
<でか美祭、前夜祭(昼)!〜8月9日に向けて〜>
タレント、アーティストとして活躍するでか美ちゃんが毎年8月に主催するエンタメ複合フェス<でか美祭>。昨年の渋谷Spotify O-EASTソールドアウトを経て、7年目となる今年の『でか美祭』は、6月にオープンしたばかりのShibuya LOVEZに会場を移し、日程も例年の8月8日から一歩踏み出した8月9日に過去最大規模で開催される。
いよいよ翌日に迫った<でか美祭>をさらに楽しむための決起集会イベント<でか美祭、前夜祭(昼)!〜8月9日に向けて〜>が、8月8日(土)に東京・MsmileBOXで行われた。
<でか美祭>は、でか美ちゃんの人脈を生かし、ミュージシャン、お笑い芸人、アイドルなどジャンルレスなゲストが出演するライブイベント。今年は、小説家の柚木麻子、朝井リョウ、でか美ちゃんによるユニット、柚木麻子with Journal2が開会宣言を担当し、眉村ちあき、パンダドラゴン、@onefive、かが屋、ネコニスズ、まいあんつ、豆鉄砲などが出演。恒例の「アイドルOG歌合戦」には、岡本りん、日向ハル、山邊未夢、雪月心愛が出演し、審査員は元カントリー・ガールズの小関舞と元カントリー・ガールズおよび元モーニング娘。の森戸知沙希が務める。さらにトリのでか美ちゃんのステージには、元BEYOOOOONDSの山﨑夢羽がコラボゲストとして登場するなど、さまざまなカルチャーが交差するバラエティに富んだフェスといった様相だ。
前夜祭イベントは、6月より3ヵ月連続で行なってきた<でか美祭>決起集会の最終公演。イベントには、でか美ちゃんを筆頭に、夫である芸人のサツマカワRPG、TBSラジオ『こねくと』で共演する芸人、大島育宙が出演し、<でか美祭>にまつわる楽しいトークがくり広げた。
3人は、でか美祭の思い出の振り返りや、今まで出て快適だったイベント、改善してほしい部分などを次々にトーク。弁の立つ3人だけに話は脱線しまくり。イベントでの切ないエピソードとしてサツマカワRPGが“お笑いイベントの最後に集合写真を撮るんですけど、僕が真ん中で告知する時に、目の前のお客さんが後ろの推しの芸人の写真を撮ってるんですよ”と語ると、でか美ちゃんが“だってそれはさ、(お客さんにとっては)ギャグ見て笑ってる推しの方が大事だもん”と鋭いツッコミを入れ、サツマカワRPGが“ク〜”っとうなだれるという、夫婦漫談のような場面も見られた。
自分の理想のフェスを考えようのコーナーでは、サツマカワRPGは自分と一青窈、自分とMOROHAとの2マンライブ、大島はB'z、m-flo、電気グルーヴ、筋肉少女帯、氣志團、ゴールデンボンバーなどの名前を挙げる。でか美ちゃんは、今後<でか美祭>に出てもらいたい人は?と聞かれると“アジカン!”と即答。いつの日か、大好きなASIAN KUNG-FU GENERATIONが<でか美祭>に出演してもらえることを切望した。
イベント後半には、でか美ちゃんのライブが行われ、自身が作詞&作曲した「桃色の人生!」を歌唱する。
MCででか美ちゃんは“この曲は、自分の一番大好きな人、ももち(嗣永桃子)に向けて作った曲なんです。ももちに出会ってなかったら、きっと<でか美祭>もやっていなかったなと思います。ももちが引退してもう9年になるんですけど、いまだに大好きで心の底からももちに出会えてよかったなって思います。<でか美祭>も、そういうみなさんの好きな人に会いに来れるイベントだったり、新しい好きな人を見つけられるようなイベントになれるように、これからどんどんやっていこうかなと思ってます。まずは明日の<でか美祭>を頑張ります!”と、ももちへの普遍の愛と<でか美祭>への意気込みを口にした。
さらにでか美ちゃんは、自ら作詞しONIGAWARAが作曲した「タイムカプセル」を披露し、会場を明るく元気いっぱいに盛り上げた。
イベントの最後に、でか美ちゃんは“いよいよ明日8月9日、<でか美祭>開催します。明日来てくださる方は健康に気をつけて来てほしいです。ちょっと迷うなって方の気持ちを後押しできたら嬉しいです。当日券もあります! 予定のある方は、ニコニコ生放送の生配信とタイムシフトがありますので、ぜひ観てください”と語り、翌日の<でか美祭>への士気を高めてイベントは締めくくられた。
真新しいShibuya LOVEZを舞台に行われる8月9日(日)の<でか美祭>。猛暑を吹き飛ばす大ボリュームのフェスに、ぜひ期待してほしい。