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桜田ひより×木戸大聖が送る映画『モブ子の恋』6/5公開。主人公“じゃない”私と僕が紡ぐ脇役同士のラブストーリー
2026.02.05 10:18
映画『モブ子の恋』が、6月5日(金)に全国公開となる。
 
本作は、2017年より『月刊コミックゼノン』にて連載開始、現在はWEB漫画サイト『ゼノン編集部』で連載中の田村茜による漫画『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)を実写映画化したもの。桜田ひよりと木戸大聖がW主演を務める。

監督は、社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』『海のはじまり』を手掛けた風間太樹。信子を演じる桜田ひより、入江を演じる木戸大聖とは、それぞれ前述のドラマでタッグを組んでおり、互いに信頼し合う彼らだからこそ生み出せる、透明度の高い物語に期待が高まる。そして映像に響く印象的なピアノの旋律。時に儚く、時に力強い旋律が、不器用なふたりの背中をそっと押すように響き渡る。

今回、特報映像を公開。映像で映し出されるのは、ある穏やかな春の日。スーパーマーケットのレンガ敷きの舗道、そのわずかな隙間にひっそりと、しかし懸命に根を張る一輪のシロツメクサ。誰もが見過ごしてしまうその小さな命に、田中信子(桜田ひより)だけが気づき、足を止める。そこへ、ガラガラと音を立ててカートの列を押し運ぶ1人の青年・入江博基(木戸大聖)が近づいてくる。“このままでは、轢かれてしまう”と案じながらも、声をかけられずに一歩後ずさりをしてしまう信子。しかし入江は信子に“いらっしゃいませ”と控えめに一礼すると、まるで呼吸をするように自然な軌道で、シロツメクサを避けて去っていった。言葉は交わさない。ただ、小さな花への思いを共有した一瞬。世界の片隅にいる“主人公じゃない”2人の恋の始まりを予感させる映像は、短い中にも、確かに何かが動き始めた音が聞こえてくるような仕上がりに。

同時に解禁されたビジュアルには、スーパーで働く信子と入江。互いの鼓動さえ伝わりそうな距離に佇む2人の姿が切り取られる。初恋の緊張感と、陽だまりのような温かさの映画『モブ子の恋』は、6月5日(金)全国公開。


■キャスト・スタッフ
主演:桜田ひより、木戸大聖
監督:風間太樹
脚本:倉光泰子
音楽:坂本秀一
原作:田村茜『モブ子の恋』(ゼノンコミックス/コアミックス)
製作:映画「モブ子の恋」製作委員会 制作プロダクション:AOI Pro.
配給:イオンエンターテイメント、東京テアトル
 
©映画「モブ子の恋」製作委員会
 
公式サイト:https://mobukoi-movie.jp/
公式Instagram:@mobukoi_movie
6月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿ピカデリーほか全国公開

■原作情報
タイトル:『モブ子の恋』
著者:田村茜
発刊:コアミックス
ゼノンコミックス 1〜24巻発売中
 
 
©田村茜/コアミックス