<フクフェス>は、福田の地元・香川県での第1回開催を皮切りに、第2回は東京、第3回は初となるサーキットフェスを開催。2024年にはSpotify O-WESTで番外編、2025年には北海道での出張編を実施するなど、開催地やスタイルを広げながら進化を続けてきた。第4回では広島・東京の2会場で開催し、第5回ではRISING HALLの10周年を記念して山口県で開催。そして第6回となる今回は、高松festhalleの10周年を記念し、福田の地元・香川県で2days開催となる。
現役アイドルでありながら、根っからのアイドル・音楽好きとしても知られる福田が、“青春”をテーマに自ら出演者を選び、作り上げてきた<フクフェス>。1日目は1部・2部の2公演が行われ、STU48をはじめ、カラフルスクリーム、HelloYouth、fishbowl、タイトル未定といった、日本各地で活動するアイドルが集結した。
第1部、オープニングステージに登場した福田は、“フクフェスVol.6、1日目・第1部ということで、みなさんお昼ですけど……声を出す準備、できてますかー!?”と客席に呼びかけると、大きな歓声が上がった。“みんな最高ーです! それではみなさん、私たちと一緒に、今日しか作れない最高の1日を作り上げていきましょう!”と熱く呼びかけ、さらに、“今日は、香川県で最高のアリーナのコンサートがあるにも関わらず、フクフェスに来てくださったファンたちに、最高のアリーナにも負けない、最高の1日を届けます”と、福田らしい言葉で会場を沸かせた。
オープニングは福田自身の歌唱でスタート。「それでも好きだよ」(指原莉乃)を披露すると、会場は大きな歓声に包まれた。
1部のラストを飾ったのは、STU48 16名によるステージ。福田がセンターを務める「ヘタレたちよ」からスタートし、7曲を一気に披露。会場の熱気は最高潮に達した。
エンディングでは、HelloYouthの櫻井かのんの誕生日ということで、サプライズで祝福。この日のステージについて感想を求められたSTU48の内海里音は、“いやもう本当に、みんなが見たことないぐらいキラキラしてて、もうアイドルって最高だって思いました。素敵なみなさんに来ていただいて、あかりんさんありがとうございます”と感謝を伝えた。最後に福田は、“みんなありがとうございました。長丁場になりますが、2部の公演もみなさん来ますよね? この後、特典会もありますが、合間はゆっくり足を休めて、夜もお待ちしてます”と呼びかけ、1部のステージを締めくくった。
福田は今回のセットリストについて“今回のセットリストはガチガチ、fishbowlさん、タイトル未定さんを意識しています。STUのファンの方はいつもと違うセットリストを楽しんでいただいて、初めての方はSTUっていい曲多いなって感じていただけたら嬉しいです”と説明。普段のSTU48公演とは異なるセットリストで、フクフェスならではのステージを届けた。そして最後の楽曲を前に、福田は自身にとっての“テーマソング”について語った。“今日も無事に公演終えることができそうです。私はこの曲を自分の中のテーマソングに思っていて、みなさんもここに来るまでいろんなことを乗り越えてると思います。でもここにいるみんなは、このシルバーウィーク、フクフェスに来る決断をした、めちゃめちゃ人生成功していて、誰よりも人生楽しんでる、めちゃめちゃ最高のヲタクたちだと思っています。最後の曲は、そんなオタクに捧げます”と呼びかけ、「ヘタレたちよ」を元気いっぱいに披露した。
最後の挨拶で福田は、今回の<フクフェス>に込めた思いを改めて語った。“今回は1部2部ともに、私たちと同じ地方でアイドルしてる、地方でめっちゃカッコいいことやってる仲間をお迎えしました。今日こうやって香川で地方の熱いアイドルさんとご一緒できて、すごくすごく嬉しかったです”“そしてその地方を支えるアイドルを支えているヲタのみなさんも、めちゃめちゃカッコいいなと思いました。本当にありがとうございます”と、出演者だけでなく、各地のアイドルを応援するファンにも感謝を伝えた。最後には、“明日も朝からフクフェス2日目あります。絶対楽しいと思うので、まだチケットゲットしてないよって方は、ぜひゲットして、マジで来た方がいい。本当にもったいない、来ないの?と思うぐらい自信あるフェスなので、みなさんぜひ来てください”と2日目への来場を呼びかけ、“今日は1日長時間お疲れ様でした。頑張りましたね。こうやって一緒に遊んでくれたみなさんのことが大好きです。ありがとうございました”と締めくくった。
福田朱里が自らの“好き”を軸に、地方で活動するアイドルやアーティスト、そしてその活動を支えるファンをつなぐ<フクフェス>。第6回となる今回は、高松festhalleの10周年という節目に、福田の地元・香川県で2デイズ開催。初日から、出演者とファンが一体となって音楽を楽しむ“青春”そのもののような1日となった。<フクフェスVol.6>は、9月21日(月・祝)も高松festhalleで開催される。
ライブ配信サービス『SHOWROOM』にて開催されたイベントのランキング上位メンバーから選抜された6名によるユニット。センターを務める福田朱里をはじめ、兵頭葵、原田清花、宗雪里香、小松奈侑、石原侑奈の6名が参加し、13thシングル「好きすぎて泣く」に収録されているカップリング楽曲「檸檬とレモン」を歌唱している。
STU48の課外活動ユニットの1つで、四国出身メンバーと四国を愛するメンバーで構成。瀬戸内の本州エリアに比べ、まだまだSTU48が魅力を伝えきれていない四国地方にスポットを当て、メンバー自らが四国のまだ知られていない魅力を見つけて発信している。リーダーの福田朱里をはじめ、石原侑奈、岡田あずみ、北澤苺、谷口茉妃菜、中村舞、兵頭葵、宗雪里香の8名で活動。美味しいグルメはもちろん、観光スポットやフォトスポット、地域に根ざした団体やお祭り、伝統工芸、豊かな自然、歴史など、四国のことなら何でもお任せ。メンバー自身が実際にその土地を訪れ、見て、食べて、体験することで、ガイドブックには載っていないような“四国の面白いところ”や“地元の人だからこそ知っている魅力”を発掘し、たくさんの人に四国へ興味を持ってもらえるよう活動している。“四国が盛り上がれば、STU48も、そして瀬戸内も盛り上がる”。そんな想いを胸に、四国の魅力を全国へ届け、地域の活性化とSTU48、瀬戸内のさらなる発展につながる活動を目指している。
■STU48
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<14thシングル「冬服に着替えたら」発売記念イベント>
10月12日(月・祝)アリオ倉敷 屋外イベントステージ(岡山県)
<STU48 Live Tour 2026>
STU48公式X:https://x.com/STU48_official_