の心境まで、率直に語ってもらった。
 
インタビュー&文:ポラリスプロ
 
 

“私ですか?”みたいな驚きがありました

 
ーー写真集が決まった時、どんな気持ちでしたか?
 
長友彩海(以下、長友) まさか自分が写真集を出す日が来るなんて思ってなかったので、まず“私ですか?”みたいな驚きがありました。でも、10周年という節目の年だったので、ファンの方に何かしら自分から返したいなって思っていたんです。だから決まった時は本当に嬉しかったですし、“また1つモチベーションができた”みたいな感覚もありましたね。
 
ーー何かしら作品を出したいという気持ちはあったんですか?
 
長友 ありました。同期が写真集を出していたこともあって、ファンの方から“次はあやみんじゃないの?”“いつ出すの?”ってすごく言われていたんです。でも私は“グラビア担当”っていうイメージもなかったですし、写真集を出す子って、すごくナイスバディなイメージが自分の中にあって(笑)。だから“いつか出せたらいいな”とか、“出すとしてもフォトブックかな”みたいなことは言ってたんです。でも、自分しか載っていない1冊って、やっぱり写真集だからこそ叶うものなので、憧れはありました。
 
ーータイトルの『予定外の瞳』は、総合プロデューサーの秋元康さんが名付けたそうですが、初めて聞いた時はどう思いましたか?
 
長友 自分では勝手に、海とか笑顔とか、そういう爽やかな感じのタイトルかなって思っていたので、まさかの『予定外の瞳』っていう……わりとおしゃれ路線で(笑)。ほかの写真集でもあまり見ないタイトルだなって思いましたし、このタイトルだったら中身がすごく気になるんじゃないかなって思ったんです。実際、自分も普段の私とは違うものを見せられたらいいなと思っていたので、『予定外の瞳』って表現していただけたのがすごく嬉しかったです。
 
ーー10周年のタイミングですが、完成した1冊を見て、15歳の自分に“どやー”って見せたいページはありますか?
 
長友 “どやー”ですか(笑)? それはもちろん黒ランジェリーのカットですね。
 
ーー15歳の自分は、そういう姿になるとは想像していない?
 
長友 してないです(笑)。絶対びっくりすると思います。
 
ーー今回の撮影はバリでしたが、印象に残っている出来事はありますか?
 
長友 基本ずっと晴れていたんですけど、一瞬だけ雨が降った時があって。その時、バリらしい大きな葉っぱを傘代わりにして雨宿りしたんです。そうしたらカメラマンさんがそのまま撮ってくださっていて。その写真がすごく好きなんです。本当に自然体というか、着飾っていない“あ、雨だ〜”みたいな顔をしていて、自分でもすごく気に入っています。
 
ーー撮影前に意識したことはありますか? スキンケアやボディメイクなど。
 
長友 それが本当に何もなくて……。
 
ーー声が小さくなってますが(笑)。
 
長友 (笑)。でも、どちらかというとちゃんと食べた方が綺麗な身体になるタイプなので、女性らしいラインを意識していました。普段からサウナによく行くので、特別なことはしていないんですけど、髪のトリートメントをしたのと、いつもより1万円くらい高い小顔マッサージには行きました(笑)。
 
ーー普段から体型の変化はあまりないタイプ?
 
長友 ないですね。バリでの撮影中も、毎晩ピザとかパスタとかいっぱい食べてました。スタッフさんにも“こんなに食べる子、初めて見た”って言われたくらい(笑)。しっかり食べて、次の日のパワーにしていました。
 
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