インタビュー
フルコース【インタビュー】個性が味となり完成する、唯一無二のフルコース「人生は何が起こるかわからない」
2026.06.12 18:00
2026年2月にデビューした、TWIN PLANETとHEROINESが共同プロデュースするアイドルグループ・フルコース。6月23日(火)にはZepp Shinjuku(Tokyo)での1stワンマンライブ<FIRST DISH>開催を控え、さらなる飛躍の時を迎えている。

今回は阿部菜々実、鈴木遥夏、中川心、水上凜巳花の4人にインタビュー。グループの魅力やメンバー同士の関係性、そしてこれから描いていきたい未来について話を訊いた。
 
インタビュー・文:中禅寺礼(BEEEEM編集部)
 
 

3度目の正直で挑戦した(水上)

 
――まずフルコースは、どのようなグループなのか教えてください。

阿部菜々実(以下、阿部) 私たちフルコースは、メンバー7人とファンのあなたの合計8品でフルコースを完成させようというコンセプトのグループです。

――グループ内の雰囲気はいかがですか?

中川心(以下、中川) めっちゃ仲が良い。楽屋でずっと人狼ゲームとかをしています(笑)。

――人狼ゲームが1番強いのは?

水上凜巳花(以下、水上) (鈴木)遥夏です。めっちゃしらこい(わざとらしい)んですよ!

鈴木遥夏(以下、鈴木) 市民はどんどん消していきます。

――仲良く過ごされているのですね。フルコースとしてデビューが決まった時は率直にどう思いましたか?

阿部 私はもともと鈴木と2人で活動していたのですが、これからどうするか話していた時に、“もう1回大きいところでグループをやるのもアリだよね”と言っていて、ちょうどそのタイミングで、お声がけをいただきました。その時点ではどのようなグループになるかは決まっていませんでしたが、一歩踏み出してみようと思って加入を決めました。実際にデビューライブをするまではまったく実感が湧かなかったのですが、メンバーが集まってデビューするとなったタイミングで、自分にこういう状況が訪れたことに驚きというか、“人生は何が起こるかわからないな”と思いました。

水上 確かに。私ももともとアイドルをやっていて、オーディション番組にも出て、インフルエンサーのような形で活動している時期が1年ほどありました。その時は“もうアイドルはやらないかな”と思っていました。でも周りがデビューしていく中で、少し心残りがあることを感じ、“やっぱりアイドルをやりたいのかな”と思っていた時に、オーディションを見つけて参加しました。デビューが決まった時は3回目の挑戦だったので、3度目の正直という感じで楽しみでした。

中川 私は前のグループを卒業した時に休憩する期間があったのですが、もう1回アイドルをやりたいと思っていたので、いろいろな事務所さんとお話をさせていただいていました。その中でもこのグループのスタッフさんからすごく熱心にお誘いいただいて、ここでなら安心して活動していけると思い、入ることを決めました。初めはここの3人(阿部・中川・鈴木)で会ったのですが、みんな穏やかで安心して始められました。

鈴木 私もグループを2つ経験したのですが、フルコースのお話をいただいた時は、“自分がアイドルをするなら、これが本当に最後の挑戦だ”と思っていたので、その覚悟でお話を受けさせていただきました。合宿の最終日にメンバーが決まった時、私の中ではメンバーが7人のグループでデビューすることに憧れがあったので、嬉しかったです。


――メンバーと最初に会った時の印象はいかがでしたか?
 
中川 最初に会ったのが2人(阿部・鈴木)だったのですが、全員が人見知りだし、MBTIがIだったのであまりしゃべっていなかったです(笑)。でも、凜巳花と小葉こなは(MBTIが)Eなのですが、2人と最終的なメンバーが合流して話す時にバリバリ話を回してくれたんです。すごく良い子たちだなと思って、2人(阿部・鈴木)ともちゃんとしゃべることができました。そこで初めて深い話ができましたし、グループになった感じがあってとても嬉しかったです。
 
――水上さんがお話を回されていたんですね。

水上 しゃべるのがすごく好きなのですが、みんな静かだったのでしゃべらないといけないと思ってたくさんしゃべりました(笑)。好きな色を聞いたりして、今考えると本当に初々しかったです。
 
 

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