<HEAD IN THE CLOUDS Music & Arts Festival>は、アジアカルチャーを世界へ発信し続ける88risingが主催する音楽フェスティバル。2018年にロサンゼルスでスタートして以来、ヒップホップ、R&B、ポップスを中心に、世界各地で活躍するアジア系アーティストが集結するグローバルフェスとして成長を続けている。これまでロサンゼルス、ニューヨーク、ジャカルタ、マニラ、中国など世界各地で開催され、今年3月には日本・幕張メッセでも開催されるなど、その規模を拡大し続けている。
先日開催されたロサンゼルス公演は、カリフォルニア州パサデナのThe Rose Bowlで開催され、XGのほか、KATSEYE、Dabin.kr、Rich Brian、Gia Fu、KiiiKiii、LNGSHOT、no na、Tiffany Day、Warren Hue、UMI、BE:FIRST、ONE OR EIGHTら多彩なアーティストが出演。XGにとっては、2023年にニューヨーク、ロサンゼルスで開催された同フェスへの出演以来、3度目の出演となり、今回はセカンドヘッドライナーという大役を務めた。
大歓声に迎えられてステージに登場したXGは、アカペララップ「THE VISION」で幕を開けると、アメリカでも絶大な人気を誇るオールラップソング「WOKE UP」を披露し、一気に会場をXGの世界観へと引き込む。最新アルバム『THE CORE - 核』収録の8曲のパフォーマンスに加え、「SOMETHING AIN'T RIGHT」「IYKYK」「LEFT RIGHT」「SHOOTING STAR」など代表曲を織り交ぜた全16曲を披露。フェス仕様にリアレンジされたセットリストと、生バンドならではの迫力あるサウンドが、楽曲の新たな魅力を引き出した。
世界トップクラスのラップ、ボーカル、ダンススキルに加え、生バンドによるダイナミックな演奏とロックフェスならではの高揚感をまとったステージングで、会場のボルテージは最高潮に。オーディエンスの大合唱や歓声が響き渡る中、XGは唯一無二のパフォーマンスでロサンゼルスの夜を鮮やかに彩り、グローバルアーティストとしての存在感を改めて証明した。
XGは現在、今年2月にKアリーナ横浜公演からスタートしたワールドツアー<XG WORLD TOUR: THE CORE>を開催中。先日、ファイナル公演<XG WORLD TOUR: THE CORE FINAL>を、東京ドーム・京セラドーム大阪にて各会場2日程計4日間で開催することもアナウンスされており、先週末より、ファンクラブ会員を対象としたチケット最速先行(抽選)受付がスタートしている。1日目が<XG WORLD TOUR: THE CORE FINAL "1"(読み:ワン)>、2日目が<XG WORLD TOUR: THE CORE FINAL "7"(読み:セブン)>と、両日異なるコンセプトで開催される。