与田祐希が、10月6日(月)に開催された新生『ロンジン プリマルナ』コレクションの記念イベントに登場した。
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』。新生『ロンジン プリマルナ』は、ケース径34mmを採用し、崇高なサファイアを用いた「プリマルナ ブルーサファイア」モデルに加え、気品ある「プリマルナ ダイアモンド」モデル、そして「プリマルナ」モデルを多彩にラインナップ。
複雑機構ムーンフェイズから、満月を彷彿させるフォルムに三日月シェイプをエングレービングしたリューズまで、細部に月のエッセンスが息づく、タイムレスでエレガントなウォッチコレクション。
会場には1900年初頭の希少なアーカイブ時計も展示され、1世紀以上にわたるロンジンのジェムセッティング技術とエレガントなタイムピースの伝統を披露した。
与田はクラシカルなダイアルがタイムレスなエレガンスを体現する「ロンジン プリマルナ」を着用して登場した。
与田祐希 コメント
ーー今日のコーディネートのポイントを教えてください。
与田 大人の女性です。私の中で、腕時計は大人だなと思う方がカッコよくつけている印象があったので、そのようなイメージに合わせてこの腕時計に似合うようなカッコいい高級感のあるファッションにしてもらいました。
ーー「ロンジン プリマルナ」は月のパワーを宿すお守りのような腕時計ですが、最近お守りのように大切にしているものは何ですか。
与田 綺麗事ではなく、周りにいてくれている人たちが大切です。今近くにいてくれている友達やマネージャーさん、スタッフさんなど関わる方たちを大切にしていきたいなと思っています。
ーー腕時計は時を刻む存在ですが、”タイムレスに残していきたい想い出”は何ですか。
与田 今年の2月に乃木坂46を卒業したばかりなのですが、グループにいた時の想い出はずっと忘れないだろうなと思います。8年半いたので、いろんなことがありすぎて、思い返すと最初の頃は泣いている時間の方が長かったのですが、卒業コンサートのBlu-rayが発売されて観た時に、昔の涙と違って感謝や愛をたくさん受け取った涙を流せたということは、幸せものだなと感じました。後輩ともすごく仲良くなれて、妹のような存在がたくさんできたと思います。これからもそれは大切にしていきたいです。
ーー190年以上愛され続けるロンジンですが、これまで長く愛しているもの、また、これから長く愛していきたいものは何ですか。
与田 今までできていたかはわからないのですが、自分を愛せる人になりたいです。自分を愛せていないと人のことも愛せないと思うので、自分を愛せるというのはすごく大切なことだと、ふと感じた時があって。自分に余裕があると人のことも気にかけることができるので、そのような余裕がある人というのは自分を愛せる人なのかなと思います。
ーー“食欲の秋”“読書の秋”“芸術の秋”などありますが、この秋はどんな秋にしたいですか。
与田 毎年“食欲の秋”だったのですが、今年は“読書の秋”です。秋に限らず最近はよく本を読んでいて、没頭してしまいます。この前はヒコロヒーさんが書かれた『黙って喋って』をちょっとずつ読んでいたのですが、ついに完結しました。
ーー「ロンジン プリマルナ」を着用して出かけるなら誰とどんなところに行きたいですか。
与田 4つ下の弟がいるのですが、ちょっといいレストランに行って、“お姉ちゃんすごいんだぞ”っていうところを見せてあげたいです。弟は今福岡に住んでいるので頻繁には難しいのですが、たまに東京に来た時に一緒にご飯に行ったりとか、ディズニーランドやディズニーシーに行ったりなどアクティブに出かけています。
ーー“時間を忘れて没頭してしまう趣味”や最近ハマっているものはありますか。
与田 ちょっと時間ができるとすぐスマホのパズルゲームをしてしまうので、控えなければと思っています。気づいたら何時間も経ってしまっています。
ーーロンジンは190年以上の歴史を持っているブランドですが、“時を重ねる”ことで、女優としてどんな存在になっていたいですか。
与田 卒業してからもいろんな役をさせていただいていて、その役の幅が広くて必死に喰らいついている感じがします。でも、これからも今までに見せたことがないような役にも挑戦してみたいですし、1つひとつに向き合って説得力のある女優さんになりたいです。
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』。新生『ロンジン プリマルナ』は、ケース径34mmを採用し、崇高なサファイアを用いた「プリマルナ ブルーサファイア」モデルに加え、気品ある「プリマルナ ダイアモンド」モデル、そして「プリマルナ」モデルを多彩にラインナップ。
複雑機構ムーンフェイズから、満月を彷彿させるフォルムに三日月シェイプをエングレービングしたリューズまで、細部に月のエッセンスが息づく、タイムレスでエレガントなウォッチコレクション。
会場には1900年初頭の希少なアーカイブ時計も展示され、1世紀以上にわたるロンジンのジェムセッティング技術とエレガントなタイムピースの伝統を披露した。
与田はクラシカルなダイアルがタイムレスなエレガンスを体現する「ロンジン プリマルナ」を着用して登場した。
与田祐希 コメント
ーー今日のコーディネートのポイントを教えてください。
与田 大人の女性です。私の中で、腕時計は大人だなと思う方がカッコよくつけている印象があったので、そのようなイメージに合わせてこの腕時計に似合うようなカッコいい高級感のあるファッションにしてもらいました。
ーー「ロンジン プリマルナ」は月のパワーを宿すお守りのような腕時計ですが、最近お守りのように大切にしているものは何ですか。
与田 綺麗事ではなく、周りにいてくれている人たちが大切です。今近くにいてくれている友達やマネージャーさん、スタッフさんなど関わる方たちを大切にしていきたいなと思っています。
ーー腕時計は時を刻む存在ですが、”タイムレスに残していきたい想い出”は何ですか。
与田 今年の2月に乃木坂46を卒業したばかりなのですが、グループにいた時の想い出はずっと忘れないだろうなと思います。8年半いたので、いろんなことがありすぎて、思い返すと最初の頃は泣いている時間の方が長かったのですが、卒業コンサートのBlu-rayが発売されて観た時に、昔の涙と違って感謝や愛をたくさん受け取った涙を流せたということは、幸せものだなと感じました。後輩ともすごく仲良くなれて、妹のような存在がたくさんできたと思います。これからもそれは大切にしていきたいです。
ーー190年以上愛され続けるロンジンですが、これまで長く愛しているもの、また、これから長く愛していきたいものは何ですか。
与田 今までできていたかはわからないのですが、自分を愛せる人になりたいです。自分を愛せていないと人のことも愛せないと思うので、自分を愛せるというのはすごく大切なことだと、ふと感じた時があって。自分に余裕があると人のことも気にかけることができるので、そのような余裕がある人というのは自分を愛せる人なのかなと思います。
ーー“食欲の秋”“読書の秋”“芸術の秋”などありますが、この秋はどんな秋にしたいですか。
与田 毎年“食欲の秋”だったのですが、今年は“読書の秋”です。秋に限らず最近はよく本を読んでいて、没頭してしまいます。この前はヒコロヒーさんが書かれた『黙って喋って』をちょっとずつ読んでいたのですが、ついに完結しました。
ーー「ロンジン プリマルナ」を着用して出かけるなら誰とどんなところに行きたいですか。
与田 4つ下の弟がいるのですが、ちょっといいレストランに行って、“お姉ちゃんすごいんだぞ”っていうところを見せてあげたいです。弟は今福岡に住んでいるので頻繁には難しいのですが、たまに東京に来た時に一緒にご飯に行ったりとか、ディズニーランドやディズニーシーに行ったりなどアクティブに出かけています。
ーー“時間を忘れて没頭してしまう趣味”や最近ハマっているものはありますか。
与田 ちょっと時間ができるとすぐスマホのパズルゲームをしてしまうので、控えなければと思っています。気づいたら何時間も経ってしまっています。
ーーロンジンは190年以上の歴史を持っているブランドですが、“時を重ねる”ことで、女優としてどんな存在になっていたいですか。
与田 卒業してからもいろんな役をさせていただいていて、その役の幅が広くて必死に喰らいついている感じがします。でも、これからも今までに見せたことがないような役にも挑戦してみたいですし、1つひとつに向き合って説得力のある女優さんになりたいです。
与田祐希 着用モデル
「ロンジン プリマルナ」 ステンレススティール&サンレイシルバーダイアル L8.126.4.71.6 ¥413,600
「ロンジン プリマルナ」 ステンレススティール&サンレイシルバーダイアル L8.126.4.71.6 ¥413,600