それぞれが自ら選んだ華やかな振袖に身を包み、凛とした姿で神殿に入った6名。20歳という人生の節目を迎えた自覚と喜びが表情から伝わり、会場は厳かさの中にも華やかな空気に包まれた。少し緊張した面持ちで御祈祷を受け、成人奉告の儀に臨んだ。儀式を終えたメンバーたちは清々しい表情で取材に応じ、それぞれが新たな決意を語った。
清水は、“20歳の節目を迎えました。私は人とお話しすることが好きなので、お話しするお仕事を通して、みなさんに元気や笑顔を届けられるような活動をしていきたいです”と、これからの目標を力強く述べた。
小松は、“1日1日を大切に過ごしながら、ファンのみなさんに笑顔を届けられる存在になりたいです”と穏やかな想いを口にした。
蕪竹は、“今まで以上に大人としての自覚と責任を持って行動していきます。4期研究生の中では20歳メンバーは大人メンなので、みんなを引っ張っていける存在になりたいです”と、グループを支える立場としての意気込みを述べた。
成人奉告祭後、メンバーはSTU48広島劇場(広島クラブクアトロ)へ移動し<2026年 STU48 二十歳の集いイベント>に参加。
イベントでは、社会人としての一般常識やマナーを問うクイズコーナーが行なわれ、ビジネス検定を持っているという田中がまさかの全問不正解となり、“ビジネス検定を持っているって、もう今後は公言しません”と自虐コメントで会場を沸かせた。
ほかのメンバーもそれぞれ個性あふれる回答を見せ、会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。
人生の大きな節目を迎え、未来に向かって羽ばたくことを誓ったメンバーたち。その笑顔に包まれた“二十歳の集い”は、温かさと希望に満ちたひとときとなった。
それぞれが新たな一歩を踏み出したSTU48の6名。20歳という節目を迎えた彼女たちの、今後のさらなる活躍に期待してほしい。
清水紗良(しみず さら)
久留島優果(くるしま ゆうか)
20歳の抱負は人との繋がりを大切にすることです。
日々、お仕事などで出会う方々に積極的に話しかけ、相手のことを知りたいです。生きていく上で人との繋がりがとても大事だなと最近感じているので、これからはそのことを意識して生活していきたいです。
20歳の目標は優柔不断を克服することです。
何をするにも迷ってしまう性格なので自分の意思をしっかり持つ事を目標にしています。小さなことも大きなことも自分でじっくり考えて、決断できる人になりたいです。
曽川咲葵(そがわ さき)
これまでは夜遅くまで起きてしまい、深夜に寝てしまうこともあり体調が優れないと感じることがありました。
今年からはそんな生活を改め、朝は早く起きて、夜も日付が変わる頃にはお布団に入る習慣をつけたいです。また、三食きちんと栄養の取れた自炊ご飯を作り、健康的な食生活を心がけ、たくさん歩く! 私は形から入るタイプなので、最近おしゃれな食器やおぼんを買いました! 料理を作って、お皿に盛り付けるのが楽しみです! 歩くことは昔から好きなので、20歳になってからもたくさん歩いて健康な身体作りを頑張ります!
蕪竹真奈(かぶたけ まな)
アイドルとして夢や元気を届ける存在であると同時に、社会の一員として言動や行動に責任を持ち、周囲から信頼される人になることが目標です。感謝の気持ちを忘れず、歌やダンス、表現力を向上できるよう、日々努力を重ね、自分自身の成長を通してグループに良い影響を与えられる存在を目指します。
瀬戸内からSTU48の魅力をより多くの方へ発信し、グループの発展に貢献できるメンバーへと成長していきたいです。
小松奈侑(こまつ なゆ)
STU48の一員として、これまで以上に1つひとつの活動に全力で向き合い、応援してくださるみなさんに成長した姿をお見せできる存在になることが目標です。
初心の心を忘れずに、全力で明るく、みなさんに笑顔をお届けできるよう努力していきます。
周囲への感謝を忘れずに挑戦を続け、信頼されて愛されるアイドルを目指します!
田中奈菜子(こまつ ななこ)
私は笑顔が苦手なので、いつもライブ後に映像を観ると大抵笑ってないので、先輩方のパフォーマンスを研究したりして曲や歌詞に合った表情を意識していきたいと思います。
笑顔だけでなく、真剣さや楽しさなど感情をしっかり伝えられる表現力を身につけることで、観てくださる方にもっとライブを楽しんでもらえるようになりたいです。
そして、自分自身も心からステージを楽しめる20歳の1年にしていきたいと考えています。