今年2月の新メンバー・美月きあり加入後、初の楽曲となる今作は、これまでのNEFRALISEのイメージに新たな一面を加えた、聴く人の背中を押す応援ソングとなっている。
今回、葵ひなた、桜羽寧々、夏目一花にインタビューを実施。制作エピソードや楽曲に込めた想い、そしてグループのこれからについて語ってもらった。
今までとは違う私たちの良さが出せたら(夏目)
葵ひなた(以下、葵) 新メンバーの美月きありが2月に加入して、新たに6人体制でこれから歩んでいこうという内容になっています。歌詞にも、そういう言葉がたくさん入っていて、未来に向けた楽曲という感じです。
ーー曲の中で1番好きなフレーズを教えてください。
桜羽寧々(以下、桜羽) ひなた(葵ひなた)のパートの《未完成の僕らはきっとこれからも輝いて》っていう歌詞が好きです。私たちはまだデビューして8ヵ月くらいで未熟なところが多いんですけど、それでも前を向いて進んでいく感じが良いなと思っています。
夏目一花(以下、夏目) 私は、メンバーの江口詠のパートにある《この舞台で咲き誇れ今この一瞬に》。私たちは普段からライブ感を重視していて、歌詞をしっかり意識して歌う子が多いです。この歌詞は私たちのライブとリンクするところがあるなと思っているので好きですね。
葵 けっこう全部なんですけど、特に2番の《不安で苦しくて涙で前が見えない時も》が好き。私たちの裏の一面が垣間見える歌詞だと思うので、グッときますね。
ーーこの曲を聴いた時の第一印象は?
夏目 私たちの曲はダークで疾走感のあるものが多かったので、こんなに明るくてハッピーな感じは新鮮でした。今までと違う私たちの良さが出せたらいいなと思いました。
ーー今までと違うテイストの楽曲だと、表現の仕方にも変化があったのではないでしょうか。
葵 夏目と似ているんですけど、今までは抑揚重視というか感情系な曲が多かったので、こういうリズミカルな曲は難しかったですね。