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乃木坂46 中西アルノ、「エポニーヌになったくらいの気持ちで歌おうと思っていました」音楽番組『Spicy Sessions』レポート&インタビュー公開
2026.10.16 12:43
CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」にて毎月放送されている、ゴスペラーズの黒沢薫と乃木坂46の中西アルノがMCを務める音楽番組『Spicy Sessions』(スパイシーセッションズ)。10月17日(土)放送『Spicy Sessions 黒沢 薫&中西アルノSP 2026』の収録を、ゴスペラーズをデビュー当時からよく知り、数々のアーティストのオフィシャルライターを務める音楽ライターの伊藤亜希が取材。番組の魅力を紹介するレポートの第19弾を、MCのインタビューと合わせてお届けする。
 
黒沢薫、中西アルノ
 
■収録レポート
黒沢薫(ゴスペラーズ)と中西アルノ(乃木坂46)がMCを務める『Spicy Sessions』。毎回、多彩なゲストを迎え、音楽的なルーツや歌への思いを語り合いながら、生バンドとともに一期一会のセッションをくり広げている。ジャンルも世代も異なる歌い手たちが、互いの感性を刺激し合うことで生まれる、ここでしか聴けない音楽。その中心にはいつも、ゲストの魅力を引き出しながら、自らも1人のシンガーとして音楽に向き合う黒沢と中西の姿がある。
 
第31回は、10月20日(火)に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENで開催される<Spicy Sessions -THE LIVE- 2026>を記念した特別編。黒沢と中西のデュエットやソロ歌唱、さらに、観客もセッションに参加する新企画「会場セッション」に初挑戦。いつもとはひと味違う収録となった。
 
バンドメンバーによるアドリブセッションからスタート。各楽器が音を出し、互いのフレーズに反応しながら、音楽が形になっていく。セッションの楽しさを凝縮したような演奏に導かれて、黒沢と中西が登場。冒頭では<Spicy Sessions -THE LIVE- 2026>の話題に。黒沢から、初回(2025年10月開催)の2倍のキャパシティとなる会場で、昼夜2公演を開催することや、両公演ともチケットが完売していることが伝えられた。中西は“気合十分です。去年やらせていただいてから、さらにレベルアップした姿を見せないと”と意気込みを口にした。番組から生まれた“音楽をもっと楽しむスタイル”が、さらに大きなステージへと広がっていく。その喜びと期待が伝わってきた。
 
まずは、これまで番組の中で“お試し”として少し歌った楽曲を2曲、MC2人でデュエットする。“3人で歌う曲を2人でやるってだけで、だいぶ忙しいんですが”という黒沢の前振りから、披露するのは、絢香×コブクロの「WINDING ROAD」と発表。歌割りを確認しながら、バンドとともにアレンジを組み立てていく。黒沢が2人分のヴォーカルとハーモニーをどのように表現したのか、さらに2人が見せた貴重なフェイク合戦の様子は、ぜひ放送で確認していただきたい。
 
2曲目は、中西が“どっちがメロでどっちがハモリかわからなくなる経験をした”と語った、Mrs. GREEN APPLE「点描の唄」。第8回の放送(2024年8月)では、黒沢と中西がピアノの伴奏だけで1コーラス歌ったが、今回はバンドアレンジでフルサイズ歌唱。空間に音を浮かび上がらせるように、中西が歌い出す。黒沢は平メロでファルセットをくり出すなど、高音域に対する多彩なアプローチをみせる。ゴスペラーズの中で担うハイトーンというポジションと、『Spicy Sessions』で培ってきた、幾多のジャンルへの柔軟性を、高音域だけでしっかりと感じさせるあたりは、まさに彼の真骨頂と言えるだろう。番組がスタートした時には、“中西アルノの成長ドキュメント”という要素が色濃く出ていたが、1年半を過ぎたあたりから、そこに“選択肢を増やし続ける黒沢薫”という別のドキュメントが加わった。黒沢は多くのジャンルを横断することで、これまで自分の中で馴染みが薄かった音楽に触れ、おそらく、その背景をしっかり深掘りし、自分の中に落とし込んできたのだろう。黒沢の歌に対する選択肢が、収録を重ねる度に増えている。百戦錬磨のヴォーカリストが見せる、柔軟性。この柔軟性こそ『Spicy Sessions』を支えているのだと思う。歌い終えた2人に客席から喝采が起こる。“この曲は音楽史に残るデュエットソングになると思います”と黒沢がコメントした。
「WINDING ROAD」
 
「点描の唄」
 
続いては、これまで2人が歌ったソロ歌唱曲の中から、互いに聴きたい曲をリクエストするコーナーへ。まずは黒沢の歌唱曲が一覧で紹介された。徳永英明の「レイニー ブルー」、サザンオールスターズの「いとしのエリー」、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」、藤井風の「帰ろう」など、さまざまな時代の楽曲が並ぶ。ここで中西は、一覧にはない曲をリクエスト。それは、第3回の放送(2024年3月)で、Penthouseの浪岡真太郎、大島真帆と黒沢が披露した、徳永英明の「壊れかけのRadio」。中低音の柔らかな響き、言葉を丁寧に置いていくフレージング、そしてサビに向かって広がっていく声のスケール感。黒沢の歌唱は、原曲が持つ郷愁や繊細さを大切にしながらも、単なる再現にはとどまらない。長年にわたり歌声を磨いてきたシンガーならではの深みが、メロディの1つひとつに宿っていた。
 
「壊れかけのRadio」
 
黒沢のソロ歌唱曲一覧
 
今度は中西のソロ歌唱を振り返っていく。椎名林檎の「丸の内サディスティック」、ONE OK ROCKの「Wherever you are」、aikoの「カブトムシ」、松田聖子の「SWEET MEMORIES」など、こちらもじつに幅広い。この一覧は、中西がこの番組を通じてさまざまな楽曲に挑み、歌い手として表現の幅を広げてきた軌跡だ。黒沢が選んだのは、ミュージカル<レ・ミゼラブル>の劇中歌「On My Own」。前述した第3回で中西が歌った楽曲を、黒沢は今の中西の声でもう1度聴いてみたいとリクエストした。「On My Own」は、登場人物エポニーヌの報われない恋心を描いたナンバー。単に美しく歌うだけではなく、人物の心情をどのように声に乗せるかが問われる楽曲だ。中西はその世界に入り込み、静かな歌い出しから少しずつ感情を積み重ねていく。柔らかな声の中に孤独や切なさを滲ませ、メロディが大きく展開する場面では、内側に秘めていた気持ちを解き放つように、伸びやかでクリアな声を響かせる。繊細な表現と力強い歌唱を行き来しながら、1つの物語を描いていく中西。過去に歌った楽曲を現在の声で歌い直すことで、その間に積み重ねてきた経験や表現の変化が、しっかりと浮かび上がっていた。
「On My Own」
 
中西のソロ歌唱曲一覧
 
ラストは新企画「会場セッション」。これまでも観客がコールなどで演奏に加わる場面はあったが、今回はさらに踏み込み、客席も含めた会場全体で1つのセッションを作り上げようというものだ。曲は、中西からの提案で、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」。ライブやフェスで観客とアーティストが一体となる楽曲としても知られる、エネルギーに満ちたロックナンバーだ。客席に歌詞カードが配られ、参加するパートの説明が始まる。黒沢が客席を巻き込みながら練習を進行。いつもはステージ上の音楽を受け取る側だった観客が、一緒に音楽を作る側に。場内の空気が、熱を帯びていく。
 
そして迎えた本番。バンドがダイナミックなビートを鳴らし、演奏を始めると、黒沢と中西もエネルギッシュな歌声で応えていく。そこに客席からのコールが重なり、スタジオは一気にライブ会場のような雰囲気に。観客の声も、セッションを構成する大切な音の1つ。演奏者と観客という境界を越えて、同じ楽曲を共有していく。『Spicy Sessions』が、番組を通して、セッションに新たな息吹を吹き込んでいく。曲が進むにつれて、会場の一体感はさらに高まっていく。2人の歌声、バンドの演奏、客席からのコール。それぞれが呼応しながら、1つの大きなグルーヴを生み出していく光景は、まさに『Spicy Sessions』が大切にしてきたマインドそのものだ。初めての試みを終えた中西も、その熱気を実感した様子。黒沢が思わずお腹が空いたと口にするほどのパフォーマンスとなった。
 
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」をスタジオ全体でセッション
 
収録の最後に、改めて<Spicy Sessions -THE LIVE- 2026>への意気込みがMCから語られた。これまで積み重ねてきたセッションの数々が、今度は大きな会場でどのような音楽へと発展していくのか。今回は、その期待をいっそう膨らませる内容となった。観客も音楽の担い手となった「会場セッション」。歌う人、演奏する人、聴く人。そのすべてが音楽を介してつながり、予想もしなかったスペシャルな瞬間が生まれる。『Spicy Sessions』の原点と、これからの可能性を同時に感じさせる特別編だった。
 
■MCインタビュ―
収録を終えた黒沢と中西に話を訊いた。
 
ーー約1年ぶりのMCスペシャル、いかがでしたか?
 
中西 1つひとつがけっこう、難しかったですね。
 
ーー「WINDING ROAD」を歌い直していましたが、観ていて、どこが間違っているのかわからなかったです。
 
黒沢 あの曲は、ちょっとしたギミックがいろいろあるんですよ。例えば、ある部分だけ、拍が狭まっているとか。そこが最初のテイクではうまくいかなったんですよね。三声のハーモニーを二声でやるから、そっちに気持ちがいって、ほかのところがおろそかになるな……って思っていたんですけど、本当にそうなっちゃいましたね(笑)。でも、やり直せるっていうのを公言してるところも『Spicy Sessions』のいいところですから。ダメだったらやり直す!(一同笑)
 
ーー「WINDING ROAD」は、カントリーのイメージが強かったんですが、バンドのピアノがホンキートンクな感じで。ジャンルとして、ガンボ(ジャズ、ブルース、ファンク、R&Bなど、アメリカ南部の多彩な音楽を混ぜ合わせた、躍動感あふれる音楽スタイル)も入ってるんだと発見がありました。
 
黒沢 入ってる、入ってる。それは僕も思いましたね。カントリーっぽいって思うのは、きっとコブクロの2人にそのルーツがあるからで、意外とゴスペルとかそういう感じもあるんだよね。
 
ーー原曲は、男性2人、女性1人の三声ですが、男性パートの二声を黒沢さんが担うというミラクルな構成でしたね。下でハモっていたかと思えば上に、すぐまた下に……と、かなり変えてましたよね。
 
黒沢 そうですね。どの部分で、どの音を取捨選択するかってことは考えましたね。二声なんだけど、三声っぽく聴こえるように。
 
中西 さすがです!
 
黒沢 オリジナルでも、コブクロの2人は、上に行ったり下に行ったりしてるんだけど、その中で聴いた人が1番わかりやすいハーモニーに持って行くっていうのは考えました。
 
ーー“わかりやすいハーモニー”とは?
 
黒沢 “ここ、ハモってますね。響いてますね”ってすぐわかること。そうなるように、実はオクターブを変えたりしてたんですよ。アルノさんが思い切ってパーンって歌ってくれるから、こちらも思いっきりハモりに行けた。
 
中西 私もこの番組でいろいろ経験してきて、自分なりにわかってきたところもたくさんあって。黒沢さんが2人分やるという時点で、絢香さんのあのグルーヴ感とかも自分の中に落とし込みつつ、ガッツリ自分が歌っていかないとなっていうのは、すごくありました。
 
ーー「点描の唄」はいかがでしたか? この曲でも中西さんが、声を張って歌っていたのが印象的でした。
 
中西 この曲の歌詞に合わせることを意識しました。最後の《終わるな 夏よ、終わるな》は、きっと、願いであり、叫びであり、祈りだなって思ったんです。そういう自分の解釈を盛り込みつつ、歌いました。
 
ーーリクエストした「壊れかけのRadio」を目の前で聴いていかがでした?
 
中西 もう最高でした! 3人の時と、まったく違っていました。違うだろうなって思っていましたけど、想像を超えて、歌の中に見えてきたものがあったというか。繊細で、でも、感情的になる……感情が露わになっていく中で、本当に景色が見えてきたんです。1人で歌われたのでよりこう……黒沢さん自身が思っているようなことのように、本当に見えてきて。後半に向かって、パワーもすごくて。感情がとめどなくこぼれてくる感じとか、“こういうのが聴きたかったんだよね”という黒沢さんがいて、それが本当に嬉しかったです。
 
黒沢 それは僕も嬉しいなぁ。例えばカラオケで歌う時なんてさ、歌い散らかしてるわけじゃん。基本は“俺これ歌えるぜ”みたいな感じで歌ってるわけだから。
 
ーーきっと、物真似入ってきますよね(一同爆笑)。今回の収録に関わらず、リハーサルでもちょいちょい、物真似して、場を沸かせてますし。
 
黒沢 出るよね、物真似ね(笑)。でもさ、やっぱり自分で向き合って“この曲どうやって歌おうかな”って思った時に、それこそアルノさんが言った通りだけど、聴いていて、その人の中に景色が浮かぶようにと思ったのは1つ。この曲の歌詞、情景が浮かぶ言葉がちょいちょい出てくるからね。
 
ーー《祭りの後》とか、こんな歌詞、入ってたんだと思いました。
 
黒沢 そこ、けっこう、重要なところなんです。叙情的な歌詞なんですよね。言葉の選び方に、和を感じるというか。ノスタルジーみたいな感じで歌いつつ、最後にやっぱりそれを生の感情に持っていこう……というのは考えて歌いました。
 
ーー黒沢さんが中西さんにリクエストしたのが、ミュージカル<レ・ミゼラブル>の劇中歌「On My Own」でしたね。
 
黒沢 この曲、第3回目の時は、アルノさんにとっては三重の挑戦があった。ミュージカルナンバー、英語、その上、テンポが一定じゃない曲を歌うという三重。それを自分に課して、心意気だけじゃないものがしっかり出ていたので、本当に素晴らしかったんですよね。そこからアルノさんは、歌い手としてどんどん変わっていって、もう今、僕からのエクスキューズもいらない人だと思っているんです。純粋に、自分がいいと思う歌い手が、今どういうふうに歌ってくれるのかなと。いちファンとしての興味で、この曲を選んだんです。今日聴いて、やっぱりちゃんと成長してるっていう嬉しさもありつつ、英語の曲でも世界観と情景が見えてくるのは、素直にすごいなと思いましたね。
 
中西 私、本当に<レ・ミゼラブル>が好きで。歌詞の意味とか、これを歌っていたエポニーヌの気持ちとか。そこの理解を今回はすごく細かくしてきました。エポニーヌにとって、恋がなくなったことを実感していく……歌う中で“ああ、もう終わってしまった恋なんだ”っていうのを実感していくので。そこはミュージカルの力を借りて、自分自身がエポニーヌになったくらいの気持ちで歌おうと思っていました。
 
黒沢 なるほどねぇ。いや、面白いね。エモーションと、切なさみたいなもののバランス。切なさ、憂いみたいなところは、第3回の時点でもう完璧だと僕は思ってたんだけど、今回はエモーションの部分もグワッって上がってきたから、憂いとのコントラストが前面に出てた。僕は、横からだから表情まではわからないんだけど、観客のみなさんがアルノさんに見入ってたから、そういう表情をして歌っているんだなと思ってた。
 
ーーそして、ライブがより待ち遠しくなった「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」。
 
黒沢 これはアルノさんの選曲。打ち合せで、番組のプロデューサーから“お客さんともセッションをしたい”って言われて。最初はどういうことでしょうかって思ったけど(笑)、一緒に盛り上がれる、一緒にコール&レスポンスやシンガロングで作り上げる楽曲が欲しいってことだった。アルノさんがいなかったら、もっとこう……昭和や平成感の強い曲になっていたんじゃないかなっていう(一同笑)。いろいろほかのアーティストの候補を出していく中で、やっぱないな、そっちもないなってなっていたところに、アルノさんが「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」を出してくれて。全員が“いいじゃん!”ってなった。で、原曲から掛け合いの部分を増やして、それを今日の収録でやったんですけど、僕の観客に向けての鬼コーチぶり、良かったでしょ?(笑)
 
中西 はい! 観客のみなさんの“愛と平和”のニュアンス、とても大事だと思いますし、言い方の勢いで、こちらもより上がるというか。
 
ーー“愛と平和”という言葉自体、ストレートでドメスティックな言葉ですからね。それを楽しんでレスポンスするって、演者の力量も問われる。
 
黒沢 そうなのよ。でも今“愛と平和”って言うことが、人として大事なことのような気もしてるんです。
 
ーー《何も変わらないんだぜ》というフレーズで、中西さんが見せた、スポークンワードからのシャウト、カッコよかったです。
 
黒沢 あれ良かったよね。スポークン的なアプローチって、アイドルはけっこうやると思うんだけど。乃木坂46もけっこうやるんですよね。でも、アルノさんの《何も変わらないんだぜ》は、乃木坂46とは、違う感じだった。
 
中西 そうですね。ああいうのは、やったことないですね。
 
黒沢 だからすごく目立ったし、その後のシャウトもまた効いたんだよね。スポークンもやるけど、ちゃんと普通にシャウトもするっていうのが超カッコよかった。
 
ーーあとは、黒沢さんの絶叫もみどころでしょうか。
 
黒沢 あぁいう絶叫ができる人、R&Bとかソウル界隈では、あんまりいないらしいです。やっぱもうちょっとメロウだったり、ファルセットだったりって表現があるから。
 
ーージャンル文脈で、高音域のアプローチって本当に違いますよね。今回はロック文脈ですもん。もっと細かく言うと、ハードロック文脈。
 
黒沢 そうそう、ハードロック。そこはできるので、いけるなと思って、思いっきりやりました。
 
ーー最後に。<Spicy Sessions -THE LIVE- 2026>に向けて抱負を。
 
中西 『Spicy Sessions』へのきっかけ、入り口になるようにもしたいですし、もっと自分自身の音楽の可能性を広げられるようなライブにもしたいです。
 
黒沢 去年のライブが、テレビの収録とライブの中間だと思うんですよ。今回もそこは変わらないけど、もっとライブ寄りにしたいなって思ってます。躍動感とか、イレギュラーをこちらもお客さんを楽しめるような。そういうものをちょっとでも増やして、よりライブ感を出したいと思ってます。
 
中西 ライブだともっとこう、演奏、歌はもちろん、お客さんともダイレクトにぶつかり合えそうな感じが。
 
黒沢 そうだね。お互いぶつかり合い、支え合う感じにできればと思ってます。
 
※徳永英明の「徳」は旧字体、「英」は草冠の間が空きます
 
 
『Spicy Sessions 黒沢 薫&中西アルノSP 2026』
CS放送TBSチャンネル1
2026年10月17日(土)23:3分〜深夜0:30
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