同イベントには、OCHA NORMA、いぎなり東北産の2組が出演。それぞれが熱量の高いパフォーマンスで、会場を盛り上げた。
本記事では、 いぎなり東北産のライブレポートをお届けする。
ライブ撮影:河邉有実莉
明るく朗らかなオープニング同様、1曲目から彼女たちは笑顔できびきびとパフォーマンスを繰り広げていく。間奏では安杜羽加が「上、下」とダンスを“指導”。すると観客がその動きを真似て踊り出す。冒頭の言葉通り、OCHA NORMAのファンと思われる観客も楽しそうに踊っていたのが印象的だった。楽しい雰囲気のまま突入した「いただきランチャー」は、イントロから大騒ぎ。その盛り上がりぶりは伊達花彩の煽りが聞き取れないほどだった。
また、《ごめん、誰より早く伝えたかったんだ》と桜がささやくように歌うと、観客は“いいよ~!”と大声で応え、それをきっかけにコールはすさまじいものに。力強い歌声とクールなダンスが印象的だった重低音ダンスチューン「デコ!」では、9人が《根性・気合い・仲間至上主義》と歌うと“それな”の合いの手を入れてライブを盛り上げた。
「あーぐれす」のイントロで伊達が“まだまだ!踊れ!”と喝を入れると、観客の動きも激しく、コールもさらにすさまじいものに。彼女たちは、フォーメーションを目まぐるしく変えながら見応えのあるダンスを繰り出し、叫ぶように歌って応えた。最後は一緒になってジャンプ。それは会場が完全に一体になった瞬間だった。
橘花怜が“最後まで駆け抜けるぞ!”と叫んで最後の「天下一品〜みちのく革命~」が始まると、9人は全力といった様相で激しく踊る。しかしながら決して雑にならず、シャープな切れ味も併せ持っており、本当に見応えのあるパフォーマンスを繰り広げていく。もちろん、会場は大爆発。声を上げ、飛び跳ね、一緒になって踊る。
可愛らしく、楽しく、そして熱狂的……アイドルのライブのすべてが詰まったような圧巻のパフォーマンスはさすがの一言に尽きる。最後に“楽しかった人?”と観客に問いかけると、ほぼ全員の手が上がっていたが、まさにあの場にいたすべての人を満足させる見事なライブだった。
東北産出囃子
らゔ♡戦セーション
いただきランチャー
わざとあざとエキスパート
デコ!
あーぐれす
いぎなり魔曲
シャチョサン
天下一品〜みちのく革命〜