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AKB48 山内瑞葵、“忘れられない記憶”を告白「あの瞬間はずっと忘れられなくて」映画<キオク>公開初日舞台挨拶に登壇
2026.10.17 12:28
 
AKB48の山内瑞葵が、10月16日(金)に東京・ユナイテッド・シネマお台場で開催された、映画<キオク>公開初日舞台挨拶に登壇。主演を務めた本作に向けた思いや、AKB48での記憶に残っているエピソードなどを語った。

本作は、高校生脚本家・永井結菜によるオリジナル脚本で描くニューマンドラマ。

AKB48の中心メンバーとして活躍する山内が主演を務め、過酷な運命に立ち向かう妹役を熱演。不慮の事故から奇跡的に生還した青年・優木冬弥だが、退院後に彼はまるですべての記憶を失ったかのように振る舞い、山内演じる妹の優木桜や恋人の保田麻耶を突き放すようになる。兄のい不自然な態度に違和感を覚えた桜が真相を追うと、冬弥の脳には進行性の重い病があることが発覚する。生と死、家族の絆をテーマにしたリアルな繊細なセリフ回しが特徴の注目作となっている。

ベビーピンクに花柄をあしらったドレス衣装で舞台挨拶に登壇した山内は、“本日は短い時間ですが、よろしくお願いします!”と笑顔を見せた。

映画のタイトル『キオク』にちなみ、”忘れられない記憶”を聞かれると、山内は“記憶力はいい方だと思うんですけど、1番記憶に残ってるのは、私がAKB48に加入して初めて立ったステージのことですね”と切り出し、“幕が開いた時の客席の雰囲気とか、みんなでガムシャラに汗をかきながら踊っているあの瞬間はずっと忘れられなくて。私はAKB48に加入して、12月で10周年迎えるんですけど、すごく記憶に残っています”と回顧。

また、自身の演じた役と似ているところについては、“映画の最初に、寝坊をしてしまうシーンがあるんですけど、私も朝が苦手で、本当にそこは似てるなって(笑)”と、会場の笑いを誘った。

役作りに関しては、“(山内の演じた桜は)朝が苦手なこと以外にも、私もお兄ちゃんがいたり、共通している部分がたくさんあるなと思ったので、とにかく等身大でありのままの感情だったりとか、シーンで掛け合いをしている中でも、相手の方からいただいたセリフや感情を、ありのまま返すことを意識して撮影に臨みました”と語った。

最後に山内は“本日は改めて、劇場に足を運んでくださって 本当にありがとうございました。キャスト一同、スタッフ一同みんなで大切に作り上げました。今日来てくださった方も2回目、3回目とぜひたくさん観ていただいて、いろんな発見をしていただけたらなと思います。そして、この映画『キオク』が、みなさんにとっての素敵な「記憶」としてこれからも残ってくれたら嬉しいなと思います!”と締めた。

なお、本舞台挨拶には、山内のほか、神仙龍之介、宮崎あみさ、火ノ口紗彩、船ヶ山哲、勝又郁斗監督も登壇し、劇場を盛り上げた。
 

映画『キオク』
2026年10月16日(金)よりユナイテッド・シネマお台場ほか全国順次公開
公式サイト:https://www.kioku.website/
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