本作は、誰もが憧れる華やかな恋愛リアリティショー『THE REAL』を舞台に、親友を死に追いやった“自称・勝ち組”の女たちへ、究極の復讐を果たす痛快な“制裁スカッと”ドラマ。
“自分たちは選ばれた人間だ”と信じて疑わない女たち――偽りの顔で自分を飾り立てるインフルエンサー、家庭的をアピールするアナウンサー、そして他者を見下す冷酷な社長令嬢。彼女たちの嘘と傲慢さを、大企業の令嬢という正体を隠した主人公が、ショーという“公開処刑”の場で次々と暴き、絶望のどん底へと叩き落としていく姿を、ショートドラマならではのジェットコースター展開で描き出す。
■あらすじ
それは、親友・ゆいを死に追いやった“勝ち組”の女たちへの、静かな復讐―。
ターゲットは、インフルエンサー・桜庭萌、国民的人気アナ・水川亜也香、そして絶対的権力を持つ一条美月。
“あなたみたいな負け組、いじめたくなっちゃうの”
嘲笑う彼女たちの化けの皮を、1枚、また1枚と剥がしていく京子。だが、最も狡猾な美月は京子の正体と目的に気づいていた。
“勝ち組ってね、何があっても最後には勝つのよ”
すべてを失った京子に残された道はあるのか? この復讐劇が迎える結末とは―。
『クズな勝ち組女をどん底へ』
脚本:藤田健司
エグゼクティブプロデューサー:澤村直道(emole)
プロデューサー:島袋響(emole)、久松大地、皆藤一
制作:PHIER、VASC
製作著作:emole
■出演者プロフィール・コメント
【高宮京子役・宮瀬彩加】
息つく間もないジェットコースターのような展開の中で、人物の心の動きや変化を丁寧に表現することを意識し、役と向き合いました。
私自身、恋愛リアリティショーに参加した経験があり、撮影中どこか重なる感情を思い出す瞬間もありました。この作品が観てくださる皆さまの心に残るものになれば嬉しいです。
果たして復讐は成功するのか、ぜひ最後まで見届けてください!
そして、この作品を支えてくださったキャスト・スタッフのみなさまへの感謝の気持ちも込めてお届けします。
【桜庭萌役・橋本乃依】
萌は自信家で、自分の欲望にとても正直な女の子です。ここまで裏表が激しく、あざとさ全開の女の子を演じたのは初めてだったので、演じていて凄く楽しかったです。それと同時に苦戦する部分も多かったのですが、監督にたくさん相談させていただいたおかげでまっすぐ萌と向き合うことができました。 欲望と欲望の激しいぶつかり合い、最後までお楽しみいただけたら嬉しいです!
この物語以降の萌が心を入れ替えて幸せになれますように。
【水川亜也香役・篠原望】
秋元康プロデュースのアイドルグループ『ラストアイドル』のメンバーとしてデビュー。
グループ活動終了後は女優へと活動の軸を移し、舞台を中心に経験を重ねている。繊細な感情表現と透明感のある存在感を強みに、映像作品にも出演。
現在はチバテレ『モーニングこんぱす』にレギュラー出演し、お天気キャスターも務めるなど活動の幅を広げている。
家庭的アピールで好感度抜群のアナウンサーという“表の顔”を持ちながら、その裏では平然といじめを重ね、自分こそが最後に選ばれると信じて疑わない亜也香。そんな二面性が伝わるよう、表と裏での表情や視線、声のトーンまで細かく演じ分けました。
萌や美月との目線だけのやり取りにも、京子を見下す嫌な女同士の空気感が滲んでいます。さりげない視線の動きの中に潜む感情にもぜひご注目ください。
スカッとする展開にぜひご期待ください!
【一条美月役・山田愛奈】
以降、『モスバーガー』『ポカリスエットゼリー』『Cygames』などに出演し注目を集める。
雑誌『non-no』専属モデルを経て、映画『最低。』(2017)のメインキャストに抜擢され女優デビュー。
Netflix『今際の国のアリス Season2』ウルミ役、テレビ朝日『仮面の忍者 赤影』黒影/百合役など多数出演している。
美月は、何でも器用にこなし、自分に強い自信を持っていて、どんな時もブレない芯の強さを持った女性です。私自身の性格とはかけ離れていて、演じていてとても新鮮で楽しい時間でした。
女性同士の戦いのシーンは、演じていても迫力や覇気を感じるほどで、きっと視聴者のみなさんにも見応えのあるものになっているのではないかと思います。
美月というキャラクターの強さと、彼女が迎える結末を、ぜひ楽しみにご覧いただけたら嬉しいです。
【橘圭佑役・りんた】
ドラマ、映画、ミュージックビデオなど幅広いジャンルで活動。印象に残る繊細な演技と確かな存在感を持ち味とする俳優。趣味は写真撮影とサーフィン、特技は料理。
近年のおもな出演作に、『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』、『PUNKS△TRIANGLE』(ともにフジテレビ)がある。さらに、『スイッチ!サタデー』(東海テレビ)では中継レポーターとして出演中。
俳優業を軸に、表現の幅を広げながら多方面で活躍している。