レポート
Rain Tree【ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル ライブレポート】多彩な編成で魅せた、揺るぎないグループカラー
2026.01.16 11:00
Rain Tree<ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル>
<ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル> が、1月10日(土)にEX THEATER ROPPONGIにて開催された。
テレビ朝日が主催する夏の大型アイドルイベント<六本木アイドルフェスティバル>の番外編となる同イベントには、長年シーンを牽引するグループから昨今存在感を高めている新鋭まで25組のアイドルが出演。それぞれが多彩なステージを披露した。
本記事では、Rain Treeのライブレポートをお届けする。
テレビ朝日が主催する夏の大型アイドルイベント<六本木アイドルフェスティバル>の番外編となる同イベントには、長年シーンを牽引するグループから昨今存在感を高めている新鋭まで25組のアイドルが出演。それぞれが多彩なステージを披露した。
本記事では、Rain Treeのライブレポートをお届けする。
取材&文:竹内伸一
総勢16名のメンバーを擁するRain Treeは、この日は朝宮日向、市原紬希、遠藤莉乃、片瀬真花、佐藤莉華、鈴野みお、永瀬真梨、仲俣美希、新野楓果、橋本真希、葉山莉瑚、水野乃愛、吉川海未の13名によるライブとなった。
彼女たちは曲ごとに編成を変えるスタイルでライブを行なっており、まずは7人編成で「I L U」をパフォーマンス。ゆるやかなサウンドに合わせて、しなやかに踊り、伸びやかな歌声で会場を魅了していく。1つひとつの動きをしっかりと丁寧に表現しているといった印象で、その姿にはそこはかとなく気品が感じられた。
曲のエンディングでメンバーが素早く入れ替わり、続く「3秒ルール」は10人で。“明けましておめでとうございます! 盛り上がっていきましょう!”の声を合図に10人がキビキビと動き出し、ここでは賑やかで楽しいパフォーマンスをくり広げていく。サビでは動きを綺麗に揃えて観客の視線を奪うと、さらにはフロアに向かって手を振って観客にアピール。すると会場から大きなコールが巻き起こる。そして“みんなでせーの!”の声とともに“Oi!Oi!”と大合唱。最後は“今年もみんなが大好き!”と叫ぶように声を上げると、会場からはさらに大きな歓声が沸き上がった。
9人でのパフォーマンスとなった「僕のオーロラ」は、クールな面持ちで歌い踊る姿が印象的。動きをきちんとシンクロさせながら、メロウな楽曲の世界観をしっかりと表現していた。
自己紹介を挟んで「恋愛変格活用」へつなげると、今度は観客を巻き込んでパフォーマンスをくり広げていく。“ハッピーニューイヤー! 今年も盛り上がっていくよ!”と煽り、“明けまして おめでとう”“2026 うまくいく”と歌詞を変えてメッセージを送り、“みんな一緒に!”の声とともに“イエイ!”を会場中で連呼するなど、メンバーと観客が一体となってライブを楽しんだ。
メロディアスな「元気予報」で切ない歌声を聴かせると、最後は「好きだよとどっちが先に言うのか?」を高らかに歌い上げる。大きなコールがメンバーを盛り立てると、彼女たちの表情に明るさが増していく。メンバー同士の視線が交わると笑顔が弾け、さらに楽しい雰囲気が増幅していった。
冒頭にも書いたようにメンバーは1つひとつの動きを丁寧にこなしていたのが印象的だった。そこが統一されているからこそ、メンバーが入れ替わってもグループの持つ雰囲気は変わらないのだろう。多くのグループが出演するイベントの中で、自分たちのカラーをしっかりとアピールしたライブだったように思う。
■セットリスト
M1. I L U
M2.3秒ルール
M3.僕のオーロラ
M4.恋愛変格活用
M5.元気予報
M6.好きだよとどっちが先に言うのか?
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