ニュース
乃木坂46 岩本蓮加&冨里奈央、「新しい一面がまた見つけられるかなと思います」【ドラマ『ふたりエスケープ』記者会見】
2025.10.04 11:15
ドラマ『ふたりエスケープ』(テレビ大阪)が、10月4日(土)より放送を開始。

原作は田口囁一『ふたりエスケープ』(一迅社刊) で、可愛いが取り柄の無職の“先輩”と、〆切に追われる漫画家の“後輩”がくり広げる現実逃避コメディ。

主演を務めるのはともにテレビ大阪ドラマ初主演となる乃木坂46の岩本蓮加と冨里奈央。無職でゲーム好き、“現実逃避のプロ”として追い詰められた後輩にさまざまなアドバイス(誘惑)をする先輩役を岩本蓮加、日々原稿に追われている漫画家で、先輩に現実逃避をお願いする後輩役を冨里奈央が演じる。

本記事では、2人が登壇した記者会見の模様をお伝えする。

会見レポート

©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会

今回先輩役を演じた岩本蓮加は、“「先輩」は無職で可愛いだけが取り柄で、漫画家として頑張っている後輩のお家に住まわせてもらいながら、後輩がつらい時や逃げたいと思う時に手を差し伸べて現実逃避に連れていってあげる。観ている方にも癒しをお届けできるような作品」とコメント。

出演が決まった際は“演技の仕事はやはり難しいなと思うことが多かった。でも、1番に思い浮かんだのは、自分を応援してくださっているファンのみなさんが、こうしてまた喜べる1つの作品になるかなと。それがすごく嬉しかった”と振り返る。さらに、今回は1人ではなくメンバーであり後輩でもある冨里との共演ということで、作品を読めば読むほど撮影が楽しみになっていったという岩本。

自身と役柄について“本当に自分とそっくりすぎて。演技ですが、ほぼ素でしていたような感覚。似てないところを探す方が難しい。しいて言うならば「無職」ではなくて、運転ができないところくらい”と述べた。

しかし、役のビジュアルについては“いつもとは違った服装や前髪がない”など、この作品でしか見られない姿だとアピールした。
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会

日々原稿に追われる“限界漫画家”を演じた冨里奈央は、今回が地上波ドラマ初出演&初主演。

出演が決まった際は“演技のお仕事をこれまであまりしたことがなかったので、すごく不安だった。私にできるのかなと思ったりもしたけれど、同じ乃木坂46で、実際にも「先輩」である(岩本)蓮加さんと、一緒に主演を務めさせていただくということを聞いて、もうすごく嬉しくて。不安だった気持ちも楽しみに変わった。後輩がちょっとボケたら、先輩がすかさずツッコミを入れて、そんなこともお構いなしに後輩は話を続けたり……そういうほのぼのした楽しいお話だなと思ったので、演じることが楽しみになりました”。

初演技に悩むことも多かったが、ドラマが始まる前には岩本が冨里を誘い食事に。初ドラマへの不安なども相談したところ親身になって聞いてくれたという岩本に対して、会見では“本当に大好きです”と告白する場面も。

今回の役柄については、実年齢が離れていたり職業の違いはありつつも“作品の後輩が漫画の締め切りがギリギリになるように、私も高校生の時、課題や夏休みの宿題を前日に一気にやったり……ライブの振り覚えなども追われて、追い込むタイプ”と共通点も多かった模様。

今回のドラマのテーマでもある“現実逃避”がしたくなる瞬間について岩本は“いろいろなジャンルのお仕事をさせていただく機会があるので、今向き合っているお仕事が「大変だな」と思っても、別の現場に行った時に束の間の休憩になったり。いろいろな経験をさせていただけることが、私にとっては現実逃避というか息抜きになったりする瞬間がある”、冨里は“ドラマ期間もそうでしたが、忙しいなと思っても蓮加さんとたくさんお話ししたり、メンバーのみんなと話したりすると、少しズーンと落ち込んでも、頑張れるなと思えるので、すごくみんな大切な存在だし、私も息抜きになっているのかな”と語る。

そんな“大切な存在”のグループのメンバーや同期からの“おめでとう”に力をもらいつつも、冨里にとって1番支えになったのは今回一緒だった岩本だという。この日も“記者会見もすごく緊張していましたが、蓮加さんが「大丈夫だよ、奈央ならできるよ」とずっと隣にいてくださって。本当に蓮加さんの存在にすごく助けられた”と隣の岩本に満面の笑みで感謝を述べた。

当の岩本も“奈央がちゃんと甘えてきてくれる子だから、どうしても可愛がりたくなってしまう。ちゃんと甘えてくれる後輩でいてくれるから、私を先輩でいさせてくれていて、そういう奈央の後輩能力の高さに私は救われた”と相思相愛のコメントが。
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会

撮影を振り返って印象的なエピソードを聞くと、岩本が見どころとあげたのが“アドリブシーン”。“私たちもどこまで使われているかわからないけれど、これ使われても大丈夫?みたいなのがたくさんあって。アドリブは全部素で、純粋に笑ってしまったり……”そんな素の2人の表情にも注目だ。

最後に冨里は“私は演技のお仕事がこれまで少なかったので、すごく不安を抱えていましたが、蓮加さんや現場のスタッフのみなさんが本当に温かくて楽しい撮影だったので、その空気感を映像に乗せてみなさんにお届けできたらいいなと思います”、岩本は“今回の作品は現実逃避がテーマなので、日常やお仕事など大変なことを経験している方が観たらすごく癒されると思いますし、私たちのアドリブなどで素の部分や新しい一面がまた見つけられるかなと思うので、そういうところにも注目して観ていただけたらいいなと思います”と語った。

第1話あらすじ 

©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
 
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
©田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
“プロの無職”である先輩(岩本蓮加)と限界漫画家の後輩(冨里奈央)は2人暮らし。ある日、まったく仕事が進まずに思い悩んでいた後輩は担当編集からの催促の電話に嫌気がさし、先輩に“現実逃避に付き合ってほしい”と頼む。ゲームに夢中の先輩は最初断るが、後輩の挑発で“プロの現実逃避、見せてあげる”と言い出し、とんでもない方法で後輩からスマホを引き離す。

担当編集の鬼電話から解放され、自由を得た後輩。今度は時間の余裕ができたせいで、原稿〆切のギリギリまでどう時間をつぶそうか考え始める。その様子を見かねた先輩は“時間つぶすことに真剣になれよ”と言って後輩を深夜のドライブに連れ出す。“深夜の空腹、これはラーメン屋に違いない”と後輩が先輩の思惑を予想していると、思わぬ目的地に到着し……。

【番組内容】

可愛いが取り柄の無職の先輩(岩本蓮加)といつも〆切に追われている漫画家の後輩(冨里奈央)が送る現実逃避型コメディ。

2人が創意工夫をこらして様々な現実逃避を楽しむ姿を覗き見たり、時には応援したくなったり。

そして今日もふたりの現実逃避の日々は過ぎて行くのだった。

ドラマ『ふたりエスケープ』

■放送日時
2025年10月4日(土)スタート
テレビ大阪:毎週土曜深夜0:55〜
TVQ九州放送:毎週土曜深夜1:00~
テレビ愛知:毎週土曜深夜2:15〜
2025年10月5日(日)スタート
テレビせとうち:毎週日曜深夜0:50〜

2025年10月9日(木)スタート
テレビ北海道:毎週木曜深夜1:30~

■配信
Leminoプレミアム にて独占配信(テレビ大阪放送後に配信開始)
※視聴にはLeminoプレミアム (990円/月額)への登録が必要となります
広告付き無料配信サービス「TVer」にて見逃し配信
https://tver.jp/series/srcks3989c

主演:岩本蓮加(乃木坂46)・冨里奈央(乃木坂46)
原作:田口囁一『ふたりエスケープ』(一迅社刊)
監督:東かほり(映画『とりつくしま』)
脚本:川田真理、東かほり
音楽:田口囁一
オープニング主題歌:清野研太朗「ふたりでひとつ」(ATATAKA TOKYO)
企画:村田亮(アンリコ)
チーフプロデューサー:山本博紀(テレビ大阪)
プロデューサー:堀尾星矢(UNITED PRODUCTIONS)、佐々木美優(テレビ大阪)
話数:30分×10話
制作:テレビ大阪 / UNITED PRODUCTIONS
製作著作:「ふたりエスケープ」製作委員会

番組サイト:https://www.tv-osaka.co.jp/futari-escape/
公式X:https://x.com/futari_escape
公式Instagram:https://www.instagram.com/futari_escape
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@futari_escape
公式ハッシュタグ:#ふたりエスケープ