新CMには、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の国内全6グループから各5名、計30名のメンバーが出演。さらに西村博之、通称ひろゆきもイメージキャラクターとして登場し、総勢31名による華やかなイベントとなった。
ステージには、AKB48の伊藤百花、小栗有以、佐藤綺星、千葉恵里、山内瑞葵をはじめ、各グループのメンバーが集結。4月28日より全国放送がスタートする新CM「AKB48グループ Tシャツコンテスト」編をお披露目した。
トークセッションでは、各グループの代表メンバーがひろゆきに質問やお願いを投げかける場面も。AKB48の小栗有以が“AKB48のコンサートに出演して、一緒にセンターで歌ってほしい”と提案すると、ひろゆきは“僕にとっては罰ゲーム”と即答し、会場の笑いを誘った。NMB48の塩月希依音が“アイドルとして生き残るコツ”を尋ねると、“逃げ足です。トラブルを避ける危険察知能力”と、ひろゆきらしい視点でアドバイスする一幕もあった。
その後、優勝グループに「ひろゆき人生相談権」と「コレクションランウェイ出演権」が贈られるチーム対抗企画『UP-T 3本勝負』を実施。第1試合の運試し対決では、激苦のセンブリ茶を引き当てたメンバーが苦悶の表情を見せ、会場を盛り上げた。
第2試合のパフォーマンス対決では、初見の楽曲に合わせた即興ダンスに挑戦。トップバッターを務めたSKE48の大村杏は、キレのある動きと構成力で審査員を圧倒し、見事1位に。ひろゆきも“適当に振ってもそれなりに返してくださる”と、メンバーたちの対応力に舌を巻いた。
第3試合では、メンバー自身がデザインしたTシャツをひろゆきが事前審査。第1位に選ばれたのは、愛猫4匹をモチーフにしたデザインを披露したHKT48の梁瀬鈴雅。ひろゆきから“普通に可愛くまとまっていて、猫への愛も伝わった”と評価され、梁瀬は満面の笑みを見せた。
総合優勝を果たしたのはSKE48。大村杏は“このまま勢いをつけていきたい!”と、ランウェイ出演への意気込みを述べた。一方、最下位となったAKB48は、ひろゆきがCMで着用した“つなぎ”姿で登場。罰ゲームながらも、メンバーたちのキュートな着こなしに、会場は温かな空気に包まれた。
国内6グループが一堂に会し、それぞれの個性と対応力を発揮した今回の発表会。新CMとともに、AKB48グループの現在地と熱量を感じさせるイベントとなった。