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STU48 石田千穂、アイドル人生終幕「アイドルになれてよかったと心から思います」
2026.06.08 09:45
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STU48の1期生であり、結成当初からフロントメンバーとしてグループを牽引してきた石田千穂。5月31日(日)には東京・Kanadevia Hallで卒業コンサートを開催したが、6月7日(日)、ついにSTU48としての最終活動日を迎え、活動拠点である広島県・広島県民文化センター多目的ホールにて、卒業公演を行った。

石田は2017年3月、15歳でSTU48の1期生として加入。デビューシングル「暗闇」から全シングルで選抜メンバーとして活動し、6thシングル「独り言で語るくらいなら」、9thシングル「息をする心」では単独センター、8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子、中村舞とともにトライアングルセンターを務めるなど、加入以来グループの中心メンバーとして活躍してきた。
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自己紹介では、“最後のキャッチフレーズいきます!”と笑顔で、お決まりのキャッチコピー“瀬戸内から、笑顔届けるけん! いえっ! 広島県出身、石田千穂です。今日はいっぱい声出して楽しみましょう。よろしくお願いします!”、“今日披露する曲は全部最後になると思うので、1曲ずつ噛みしめて歌おうと思います!”と挨拶。

福田朱里は、“アイドルパワー全開の千穂ちゃんを見納めということで、とっても私たちも寂しいんですけど、最後まで笑顔でキラキラ千穂ちゃんを送り出したいなと思います”と意気込み、「青い檸檬」「船から降りた僕たちは・・・」などを披露。
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アンコールでは、ファンから贈られたドレスを身にまとい登場すると、“みなさんに応援してもらえて、本当に幸せでした! 最後まで楽しんでいきましょう!”と呼びかけると「遠距離ポスター」(AKB48)、「ペダルと車輪と来た道と」などを披露。
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そして、オサレカンパニー制作の卒業ドレスに着替えると、自身のソロ曲「未来へ続く者よ」を歌唱した。

卒業セレモニーでは、“改めまして、9年半応援してくださったみなさま、ここに来てくださっているみなさま、配信で観てくださっているみなさま、本当にありがとうございます。STU48の石田千穂が染みついて、もうSTU48が名字みたいになっとったんですよ。それがなくなるっていうのが全然実感がわかんくて。卒コンの時も今日も全然実感が湧いとらんくて。それぐらいSTU48の石田千穂でいることが当たり前になっていたので、なんか明日からはただの石田千穂としてやっていくのかと思うと、すごい不思議な気持ちでいます。卒コンを通して、改めて私はたくさんの方に支えられてアイドルでいられたんだなと実感しました。なので、最後にこの場を借りて、各方面へ感謝を伝えたいと思います。まずはスタッフのみなさま。「無理そうだけど言うだけ言ってみるか」と思って言ったこと、本当にいろんなことを全部叶えてくださっていました。メンバーのことを一番に考えて動いてくださる各方面のプロのみなさまがいらっしゃるから、私たちはステージで1番可愛い自分でいられて、キラキラ輝けるんだなと改めて思いました。休業してしまったり、こだわりがかなり強かったり、手のかかるメンバーだったと思いますが、たくさんの愛を注いでくださって本当にありがとうございました。そして、メンバーのみなさん、卒業生のみなさん。私は学生生活をしっかり送れなかったので、STU48での9年半が私の青春でした。遠征の時のホテルで語り合った夜は、なんか毎回修学旅行みたいだったし、みんなでいいコンサートを作るために頑張った時間とか、多忙なスケジュールを励まし合って乗り越えたり、いろんな土地に行って美味しいご飯をモリモリ食べたり。世間一般的な青春とは違いましたが、普通の学生がなかなか味わえないような貴重な面白い青春を、9年半もの間続けられて、本当に幸せでした。ソロ曲のタイトルらしく、私が未来に続く者たちに伝えたいことは、アイドルをしているといいことばかりじゃなくて、STUの活動に本気であればあるほど、悔しいこと、悩むこと、納得いかないことも、きっと辞めたいって思う瞬間もきっとあると思います。でも、頑張っている姿勢は、スタッフさんとかファンの方とか、絶対に誰かは気づいてるし、見てるし、悩んだもうちょっと先の未来で報われる出来事があるはずなので、自分が納得いくまで後悔のないようにアイドルでいてほしいなと思います。そして、今の環境が当たり前じゃないなと私は改めて思うので、今の環境に感謝して、挨拶と返事を徹底して、誰もが応援したくなる愛されるSTU48でい続けてください。これからは外から応援しています。今まで本当にありがとうございました。そして家族。私のやりたいことを全力で応援してくれて、アクターズスクール時代から考えると14年間ぐらい嫌な顔ひとつせず、毎日決して近くはない道を送り迎えしてくれていました。本当にありがとう。私は小さい頃から本当に手のかかる子で、定期的に問題を起こしていた気がします。だから家族にはいっぱい悩ませたり、頭抱える瞬間もあったと思います。それでもどんな時も1番近くでびっくりするぐらい大きな愛をありがとう。父さんと母さんがおってくれたけん、いろんな壁を乗り越えられました。そして私が沈んどって1番大変な時期に一緒に住ませてくれたばあちゃん。下手したら私よりSTU48やファンの方に詳しいもう1個の方のばあちゃん。七並べのランキング上位を牛耳っている親戚たちも、みんなめっちゃくちゃ全力で応援してくれて本当にありがとう。最後にファンのみなさま、つい最近まで中学生だった小娘の頃から24歳のお姉さんになるまで、出会った時期はみなさんバラバラだと思います。全力でアイドルを駆け抜けていた頃も、休業を経てみなさんに甘えてのんびりしてしまった時期もありました。みんなの周りには可愛いアイドルも令和のキラキラしたアイドルもたくさんいると思うし、瀬戸内は住んどる場所によっては遠い場所ですが、そんな中でも私を見つけてくれて、選んでくれて、どんな時代も私を支えてくれて本当にありがとうございます。1人ひとりのみんなとめっちゃ思い出があって。もしアイドルになっとらんかったら、みんなと出会ってたくさん大笑いしながら話した時間もなかったんだなって思うと、本当にアイドルになれてよかったと心から思います。みんなの大切な時間とお金を使って会いに来てくれて、話す機会を作ってくれて本当にありがとうございます。私の人生において、みんなとの出会いは本当に本当に一生の宝物です。みんなにとってもそんな存在に私がなれていたら嬉しいです。本当にみんなありがとうございます。明日からSTU48で学んだこと、感じたことを武器に新しい道に進もうと思います! これからも前に進むSTU48と石田千穂のことをよろしくお願いします。ありがとうございます!”と語った。

“最後は私の大好きな大切な曲で私のアイドル人生を締めたいと思います!”と「息をする心」を披露し、“みなさん、また絶対お会いしましょう! またねー!”と挨拶し、千穂ちゃんコールに包まれながら、STU48とともに歩んできた石田千穂のアイドル人生3356日に幕を閉じた。
 
 
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石田千穂プロフィール
2002年3月17日 広島県出身
2017年3月19日にSTU48第1期生オーディションに合格し、同年3月31日に結成されたSTU48に加入。
2018年6月に開催された第10回AKB48世界選抜総選挙<AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~>では第99位にランクイン。
2019年7月発売のAKB48 56thシングル「サステナブル」でAKB48シングル表題曲選抜メンバーに初選出。
2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』に出演し「恋するフォーチュンクッキー~紅白世界選抜SP~」に参加した。
STU48のシングルでは2018年1月のデビューシングル「暗闇」に選抜メンバーとして参加し、同作が第60回日本レコード大賞新人賞を受賞。2021年2月リリースの6thシングル「独り言で語るくらいなら」で初の単独センター、2022年4月リリースの8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子・中村舞とともにトライアングルセンター、2023年3月リリースの9thシングル「息をする心」で単独センターを務め、3作でセンターを担った。
2026年3月にリリースした13thシングル「好きすぎて泣く」まで全シングルで選抜メンバーとして活動。
グループでの活動と並行して、個人でも<石田千穂ソロコンサート>を2020年1月より開催するなど精力的に活動。
 
<STU48「花は誰のもの?」公演〜石田千穂卒業公演〜>
日時:2026年6月7日(日)開場16:00/開演17:00
会場:広島県・広島県民文化センター多目的ホール
■「花は誰のもの?」出演メンバー:新井梨杏・石田千穂・池田裕楽・岡村梨央・尾崎世里花・甲斐心愛・久留島優果・清水紗良・高雄さやか・中村舞・濵田響・兵頭葵・福田朱里・諸葛望愛・吉田彩良・渡辺菜月
■卒業ブロック出演メンバー:新井梨杏・石田千穂・池田裕楽・岡村梨央・尾崎世里花・甲斐心愛・久留島優果・清水紗良・高雄さやか・谷口茉妃菜・中村舞・濵田響・兵頭葵・福田朱里・諸葛望愛・吉田彩良・渡辺菜月
 
セットリスト
M1  花は誰のもの?(ALL)
M2  暗闇(ALL)
M3  僕はこの海を眺めてる(ALL)
M4  僕らの春夏秋冬(ALL)
MC①
M5  夏の“好き”はご用心(尾崎・高雄・濵田響・吉田)
M6  そして人間は無力と思い知る(池田・清水・諸葛)
M7  Sure、じゃあね(石田・甲斐・兵頭・渡辺)
M8  ポニーテールを解いた君を見た(新井・岡村・久留島・中村・福田) 
MC②
M9  青い檸檬(石田・池田・諸葛)
MC③
M10 Sweaty Smell(ALL)
M11 一瞬のスリル(ALL)
M12 原点(ALL)
MC④
M13 船から降りた僕たちは・・・(ALL)
Encore
EN1 夢力(ALL)
EN2 ヘタレたちよ(ALL)
EN3 雨とか涙とか(石田・甲斐・谷口・兵頭・福田)
EN4 遠距離ポスター(石田・新井・甲斐・久留島・高雄・中村・渡辺)
MC⑤
EN5 ペダルと車輪と来た道と(ALL) 
EN6 未来へ続く者よ(石田)
MC⑥
EN7 息をする心(石田・新井・池田・岡村・尾崎・甲斐・久留島・清水・高雄・谷口・中村・濵田・兵頭・福田・諸葛・吉田・渡辺)
MC⑦
 
 
<STU48 Live Tour 2026>
2026年6月26日(金) 香川県・高松festhalle
2026年6月27日(土) 香川県・高松festhalle
2026年7月19日(日) 東京都・品川インターシティーホール
2026年7月20日(月・祝) 新潟県・NIIGATA LOTS
2026年8月9日(日) 山口県・周南RISING HALL
2026年8月11日(火・祝) 大阪府・下松IMPホール
2026年8月31日(月) 北海道・cube garden
2026年9月1日(火) 宮城県・仙台Rensa
2026年9月12日(土) 愛知県・NAGOYA ReNY limited
2026年9月27日(日) 福岡県・UNITEDLAB
2026年10月17日(土) 広島県・BLUE LIVE HIROSHIMA
2026年10月18日(日) 広島県・BLUE LIVE HIROSHIMA
 
高松festhalle 10th Anniversary〜STU48 Live week〜
2026年9月19日(土)〜9月23日(水・祝)香川県・高松festhalleの10周年を記念して、<高松festhalle 10th Anniversary〜STU48 Live week〜>の開催が決定。9月20日(日)・21日(月・祝)の2日間は<フクフェス>の開催も。
 
 
 
 
 
13thシングル「好きすぎて泣く」Special Edition
13thシングル「好きすぎて泣く」収録全5曲配信
https://lnk.to/gG7KElEw
 
 
 
 
『甲斐心愛 2nd写真集(タイトル未定)』 
発売日:2026年7月1日(水) 
発売:秋田書店
判型:A4判/128 ページ
予価:¥3,300
撮影:カノウリョウマ 
 
『中村舞 2nd写真集(タイトル未定)』 
発売日:2026年8月27日(木) 
発売:宝島社
 
STU48公式HP:https://sp.stu48.com
STU48公式YouTube:https://youtube.com/@stu4858
 
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