
©STU/KING RECORDS
STU48の1期生として活動し、6月7日(日)をもってグループから卒業する石田千穂のソロ曲「未来へ続く者よ」のMVが公開された。
石田は2017年にSTU48 1期生として加入し、デビューシングル「暗闇」から全シングルで選抜メンバーとして活動。6thシングル「独り言で語るくらいなら」、9thシングル「息をする心」の2作で単独センター、8thシングル「花は誰のもの?」で瀧野由美子・中村舞とともにトライアングルセンターを務めるなど、加入以降フロントメンバーとしてグループを牽引し続けて来た。石田にとってラストシングルとなった13thシングル「好きすぎて泣く」のカップリングとして、ソロ楽曲「未来へ続く者よ」が収録されている。
同曲は、不安や迷いを抱えながらも未来へ踏み出す決意を描いた1曲。イバラの道を進む覚悟と、“自分を信じて歩く”という強いメッセージが込められており、等身大の弱さと前向きな想いが共存する歌詞が人生の岐路に立つすべての人の背中をそっと押してくれる楽曲となっている。
MVでは、夕日が差し込む部屋でのどこか寂しげな表情や、都会を一人歩く姿が印象的に映し出される。過去の写真を眺め、古いトランクに想い出の品々を詰めていく。宝箱のようなそのトランクには、活動初期に名前を覚えてもらうために常につけていた名札や、まだ握手会に列ができない時期に会場で鳴らしていたマラカス、ライブ配信で使用していたリコーダー、そしてファンの応援で入賞したAKB48世界選抜総選挙のトロフィなど、ファンとの想い出がつまった本人の私物が丁寧に収められている。
1人歩いた先には海が広がり、アイドルの自分が背中を向けて腰をかけている。初めてセンターの夢を叶えたシングル「独り言で語るくらいなら」の衣装を纏ったアイドルの自分が振り向き、現在の石田にサヨナラを告げると、決意を宿した表情で微笑み、想い出が詰まったトランクをそっと閉じる。
過去の想い出に区切りをつける切なさと、アイドルとしての自分と決別し1人で歩き出す覚悟が映し出され、彼女にとっての新しい門出を感じられるMVに仕上がっている。
本人の想い出の私物やシングル衣装に加え、これまでの活動のビハインド映像もインサートされ、石田の歩んできたリアルな軌跡を想起させる演出も盛り込まれている。
なお、5月31日(日)には東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)で卒業コンサートを開催し、6月7日(日)の広島県・広島県民文化センターでの卒業公演をもってグループから卒業することが決定している。

©STU/KING RECORDS
卒業を機にいただいた大切な楽曲のMVを作っていただけるなんて本当に幸せです! 懐かしい写真やグッズが登場したり、過去の自分が現れたり、9年間のアイドル人生を振り返るようなMVになっています。このMVがたくさんの方に届き愛されますように。そして、この曲に救われる方がいたら幸せです! 5月31日には東京・Kanadevia Hallで卒業コンサートを開催させていただきます。寂しい気持ちもあるけど、それよりもワクワクがとても大きいです! 自分の思い出深い楽曲から、やったことのない念願の楽曲までびっくりするくらい盛りだくさんです。大好きなメンバーたちと最高なスタッフさん方に支えられて素敵なコンサートになること間違いなしです。大切なファンのみなさまと一緒に忘れられない時間を過ごせたらなと思います! 卒業が決まってから改めてたくさんの方が動いて支えてくださっているんだなと実感しました。残り少ない期間ですが、自分に出来ることをやり切って、みなさんに感謝を伝えられたらと思います!
2017年3月19日にSTU48第1期生オーディションに合格し、同年3月31日に結成されたSTU48に加入。
2018年6月に開催された第10回AKB48世界選抜総選挙<AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~>では第99位にランクイン。
2019年7月発売のAKB48 56thシングル「サステナブル」でAKB48シングル表題曲選抜メンバーに初選出。
2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』に出演し「恋するフォーチュンクッキー~紅白世界選抜SP~」に参加した。
STU48のシングルでは2018年1月のデビューシングル「暗闇」に選抜メンバーとして参加し、同作が第60回日本レコード大賞新人賞を受賞。2021年2月リリースの6thシングル「独り言で語るくらいなら」で初の単独センター、2022年4月リリースの8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子・中村舞とともにトライアングルセンター、2023年3月リリースの9thシングル「息をする心」で単独センターを務め、3作でセンターを担った。
2026年3月にリリースした13thシングル「好きすぎて泣く」まで全シングルで選抜メンバーとして活動。
グループでの活動と並行して、個人でも「石田千穂ソロコンサート」を2020年1月より開催するなど精力的に活動。
過去の自分が、今の自分を肯定してくれる。そんな時間の連なりと、前へ進むための小さな強さを込めました。
石田さんが積み上げてきた9年間という歳月。その重みと輝きを映像を通して少しでも感じていただけたら嬉しいです。
2026年5月31日(日) 東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)
2026年6月7日(日)広島県・広島県民文化センター
2026年5月30日(土)東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)
6月26日(金)、27日(土)香川県・高松festhalleを皮切りに、北は新潟から南は福岡まで、全国各地で開催する。
詳しい日程と会場は近日中にお知らせさせていただきます。