朝起きることが楽しみになる睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』が「世界睡眠デー」に合わせて、夜寝る前の心身の緊張を緩める筋弛緩法を取り入れた「ほげーたいそう」を発表。それを記念して、<Pokémon Sleep 就寝前のリラックス『ほげーたいそう』体験会>を3月12日(木)に恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルームにて開催した。
冒頭、株式会社ポケモン代表取締役COO宇都宮崇人が登壇し、3月13日(金)の「世界睡眠デー」に合わせた『Pokémon Sleep』の新たな取り組みと最新の睡眠調査結果を発表。
宇都宮は“義務として捉えられがちな「睡眠」に「楽しむ」という新たな価値を提案する”というアプリのコンセプトを改めて強調。就寝前に実施することでより良い睡眠への準備を整える、漸進的筋弛緩法を取り入れた新しいリラックス体操「ほげーたいそう」を初公開した。
また、睡眠領域の専門的知見を持つエーザイ株式会社とともに、眠りの大切さを広く伝えるため、全国の睡眠に関する診療に積極的に対応している医療機関に向けて、絵本『カビゴンのゆめ』を順次配布していくことを発表。
さらに、フェイスマスクブランドNo.1の『ルルルン』とのコラボレーションフェイスマスクを3月25日(水)より、ルルルン公式オンラインストアにて先行販売することを発表し、各社との連携施策について説明した。
完成したばかりの「ほげーたいそう」の映像放映後、本プロジェクトで“ホゲータの助手”を務める櫻坂46の森田ひかるが、「ほげーたいそう」の映像でも着用していたホゲータをイメージした衣装で登壇。森田は“ホゲータの色に合わせたジャージでしたり、ホゲータの好きなりんごがあしらわれたTシャツなど、ホゲータとお揃いにしてきました”と笑顔で語り、「ほげーたいそう」の映像については“とにかくホゲータがすごく可愛くて、私も癒されました”とコメントした。
さらに、森田が「ほげーたいそう」をおすすめしたいということで、特別ゲストとしてお笑いコンビ・マユリカ(阪本、中谷)の2人が登場。2人はパジャマ姿で登場し、マユリカ阪本は“おじさん2人で色違いのパジャマ、普段あんまりこういう衣装を着ないです”、マユリカ中谷は“新鮮な気持ちですね”と述べた。
続いて、筋弛緩法に関する専門家で「ほげーたいそう」を監修した、東京家政大学 教授 日本睡眠学会評議員岡島義も登壇。岡島は、就寝前のリラックス体操である「ほげーたいそう」について筋弛緩法の観点から解説。毎晩の就寝前に習慣付けて行なうのが良いとして、“心身をゆるめてから寝床に入ることで、気持ちの良い睡眠につながりやすい土台を作る”と語り、“ほげーたいそうのように、身体にグググッと力を入れたあとに「ほげ〜」と息を吐きながら力を抜くことで、身体の緊張が解けて、心地よいリラックス状態を作ることができます”と話し、「ほげーたいそう」の体験実施を勧めた。
さらに、より深く「ほげーたいそう」を知ってもらうため、岡島が解説する筋弛緩法深掘りクイズを実施。“どうして身体が緊張しているとよく眠れないの?”という問題に対し、森田が“身体に力が入って凝ってしまうから”と回答。“私も経験があって、眉間や肩、いろんなところに力が入って凝りかたまってしまうと思いました”と話したが、答えはほぼ正解。正解の“身体が緊張していると交感神経が優位になってしまうから”について、“身体には交感神経と副交感神経の2つがあり、バランスを取りながら働いています。交感神経は、これから行くぞっていう気合を入れる時に働いていて、心拍数が上がっている状態です。副交感神経は、眠る前など身体が休息する時に心拍数を下げたり、消化を助けたりする役割です。今日眠れるかなとか、明日は本番だから大丈夫かなと、寝る前に考える瞬間にも交感神経は高まってしまいます”と岡島が解説した。
続いて“ほげーたいそうを続けるためのコツはなんでしょう?”という問題に対しては、阪本が“パーソナルホゲーナーに厳しく管理してもらうことですね”と話したが不正解。岡島は正解を“頑張りすぎないこと”とし、“よしやるぞ、となるとつい100%の力を入れてしまいがちですが、そうではなく8割くらいの力でやることがポイントです。また、力を抜く時には「ほげ〜」と息を抜くように小さく声に出してみるのがおすすめです”と解説。“ウマくやらなきゃ、リラックスしなきゃ、などと考えずに、力を入れて、抜くということを意識していただければ”とコメントした。
トークセッション後半では、就寝前のリラックス体操である「ほげーたいそう」にちなんで、登壇者が日常の中で最もリラックスしている「ほげーの瞬間」の写真を披露。森田の“ほげーの瞬間”は頭皮マッサージをしている瞬間。森田は自身の“ほげーの瞬間”について、“ライブで照明をたくさん浴びると、目が疲れてしまったりするので、頭皮をほぐすことでリラックスして眠れるのでけっこうやってますね”と話した。
次は中谷。“ほげーの瞬間”はネックピローで“ほげ~”している瞬間。中谷は“仕事の合間に、ちょっと家のソファで横になって仮眠する時にちょうどいいんです。髪も崩れないし、スッと起きられるんですよ”と話した。
最後は阪本。“ほげーの瞬間”は、舞台終わりで“ほげ~”している瞬間。阪本は、“劇場に置いてくれているマットで横になっている様子です。マットはいろんな芸人が使っていて洗濯もされていないので、「ほげ~」という匂いもする”と明かした。
イベント終盤には、ホゲータがステージにサプライズ登場。森田、マユリカの2人、岡島、そしてホゲータが横一列に並び、会場の参加メディアも一緒に「ほげーたいそう」を実演。力を抜く時にみんなで“ほげ〜”と声を出す可愛らしい動きに、登壇者も思わず笑顔に。終始リラックスした和やかな雰囲気で幕を閉じた。