5人組女性アイドルグループ・Merry BAD TUNE.(読み:メリーバッドチューン、略称:バチュン、メンバー/久留あずさ、星島ゆい、柊木あいな、三倉みく、森乃ゆめは)が、7月28日(火)にKABUKICHO TOWER STAGE(東京・新宿区歌舞伎町)で、<Merry BAD TUNE.4周年記念単独公演 #バチュン記念日4>を開催。都心の夜の野外会場で熱いライブを披露し、詰めかけたファンを熱狂させた。
Merry BAD TUNE.は“from MY ROOM to the World.”がグループのコンセプト。サウンドコンセプトには“2D POPS”を掲げ、気鋭のクリエイターやトラックメイカーを起用し、幅広いジャンルを独自のデジタルポップ、ロックサウンドに落とし込んだ唯一無二の楽曲と、見る者の心を掴んで離さない熱いライブパフォーマンスでファンを魅了している。
400名を動員したデビューライブ(2022年7月)で活動をスタート。<TOKYO IDOL FESTIVAL 2023>の<TIF2023メインステージ争奪LIVE 決勝戦>では優勝を飾った。勢いのまま、Spotify O-EAST、EX Theater Roppongi、恵比寿LIQUID ROOMなど大型ライブハウスでのワンマンライブを次々と成功させ、2025年から2026年1月にかけて5都市を回るツアー<FLOATING EVA TOUR 2025→2026>を開催。2026年4月にはグループ史上初のZeppワンマンをZepp DiverCity(TOKYO)で行い、チケットをソールドアウトさせた。2026年6月・7月・8月には3ヵ月連続で新曲をリリースし、2026年秋の全国ツアー<武者修行凱旋ツアー>(静岡・長野・愛知・神奈川・東京)も決定している。今、最も勢いに乗り注目を集めているグループの1つだ。
KABUKICHO TOWER STAGEは新宿のビル群に囲まれた広場に設置された特設会場。開演前から多くのファンが詰めかけ、熱気に包まれた。
「おーばーちゅーん。#1」が始まるとMerry BAD TUNE.の登場を待ちわびたファンから手拍子が沸き起こった。5人はキュートな新衣装を身にまとい、ステージに上がった。
4周年記念単独公演は「HPSNC.」(読み:ハイパーソニック)でスタート。初の全国流通アルバム『futurmin 6mg』(2025年7月)収録の人気曲。“今日は盛り上がっていくよ!”と会場を煽ってからパフォーマンスを始め、冒頭から盛り上がりを見せた。
2曲目は、「きるきるぱーりー!!!」。ディストピア感のある世界観をポップに歌い上げる楽曲だ。会場を巻き込む疾走感が特徴のキラーチューンで、ファンのボルテージはさらに上昇。
続く「ばぶる。」では、メンバーから“みんなで踊るよ!”と声が上がると、ファンも身体を揺らし、最後はファンによる息の合った手拍子で終わった。
4曲目に疾走感と切なさが共存する「ヨワムシタイムリーパー」では観客が5人の歌声に聞き入り、5曲目の夏へと移り変わる季節に切なさを重ねた「キミモヨウ。」では、最後の歌詞《ずっと、『キミモヨウ。』》に続いて大きな拍手が沸き起こった。
6曲目の「トワイライト・ブルース」までノンストップで駆け抜け、会場との一体感と表現の幅広さを見せつけた。
MCでは、柊木あいなが“みなさん、<バチュン記念日4>を楽しんでますか?”と声を掛けると会場から大歓声が沸き起こった。メンバーたちは“こんなにたくさんの人たちが集まってくれて”“すごく嬉しい気持ちでいっぱいです”と目を輝かせた。昼下がりに同じ会場でリハーサルを行った時はあいにくの雨に見舞われていたが、夕刻が近づくと雨が止み、ライブが始まるころには時折、青空が顔を見せる天気となった。三倉みくは“無事に晴れました!”とにっこり。
メンバーたちは“うちらも新衣装になってパワーアップしたから!”といい、柊木あいなは“今日はいくらでも、みんなではしゃいでいいということなのですが、みんな、もっと、もっと、バチュンに声を届けてくれますか!”と呼びかけた。さらに、三倉みくが“みなさんお待ちかねの新曲披露の時間です!”と声を上げ、振り付けを担当した久留あずさは“久しぶりに振り付けをさせていただきました”“サビなどでみんなでいっしょに手を挙げたりとかできるのではないかなと思うので、最後まで楽しんでくれたらと思います”と紹介。森乃ゆめはが“みんな、もっと声出せますか? もっと楽しめますか?”“初披露です。聴いてください。「Stardust,Starlight」”と曲振りをして、中盤に突入した。
「Stardust,Starlight」に続く8曲目は、最新シングル曲のロックポップスナンバー「エレクトリック・ブルー」。メンバーとファンが一斉にタオルを振り回し、会場が一体感に包まれた。9曲目のライブ定番曲「SPNV.」(読み:スーパーノヴァ)では、久留あずさが“歌舞伎町! もっと、もっと、盛り上がっていくよ!”と特設会場に声を響かせ、会場のボルテージがさらに上がる場面もあった。11曲目の「未完成ナイトライダー」では、“ここからは「ボクらの物語」だ”の歌詞の部分で、ファンから大合唱が沸き起こった。
13曲目の「トーキョーアンダーグラウンド」を終えると、三倉みくは“日が落ちていますが、ゴテゴテの夏なので、みんな水を飲みましょうか”とひと息入れた。そのまま水で4周年を祝うことになり、星島ゆいが“我ら、生まれたところは違えども、死すべき場所はここひとつ。乾杯!”と音頭を取り、ファンといっしょに乾杯した。
星島ゆいは“重大発表をさせていただいてもよろしいでしょうか?”と声を弾ませ、EX THEATER ROPPONGI(東京・港区)で8月18日に主催ライブ<#バチュコリ>を開催することを発表。“この会場はすごく思い入れのある素敵な会場です。そんな場所で主催ライブ<#バチュコリ>を開催させて頂けてすごく嬉しいです。ぜひ、みなさん会いに来てください!”と笑顔を弾けさせた。
また、9月20日に柊木あいなの生誕祭を開催することを発表。柊木あいなは“会場などは追ってSNSなどで発表することになると思いますが、ぜひ、みなさん、予定を開けて、遊びに来てくれたら嬉しいです。最高の日にしましょう!”と喜びを爆発させた。
三倉みくは“バチュンはこうして4歳を迎えました”と告げ、“Merry BAD TUNE.は5年目も、Merry BAD TUNE.らしく、Merry BAD TUNE.にしか進めない道を全力で進んでいきます。大好きなあなたがMerry BAD TUNE.のそばにいてくれたら、これからも、Merry BAD TUNE.は誰よりも我武者羅に、全力で前に進むことができます。Merry BAD TUNE.はまだ成長途中です。これから先も、Merry BAD TUNE.と一緒にいてください”と、5年目に突入する決意を言葉にした。
14曲目の代表曲のアレンジバージョン「ボクらのBAD TUNE.arr」ではファンが歌詞に聞き入り、17曲目の透明感と儚さ、激しさが共存する「13月のシンデレラ」ではファンも手を挙げてメンバーと一緒に歌い、ラストの18曲目にはZeppワンマンでお披露目された疾走感あふれる青春ソング「37.5℃青春、微熱。」を歌い上げ、歌舞伎町の野外ステージを熱狂させたライブは幕を閉じた。
4周年という節目を迎え、新たなスタートラインに立ったMerry BAD TUNE.。TOKYO IDOL FESTIVAL 2026最終日の8月2日(日)にはHOT STAGEに出演する。秋には全国ツアーも控え、グループは5年目へと歩みを進める。勢いを増し続ける5人が、この先どのような景色を見せてくれるのか。その歩みから、今後も目が離せそうにない。
久留あずさ 4年でこんなにも愛していただけるグループになったんだなと嬉しく思います! ありがとうございました!
星島ゆい 雨予報が嘘みたいに晴れたのも私たちとみんなが積み重ねてきたものの答え合わせみたいで嬉しかったです。
柊木あいな 初めての野外での単独だったのですが、暑さだって愛おしく思えるくらいにあちあちで最高な時間でした!!
三倉みく すべてのあなたのおかげできょうも胸を張ってステージに立つことができました。本当にありがとうございました。
森乃ゆめは 絶対に諦めたくないと思える場所がバチュンだから、私の想いをすべてステージからぶつけました。最高に幸せな時間をありがとう。