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【イベントレポート】宮田愛萌初エッセイ『ないなら書けばいいじゃない! 』発売記念イベント「こじらせている人などは共感してもらえると思う」
2026.05.25 14:22
2026年5月20日に発売された『ないなら書けばいいじゃない!』の発売記念イベントが2026年5月24日ブックファースト新宿店で行われた。

初挑戦のエッセイの魅力をPR

イベント前の記者発表に登壇した宮田愛萌。『きらきらし』(新潮社)、『春、出逢い』(講談社)、『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)、『わたしのをとめ』(短歌研究社)、『おいしいはやさしい』(PHP研究所)など様々な作品で高い評価を受けてきたが、エッセイへの挑戦は今回が初めてとのこと。執筆中には“誰が読んでくれるんだろう…”と不安がよぎったが担当編集さんが面白がってくれているからとの思いで書き上げた。

本作では、自身の内面の話、自分の外側の話、家の中の話、自宅の外の話が大きなテーマとして設定されており、「別れ話の記憶」「家族への思い」「文庫本への偏愛」「オタクライフの楽しさ」「結婚」など様々な具体性のある事柄をもって宮田の思いが綴られている。
「同世代の人、推し活にはまっている人、こじらせている人などは共感してもらえると思う」と本作への思いを込めた。
 
記者発表後の、サイン本お渡しイベントには約200名が参加。読者との交流を終えた宮田は“エッセイを楽しみにしてくれているお客さんが多くて、エッセイを書いてよかった!”と語った。
 
目次
1. 私は一生を信じていない/2. 別れ話について/3. ぽっと出が!/4. ぬいぐるみと会話できないということ/5. 健康の道をなんとか歩く/6. 喉が弱すぎる/7. 持ち歩きたい本/8. 小説の書き方
9. 私だけが知っている登場人物/10. SNSについて/11. 宮田愛萌の画像チェックは面倒なのか/12. 戦略的軽薄論/13. オタクライフ/14. 父について/15. 母について/16. ふかふかの布と綿の幸せ/17. 私の家の本棚は、私のためのセレクトショップ/18. 書けない書けない書けない/19. 国語狂いがインタビューを受けるとこうなる/20. 私の男友達/21. 水族館について/22. 真の偏食/23. 筋肉の視点/24. カバン難民/25. 普通になりたかった/26. 会社員リスペクト/27. なければ書けばいいじゃない/28. あなたの喪主になりたい
 
著者略歴
宮田愛萌(みやた・まなも)
1998年4月28日生まれ、東京都出身。國學院大學文学部卒業。2023年2月、万葉集をテーマにした5篇の物語を収めた小説集『きらきらし』(新潮社)で小説デビュー。2024年には短歌甲子園に挑む高校生たちの青春を描いた『春、出逢い』(講談社)を刊行。そのほかの著書に『あやふやで、不確かな』(幻冬舎)、写真短歌集『わたしのをとめ』(短歌研究社)、『おいしいはやさしい』(PHP研究所)など。文筆家・タレントとして、小説・エッセイ・短歌とジャンルを横断して活躍している。

書籍概要
書名 :ないなら書けばいいじゃない!
著者 :宮田 愛萌 
発売日:2026年5月20日
判型 :四六判
頁数 :224ページ
定価 :1,760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
 
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