Toi Toi Toiが、5月16日(土)に東京・Spotify O-WESTにて、デビュー1周年公演<Toi Toi Toi 1st ANNIVERSARY LIVE ~Re:solution~>を開催した。
Toi Toi Toiは、発起人・朝倉未来のもと、新しい未来のテレビ『ABEMA』とアソビシステムが手掛けたガールズグループオーディション番組『Dark Idol』から誕生し、PEAK SPOTより第2のグループとしてデビューしたアイドルグループ。2026年1月より萩田こころと山田せいあの2名が加入し、8人体制となった。
デビュー1周年ライブのために用意したティアラを身に付け、新衣装姿で登場したメンバーは、グループ名を冠した「Toi Toi Toi」からスタート。山田が“みなさん楽しんでますか? その笑顔を見るために私たちはアイドルをやっています!”と笑顔を見せると、リーダーの谷屋が“Toi Toi Toiのみんな、笑うとえくぼあるよね。私たちのえくぼ可愛いですか?”とファンに問いかけ、新曲「えくぼにトイッ!」を初披露。キュートな振り付けとキャッチーな楽曲で、会場を一気に多幸感で包み込む。
その後のMCでは、リーダーの谷屋から公演チケットの完売が報告された。さらに、昨年12月より手術を含む治療・療養のため活動を休止していた星野が、約5ヵ月ぶりにステージへ復帰。“みんなただいま!”と笑顔で呼びかけると、客席からは“おかえり!”と大きな歓声が沸き起こった。星野は“8人でステージに立てることが本当に嬉しいです。パワーアップして帰ってきました!”と力強く語り、会場を温かな空気で包み込んだ。
中盤では人気曲「咲いてなくたって」や、デビュー曲である「涙のストーリーテラー」を続々と披露。さらに、ライブでは、新曲「モノクロノスタシス」も披露。Toi Toi Toiらしい熱量を込めたパフォーマンスで会場を魅了し、本編ラストの「ねぇ、だって。」まで全力のステージを届けた。
終盤、リーダーの谷屋は“今日までの準備期間で、本当に8人の絆が深まったと思います。1年間を振り返ると、悔しかったり苦しかったりすることの方が多かった。でも、その悔しさの中でもがき続けたことが、今のToi Toi Toiの魅力につながっている気がします”と涙ながらに1年間を振り返り、“私たちなりの歩み方で、8人にしか作れない物語を作っていきたい。トイミーが思っている以上に、私たちはみんなのことが大好きです”とファンへの感謝を真っ直ぐに伝えた。また、半周年ライブで掲げた日本武道館という目標にも改めて言及し、“武道館を目指していく中で、豊洲PITにも立ちたいと話しています。今のToi Toi Toiはエンジン全開。2年目もどんどん突っ走っていくので、これからもついてきてください!”と力強く宣言。会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
なお、本公演ではティアラ付きの新衣装のお披露目に加え、新アーティスト写真も公開された。
約5ヵ月ぶりに星野が復帰し、8人体制として新たなスタートを切ったToi Toi Toi、2年目へのさらなる進化と決意を強く印象付ける一夜となった。