そんな『転スラ』シリーズの劇場版第2弾となる『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』が2026年2月27日(金)に公開される。
原作・伏瀬による原案&完全監修で描かれる新たな物語の舞台は、水竜を守り神と崇める、海底にある国「カイエン国」。人々が平和な地を求めて世界を彷徨い、安寧を求めた末に水竜から与えられた、争いのない王国のはずだった。しかしその平和を揺るがそうとする者が現れ、長き眠りについた水竜に祈りを捧げる巫女・ユラは、救いを求めて地上へと向かう。そこには「魔国連邦(テンペスト)」の開国祭を終えて、束の間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿があった。ユラを救うため「カイエン国」へ向かうリムルたちだったが、海底では既にある陰謀が渦巻いていて……。リムルたちは、迫る脅威から蒼海を守り、平和を取り戻すことができるのか。
侍女・ミオ役の小坂菜緒は日向坂46二期生で、雑誌『non-no』の専属モデルを務め、大河ドラマ『光る君へ』(2024年)や1月9日(金)から放送・配信スタートする『ストロボ・エッジ Season2』(WOWOW)などへ出演、モデル・俳優として活躍の幅を広げている。アニメ好きを公言している小坂は、“『転生したらスライムだった件』の大ファンだったので、お話をいただけて素直にすごく嬉しかったです。もともと声優さんのお仕事への興味があったので、そのキャラクターの声がどんなふうにあてられているのか、映像ではなく声に注目しながら改めてアニメを見返したりしていました”と喜びを嚙みしめました。
侍女・ヨリ役の藤嶌果歩は、12thシングル「絶対的第六感」でダブルセンターを務め、四期生メンバーが総出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』で初の映画出演、舞台、バラエティ番組出演など多岐にわたって活躍している。“すごく緊張しながらアフレコに挑ませていただきました! このオファーをいただいてから『転スラ』を観たんです。そこからどハマりして全シリーズを観ました。「こんなに面白い作品に携わることができて嬉しいな」という気持ちと、今回のお話をきっかけに「自分はこうやって声を出しているんだ」、「自分の声ってこういう感じなんだ」というふうに、自分の声と向き合うことができたと思います”と新たな挑戦に胸を躍らせた。
巫女・ユラ(CV.大西沙織)が歌う「蒼刻」をはじめ、数多くのアニソンを担当する6人組ボーカルユニット・ARCANA PROJECTが歌う 「レンアイノー」、そして、『転スラ』TV シリーズでは第2期エンディング&第3期オープニング、『転スラ日記』ではBGMを担当しており、劇場版第1弾でも挿入歌を担当するなど『転スラ』と関係が深いSTEREO DIVE FOUNDATIONはASH DA HEROのメンバーとして活動しているASHをコラボレーションのパートナーとして迎えたSTEREO DIVE FOUNDATION、ASHの「Harmonics」が挿入歌に。
【コメント】 小坂菜緒(ミオ役)・藤嶌果歩(ヨリ役)
小坂 『転生したらスライムだった件』の大ファンだったので、お話をいただけて、素直にすごく嬉しかったです。
藤嶌 声優のお仕事経験がまったくない状態で今回のオファーをいただいたので、嬉しい気持ちはもちろんありましたが、すごく緊張しながらアフレコに挑ませていただきました。
――事前に準備したことや、気をつけたことは?
小坂 もともと声優さんのお仕事への興味があったので、そのキャラクターの声がどんなふうにあてられているのか、映像ではなく声に注目しながら改めてアニメを見返したりしていました。
藤嶌 このオファーをいただいてから『転スラ』を観て、そこからどハマりして全シリーズを観ました。“こんなに面白い作品に携わることができて嬉しいな”という気持ちと、今回のお話をきっかけに“自分はこうやって声を出してるんだ”とか、“自分の声ってこういう感じなんだ”というふうに、自分の声と向き合うことができたと思います。
――転生するとしたら、何に転生したい?
小坂 私は魔法使いに憧れがあるので、最強の魔法を使えちゃうような魔法使いになりたいですね。めちゃくちゃ強いのはもちろん、いつも冷静で、みんなを裏で支えるような魔法使いになってみたいです。
藤嶌 私は普段から羊さんが大好きなんです。北海道出身なので、触れ合う機会もけっこうありました。でもただの羊さんじゃなくて、たくさん眠ったりするけど、眠らない時は実は強いという、戦う羊さんになりたいですね(笑)。ふわふわしているように見えて、戦ったら実は強いという、ギャップのある羊さんに転生してみたいです!
――公開を楽しみにしているみなさまへのメッセージをお願いします。
小坂 今回の劇場版はシリーズで初めて、“海”がテーマになっています。仲間を思う気持ちやみんなの絆が感じられるシーンはもちろん、アクションシーンもすごく迫力あるものになっているので、ぜひ大きなスクリーンで迫力満点の臨場感あふれる『転スラ』を楽しんでいただきたいなと思います。
藤嶌 今回は完全オリジナルストーリーなので、『転スラ』を観たことがない方でも、絶対に楽しめる作品になっていると思います。ぜひ注目していただけると嬉しいです!