わーすた結成10周年の節目を迎えた松田美里が、3月25日(水)に2nd写真集『想いごと』をリリースする。
同書の撮影地はグアム。青い海と空、リゾートホテル、タモン湾の街並み、夕景、そして夜のバーを舞台に、“可愛い”の延長線上にある彼女の現在地を112ページにわたって刻み込んでいる。
ファンに贈り物を届けたいと願った気持ち、大人なカットに挑んだ心の動き、そして今作に込めた静かな決意と感謝を語ってもらった。
同書の撮影地はグアム。青い海と空、リゾートホテル、タモン湾の街並み、夕景、そして夜のバーを舞台に、“可愛い”の延長線上にある彼女の現在地を112ページにわたって刻み込んでいる。
ファンに贈り物を届けたいと願った気持ち、大人なカットに挑んだ心の動き、そして今作に込めた静かな決意と感謝を語ってもらった。
インタビュー:ポラリスプロ
ファンの方に喜んでもらえる何かをプレゼントしたいなと思って
ーー2nd写真集『想いごと』は、どんな想いを込めて作りましたか?
松田美里(以下、松田) アイドルを始めて12〜13年経って、わーすたも11周年に向けて活動している中で、私の成長をずっと見てくださっている方がたくさんいて……。こんなに長く活動していても、まだ私の知らない部分を知ろうとしてくださるファンの方がたくさんいらっしゃるんです。そこで改めて、松田美里個人からファンの方に喜んでもらえる何かをプレゼントしたいなって思った時に写真集を出したいなと。写真集って、人によって感じることが違うと思うんです。私は、どんな風が吹いていたのかな?とか、匂いや気温を想像したりとか、感覚的な部分を大事にしながら写真集を見てしまうので、私のファンの方々もいろいろなことを思ってくれるといいなって……。今回の写真集は、そういうことをずっと考えている私ひとりの“想いごと”だなと思いました。
ーー前作『となりがいい』からの3年間で、自分の変化をどう感じていますか?
松田 人間として未熟なことはたくさんありますが、3年前と比べて、さらに大人になれた部分が増えたというか……私は人間関係をあれこれ考えることが多いタイプなので、人との関わり方が変わったと思います。
ーーより大人として人とつき合えるようになった?
松田 そうです。それこそ家族、母とのつき合い方だったら、今まではこう言われるとちょっとムキになっちゃっていたなっていう言葉も、今では愛情だと捉えられるようになりました。そういう親の隠れた優しさを理解できる想像力が増えたことがすごく嬉しかったです。親への感謝の気持ちが持てるようになった性格の変化に気づけたのは、ホントに最近のことなのですが。
ーーちょっと器が大きくなった感じですか?
松田 “そうですね”って自分で言っていいのかわからないですけど(笑)、自分の価値観が広がった感覚はありました。
ーー今回、撮影地がグアムでしたが、印象に残っていることは?
松田 3泊4日で行ったんですけど……ハワイやグアムって観光地じゃないですか? これまでお仕事で10数ヵ国行かせていただきましたが、そのどの国とも違うというか、南国は南国だけど、想像していたカンカン照りの観光地みたいな感じじゃなくて、繊細で美しい場所がたくさんありました。そういう綺麗な背景に自分が溶け込めた気がして、とても楽しめました。
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