8人組アイドルグループ・CUTIE STREETが、8月25日(火)・26日(水)、日本武道館にてデビュー2周年記念公演<CUTIE STREET 2nd ANNIVERSARY LIVE 2026「8TREASURES」>を開催。チケットは両日完売し、2日間で述べ2万人のファンが2周年を祝福した。
古澤里紗、佐野愛花、板倉可奈、増田彩乃、川本笑瑠、梅田みゆ、真鍋凪咲、桜庭遥花の8人からなるCUTIE STREET。「かわいいだけじゃだめですか?」で大ブレイクし、日本レコード大賞で新人賞、3rdシングルCD「キュートなキューたい / ナイスだね」が初週売上50万枚を突破。また、今年3月には韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』(Mnet)への初出演を果たし、YouTubeのパフォーマンス動画が現在約1,500万回再生を記録。さらに韓国で2日間開催した単独ライブはチケットが即完売し、来年1月には5000人規模の韓国ワンマンライブを開催するなど、国内外で注目を集めている。
アーティストの聖地とも称される日本武道館での今回のライブは、観客席に囲まれた360°ステージで実施。中央に配置されたモニターにメンバー紹介の映像が流れると、客席からはワクワクした気持ちが伝わるほどのどよめきが起きる。そして、モニターが上空へと吊り上がると、中からメンバーたちが現れ、いきなり人気曲「キュートなキューたい」からライブがスタート。他己紹介ソング「きゅーすとのうた」では、佐野が“行くぞ!武道館!”と、会場に集まった1万人のファンを煽り、東西南北の客席から佐野の声に負けないくらい大きなコール&レスポンスが響き渡った。続く、「ラブトレ」ではメンバーが観客席に近づき、黄色い歓声が上がる。さらに、7月にリリースした「Error404♡」を披露し、序盤から会場を盛り上げた。
ボルテージMAXな4曲をあっという間に終え、自己紹介に移ると、古澤は“今日はきゅーすとがいっぱいいっぱい愛を届けるので受け取ってください!”と、日本武道館、そして配信でライブを楽しんでいるファンにラブコールを送る。また、川本も“CUTIE STREETの目標の1つであった日本武道館をこうして迎えることができてすごく嬉しいですし、360°、大好きなきゅーてすと(CUTIE STREETのファンの総称)に囲まれて本当に幸せです!”と歓喜の雄叫びを上げた。
そんな幸せにあふれた空間の中、デビュー曲「かわいいだけじゃだめですか?」でライブは再開。SNSで歌詞の台詞が話題を呼んだ「キューにストップできません!」に続けて、佐野・板倉・増田・真鍋・桜庭によるキレキレのダンスが特徴のクールなユニット曲「Crush on you」で、1万人のファンをメロメロにさせる。さらに、火柱が上がる中、グループでも屈指のダンス曲である「解」と「チョットヒトサジ」を連続で披露し、きゅーてすとのハートを射抜いた。そんな“カッコいい”CUTIE STREETにファンが見惚れていたかと思えば、ディスコ風ソング「ホメマクリズム」で空気を一変させる。その勢いのまま、コミカルでポップなメロディとダンスが人気の「ぷりきゅきゅ」をパフォーマンスし、CUTIE STREETの“かわいいだけじゃない”変幻自在の魅力を十二分に発揮した。
前半戦が終わると、CUTIE STREETのメンバーたちがこれまでの活動で得た宝物を振り返る映像が流れる。CUTIE STREETとしてデビューした緊張と希望の日、CDシングルがリリース初日にオリコン1位を獲得して大喜びした日、日本レコード大賞最優秀新人賞を逃し、悔しくてメンバー全員で涙を流した日。楽しかったこともつらかったことも彼女たちにとっては宝物のような“思い出”であり、そんな自分たちを支えてくれたファンに感謝を伝えた。
エモーショナルな映像に心掴まれていると、キラキラと輝く新衣装に着替えた8人が登場。「かわいいだけじゃだめですか?」の続編ソング「かわいいさがしてくれますか?」から中盤戦が開始される。また、「ゆめみるプリマドンナ」「ひたむきシンデレラ!」と、プリンセスのような装いにぴったりな楽曲を披露すると、古澤・川本・梅田による可愛さ120%のユニット曲「I Amai Me Mind」をパフォーマンスし、日本武道館中を“KAWAII”で包み込んだ。さらに、川谷絵音が作詞&作曲を担当した「ナイスだね」をはじめ、「ハルフレーク」「daylight」「多元幸福論」など青春と希望に満ちた楽曲たちをノンストップで駆け抜けた。
後半戦は、8月25日に配信されたばかりの新曲「Top of the top」を初披露。本作は、観客全員と一緒に盛り上がれるアップテンポなメロディとファンとの絆を感じられる歌詞が特徴で、日本武道館が初パフォーマンスにも関わらず会場中に一体感が生まれていた。さらに、ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)が作詞&作曲を務めた「ちきゅーめいくあっぷ計画」、人気ボカロP・ナユタン星人が手がけた「でぃすこみゅーたんと!」で、会場の盛り上がりは最高潮に。昇降台でファンの間近まで迫り「モアベリサマー」で一緒にタオルを振り回し、「ハッピー世界!」では一緒に声を出す。ただパフォーマンスするだけではなく、ファンと一緒に盛り上がってライブを作り上げる、まさに“ハッピー世界”なひと時をステージで体現した。
熱狂のステージが落ち着き、デビューからメンバーそれぞれが言葉にしていた夢が、1つずつ叶っていく軌跡を辿った映像が流れると、メンバーそれぞれが背負っている想い、そしてこれからの決意を込めた「Shooting Star」を歌唱。最後は輝く未来をファンと一緒に描きたいという想いで作られた「ハロハロミライ」を精一杯の気持ちを込めてパフォーマンス。古澤は“きゅーてすとといる時間が1番幸せだよ!”と、この日1番の笑顔で日本武道館に集まったきゅーてすと全員にメッセージを伝え、ステージを後にした。
メンバーが去ると、客席からはすぐさまアンコールの声が響く。その嬉しい呼び声に背中を押され、ステージにメンバーたちが戻ると、川本が“こうやって私たちの結成当時からの夢だった日本武道館を2周年で叶えられたのは、きゅーてすとのみんなのおかげです。今日、一緒に夢を叶えてくれて本当にありがとうございます”とお礼を述べる。さらに、“私たちにはまだまだ叶えたい夢がたくさんあります。今は、去年叶えられなかった(NHK)紅白歌合戦に出場するという夢を絶対に叶えたいです。そして、これまで目標にしていたアリーナツアーが9月から始まり、その先、いつかきゅーてすとのみんなと東京ドームに行きたいです”と、3年目の大きな決心をファンの前で表明した。
ファンと一緒に歩んできたこの2年間、その道のりで見つけた“思い出”という名のたくさんの宝物。そんな宝物を歌詞に詰め込んだ、今回のライブタイトルを冠した新曲「TREASURES」を披露した。今作は2周年を記念して制作された楽曲で、大きく成長した彼女たちのこれまで、そしてこれからを歌っている。そんなエモーショナルな楽曲を終えると、真鍋から1stアルバム『CUTIE LAND』が2026年12月2日(木)に発売することをサプライズ発表。大きな拍手でCUTIE STREETの2周年、そして初アルバム発売をお祝いした。ラストは「キュートなキューたい」、そしてCUTIE STREETの始まりの曲である「かわいいだけじゃだめですか?」を、この日1番の盛り上がりでパフォーマンス。デビュー曲から今日までリリースした全27曲を堂々と披露した。
これからどんな未来が待っているのかワクワクしながらステージに立った2年前。破竹の勢いでアイドルシーンを突き進み、たくさんの夢を叶え、そのたびに新たな夢が生まれ、ファンと一緒にノンストップで進んで来たCUTIE STREET。日本武道館、そしてアリーナツアー開催という目標を達成し、次に描くのは東京ドーム単独公演と紅白歌合戦出場という大きな夢。決して簡単には達成できない目標とはわかりつつもファンと一緒に笑顔で夢を語る彼女たちを見ていると、不思議とその夢を叶えている姿が思い浮かんでくる。3年目のCUTIE STREETも“キューにストップ”せず、高い目標に向かって駆け上がっていくだろう。
なお、CUTIE STREETは9月23日(水・祝)の神奈川 横浜アリーナの公演を皮切りに、東京・宮城・福岡・兵庫・広島・愛知を巡るアリーナツアーを開催。さらに、1stアルバム『CUTIE LAND』を2026年12月2日(木)に発売する。今年もまだまだCUTIE STREET旋風が止まらない。
CUTIE STREETデジタルシングル「Top of the top」
CUTIE STREET 1stアルバム『CUTIE LAND』
予約:lnk.to/CS_CUTIELAND_CD
<CUTIE STREET JAPAN ARENA TOUR 2026 -AUTUMN->
10月3日(土) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
10月4日(日) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ