ニュース
STU48 福田朱里、主催音楽フェス<フクフェスVol.6>でアイドルとバンドが愛を溢れる共演
2026.09.22 10:17
(©STU)
STU48・福田朱里が主催する音楽フェス<フクフェス Vol.6>の2日目が、9月21日(月・祝)に、福田の出身地である香川県・高松festhalleで開催。第6回となる今回は、高松festhalleの10周年を記念し、福田の地元・香川県で2日間にわたって行われた。前日の1日目がアイドルを中心としたラインナップだったのに対し、2日目はアイドルとバンドがジャンルの垣根を越えて共演する“アイドル×バンド”の1日に。福田が自ら声をかけた、アーティストたちが高松に集結した。

現役アイドルでありながら、根っからのバンド好きとして知られる福田が、“青春”をテーマに自ら厳選したアーティストとともに作り上げる<フクフェス>。2日目も、福田自身がステージに登場し、さまざまなアーティストとのコラボレーションをくり広げた。
 
青い向日葵(©STU)
 
オープニングアクトには、約3年ぶりの復活となった「青い向日葵」が登場。STU48卒業生の今村美月、兵頭葵、福田朱里に、今回からの新メンバー・宗雪里香を加えた4名によるステージを披露。今村は“呼んでいただいて嬉しいです。この会場も懐かしいです。まさかまた青い向日葵ができるとは”と喜びを語った。かつて「青い向日葵」として1度だけワンマンライブを開催した際、そのタイトルが<始発駅>だったことに触れ、“始発から1回も走ってなくて香川まで来ちゃったよね”と今村が話すと、兵頭は“特急! 特急です! 復活できてよかったです。本当にありがとうございます”と笑顔で応じ、会場を沸かせた。「夢力」では、福田が“葵ちゃんのベースがカッコよすぎて憧れて、実はちょっと練習してたんですよ”と明かし、キーボードを演奏。さらに今回から新メンバーとしてドラムを担当する宗雪も紹介され、兵頭が“今までいたんじゃないかっていうぐらい馴染んでるんですよ。これからもよろしくお願いします”と話すと、宗雪は“太鼓の達人で培ったスキルで貢献できたらと思ってます”と返し、客席から笑いが起こった。
 
オープニングでは福田が登場し、“朝から集まってくださりありがとうございます。昨日はアイドルデイだったんですけど、今日はバンドさんもお呼びしての1日になります。今日もめっちゃ最高な1日にします”と呼びかけた。さらに、“私の大好きな人たちが集まってくれていて、めちゃめちゃいい1日になること間違いなしだと思います。途中うどん休憩なども挟みつつ、このラインナップが観れることってマジでないんですよ。私が1番楽しむので、私についてきてください”と、開催への喜びを語った。“私は今日、大好きなこの香川という街に、大好きな音が集ま るのがとっても嬉しいです。香川をめちゃくちゃ盛り上げる、地域に貢献できる1日にしたいと思っております。連休だから足腰は置いていけ! 最後まで盛り上がっていくぞー!”と会場を盛り上げ、フェスがスタートした。
 
くぴぽ(©STU)
 
くぴぽのステージでは「しゃぼん玉ホリデー」で“最近メンバーが1人抜けて5人から4人になったんですけど、ちょうど緑が空きまして。新メンバーを呼びたいと思います。パートタイムグリーンのありちゃんです!”と福田を呼び込み。さらに岡村梨央、迫姫華、信濃宙花、諸葛望愛も登場し、福田とともにスペシャルなコラボステージを披露した。

プピリットパロとは「ちゅ〜のげ」をコラボ。MCでは、メンバーが自身も“福”という名前で活動していることから、“いつか「福」というイベントを開催すること”を目標に活動していたところ、“どうやらフクフェスというイベントがあるらしい”と知ったことを明かし、“今回、主催の福ちゃんに出会うことができまして。いや、俺が無理やり出会いに行ったのかもしれない”と話し、初めて福田と出会った際の印象を、“ものすごく可愛い子でした”と語る場面では会場から笑いが起こった。さらに、“バンドをやっていて、アイドルといいますか、少しジャンルの違う形で、こうやって垣根を越えてイベントに呼んでくれたこと、何より最高のイベントに参加できたことをマジで嬉しく思います”と感謝を伝えた。
 
タイトル未定(©STU)
 
タイトル未定とは「夏のオレンジ」をコラボ。福田に続き、岡田あずみ、尾崎世里花、久留島優果、兵頭葵もステージに登場し、総勢10人で のパフォーマンスを披露した。“普段は5人なので、10人での「夏のオレンジ」はなかなか威力があったと思うんですけど、あかりちゃんに登場いただきました”とメンバーが話すと、福田は、“この前フェスのステージでこれを観て、ホンマにいい曲やなと思ったので、今日絶対歌いたくて、ご一緒させていただきました”とコラボへの思いを語った。さらに、 “今回、本当に実りのあるフェスでした。このライブだから出会えた初めての方もたくさんいると思いますので、これからも地方で活動しているアイドル同士、お互いに高め合っていけたらなと思います”と語った。
花男(©STU)
 
花男は、福田との出会いについて、“福田朱里ちゃんは僕のライブに実際に足を運んでくれて、目を見て「私のフェスに出演してください」と お願いされました”と明かした。さらに、今回コラボする楽曲について、“僕が『太陽族』というバンドで活動していた時の曲で、あかりちゃんがまだ10 代の学生時代によく聴いてくれていた曲です”と紹介し、「君だけには」を福田とコラボ。花男が“歌詞全部覚えてくれていて嬉しいです”と話すと、福田は“全部、空で歌えますよ”と即答。花男は、“僕の青春が20年前というなら、今日この時間も青春です。そんな時間をありがとう”と感謝を伝え、会場から大きな声援が送られた。
 
HelloYouth(©STU)
 
HelloYouthとのコラボでは、“もしかして、あの曲が聴けるんですかね。あかりちゃんとのフェスで、この曲が鳴らないことはないですね”の呼びかけがあり「ハッピーライフ」で登場。さらに「ずっと好きだったのにいなくなっちゃうのかよ、バカヤロー!でもいい思い出をありがとう、、、 夏」では、高雄さやか、谷口茉妃菜、中村舞、原田清花、吉田彩良、渡辺菜月も登場。“STUさんにバカヤローなんて叫ばせてしまったんですが”というHelloYouthの言葉に、福田は、“これがもうフェスですから。もっと叫びましょう!”と返し、会場はさらにヒートアップ。最後は全員で“フクフェス楽しいじゃないか、バカヤロー!”と叫び、客席との一体感をさらに高めた。
 
fishbowl (©STU)
 
fishbowlとは「氷菓」をコラボし、“2日間本当にありがとうございました。静岡にもお茶飲みに来てください”とメンバーから福田への感謝のメッセージが送られた。
 
古墳シスターズ(©STU)
 
続いてTHE BOYS&GIRLSの出演予定だったが、交通状況による遅れのため、急遽、古墳シスターズが先にステージへ。ステージ上から “今どこ?”と連絡を取るなど、ライブならではのハプニングも含めて会場を楽しませた。古墳シスターズは、福田との過去のエピソードを披露。“この前、山口のライブハウスにあかりちゃんが来てくれて、僕らオープニングアクトで持ち時間が少なかったんです。そしたら、あかりちゃんがライブハウスの偉い人にごねてくれて、「古墳シスターズ、もっと観たい」って。そしたら10分増えたんですよ”と感謝。“10分持ち時間が増えたら2曲余分に歌えるわけですよ。どれだけ俺が嬉しかったか知ってますか、みなさん。今日はあの時のお返しをさせてください”と福田を呼び込み、「カブトムシ」をコラボした。

鶴とのコラボでは、メンバーが、“今、5周目の全国ツアーを回っているんですよ。一昨日宮崎、昨日鹿児島、明日熊本ですよ! なんでよりによってこの合間に香川!”と笑いを誘った。それでも、“呼んでくれて、声かけてもらえて嬉しいし、全国を回っているバンドとしては、こうやっていろんな出会いの場所を与えてもらえるっていうのは、すごく幸せなことだな、光栄なことだなと思っています”と福田への感謝を伝え、「ソウルメイト今夜」をコラボした。
 
STANCE PUNKS(©STU)
 
STANCE PUNKSとは「ノーボーイ・ノークライ」をコラボ。“あかりちゃんのファンにはちょっとハードなバンドで、なんかファンのみなさんごめん”と話すメンバーに、福田は、“ずっとフクフェスに来てほしかったんで、嬉しいです!”と笑顔で答えた。
 
THE BOYS&GIRLS 古墳シスターズ(©STU)
 
その後登場したTHE BOYS&GIRLSは、STU48の「息をする心」のワンフレーズを引用し、“君と巡り逢って僕は楽になった。普通に息を吸っ て普通に吐いている。フクフェスに出会って肩の力が抜けた。僕は僕のままで変わらなくていいんだ”と歌い出し、会場を一気に引き込んだ。「階段に座って」を福田とコラボした後、“このまま終われんわ! 俺らの次がガガガさんとか!”と古墳シスターズを呼び込み、THE BOYS&GIRLS、古墳シスターズ、福田というスペシャルなメンバーで「カブトムシ」を披露した。
 
ガガガSP(©STU)
 
続くガガガ SP のステージでは、“先日、山口のライブハウスに出演した時に、あかりちゃんが来てくれて「ガガガさん、フクフェス来てくれたら、おっさんたちが超喜ぶんで、ぜひ出演してほしいんです」って依頼がありまして、やってきました”と出演の経緯を紹介。福田も、“前回、ここで開催した時は、緊張しすぎてコラボは全然、会話すらできなかったんですが、2回目から勇気を出して話しかけてから仲良くなれて、今日は地元香川県でコラボできて本当に嬉しいです”と語り、「線香花火」をコラボした。
 
STU48(©STU)
 
そしてフェスの最後を飾ったのはSTU48。福田は、“フクフェス最後の曲です。フクフェスVol.6、無事終えることができそうです。本当にたくさ んたくさんありがとうございました”と感謝。“今日はシルバーウィーク、いろんなフェス、いろんなイベントもある中、台風とかも大変だったと思うんですけど、あとアリーナとかがあって、ホテルも高かったと思うんですけど。ここが1番アツかったと思いませんか?”と客席に問いかける と、大きな歓声が上がった。さらに、“本当にここに来ることを選んでくれた、めちゃめちゃカッコいいみなさんのおかげで、この2日間楽しむことができました。高松festhalleと同じく、STU48も10周年を迎えます。これからもみなさんにいただいたエールでSTU48を引っ張っていけたらいいなと思います”と語り、最後は、“明日のことは忘れて、声を壊してめちゃくちゃにしてってください。それでは、カッコいいあなたに送ります”と「ヘタレたちよ」を披露し、本編が幕を下ろした。

最後の挨拶で福田は、“私の大好きな地元・香川県で、素敵なアーティストのみなさんと一緒に過ごせて本当に楽しかったです。そして、めちゃめちゃ尊敬できる仲間、STU48のみんな、ありがとうございました”と感謝。さらに、“次、フクフェスVol.7の開催をまたできたらいいなと思っています。私は本当にアイドルもロックバンドも大好きなので、これからもみんなと一緒に成長していきたいです。私の仲間になってくれて青春してくれてありがとうございました”と語った。客席からは“フクちゃん! フクちゃん!”の大きなコールが響き渡り、地元・香川への愛、アイドルへの愛、そして音楽への愛。ジャンルや世代を越えて“好き”でつながったアーティストとファンが1つになった<フクフェス Vol.6>は、大きな熱狂とともに幕を閉じた。
 
青い向日葵とは
STU48「青い向日葵」は、2018年末、メンバー同士の何気ない雑談をきっかけに、ベース担当の兵頭葵が発起人となって結成されたバンド。2019年3月31日に広島国際会議場フェニックスホールで開催された<STU48 2周年記念コンサート>のアンコールで初お披露目された。バンド名には、“青い”に瀬戸内の色、“向日葵”にメンバーの姿を重ね、太陽に向かって咲く向日葵のように、力強く突き進むロック魂が込められている。その後、メンバーの卒業に伴い活動を休止。

<フクフェスVol.6>
日時:2026年9月21日(月・祝)  開場 11:30 / 開演 12:00
会場:香川県・高松festhalle
 
■出演者
オープニングアクト:青い向日葵(Vo.Gt.今村美月・Bs.兵頭葵・Kb.福田朱里・Dr.宗雪里香)
STU48(岡田あずみ・岡村梨央・尾崎世里花・久留島優果・迫姫華・信濃宙花・高雄さやか・谷口茉妃菜・中村舞・原田清花・兵頭葵・福田朱里・宗雪里香・諸葛望愛・吉田彩良・渡辺菜月)
ガガガSP / くぴぽ / 古墳シスターズ / THE BOYS&GIRLS / STANCE PUNKS / タイトル未定 / 鶴 / 花男 / HelloYouth / fishbowl / プピリットパロ
 
【セットリスト】
■青い向日葵>
M1  GIVE ME FIVE!/AKB48
M2  夢力
M3  青春各駅停車

■STU48
M1  フライングゲット/AKB48
M2  一杯の水
M3  鬼ごっこ
M4  暗闇
M5  出航
M6  しぇからしか!/HKT48
M7  夢力
M8  ヘタレたちよ
 
 
<高松festhalle 10th Anniversary〜STU48 Live week〜>
9月19日(土)1部:<さあ 未来を探しに行こうか?>公演
9月19日(土)2部: STU48課外活動<勝手に!四国観光大使〜STU48の7ならべ応援ありがとう新衣装お披露目特別公演〜>
9月20日(日)1部<フクフェスVol.6>
9月20日(日)2部<フクフェスVol.6>
9月21日(月・祝)<フクフェスVol.6>
9月22日(火・祝)14thシングル「冬服に着替えたら」発売記念リリースイベント
9月23日(水・祝)1部:STU48 SHOWROOM選抜2026<檸檬とレモン>公演
9月23日(水・祝)2部:<さあ 未来を探しに行こうか?>公演
 
STU48 14thシングル「冬服に着替えたら」
発売日:2026年10月7日(水)

<14thシングル「冬服に着替えたら」発売記念イベント>
9月22日(火・祝)高松festhalle(香川県)
10月7日(水) 広島駅南口地下広場(広島県)
10月12日(月・祝)アリオ倉敷 屋外イベントステージ(岡山県)
10月25日(日)阪急西宮ガーデンズ 本館4Fスカイガーデン・木の葉のステージ(兵庫県)
11月21日(土)三井ショッピングパーク ららぽーと福岡 1F オーバルパーク
 

<STU48 Live Tour 2026>                         
6月26日(金)27日(土) 香川県・高松festhalle
7月19日(日) 東京都・品川インターシティホール
7月20日(月・祝) 新潟県・NIIGATA LOTS
7月26日(日) 東京都・ヒューリックホール東京
8月9日(日) 山口県・周南RISING HALL
8月11日(火・祝) 大阪府・松下IMPホール
8月31日(月) 北海道・cube garden
9月1日(火) 宮城県・仙台Rensa
9月12日(土) 愛知県・NAGOYA ReNY limited
9月27日(日) 福岡県・UNITEDLAB
10月4日(日)東京都・The Garden Hall
10月17日(土)18日(日) 広島県・BLUE LIVE HIROSHIMA
STU48公式HP:https://sp.stu48.com
STU48公式YouTube:https://youtube.com/@stu4858
 
 
青い向日葵・今村美月(©STU)
 
青い向日葵・宗雪里香(©STU)
 
くぴぽ(©STU)
 
プピリットパロ(©STU)
 
タイトル未定(©STU)
 
HelloYouth(©STU)
 
fishbowl(©STU)
 
fishbowl(©STU)
 
古墳シスターズ(©STU)
 
鶴(©STU)
 
鶴(©STU)
 
THE BOYS&GIRLS(©STU)
 
THE BOYS&GIRLS・古墳シスターズ(©STU)
 
ガガガSP(©STU)
 
STU48(©STU)
 
アーティスト

RANKING!

人気記事