インタビュー
KiiiKiii【TIF2026インタビュー】TIF初出演で見えた景色「日本のみなさんはすごく温かい」
2026.08.07 12:03
KiiiKiii
夏のアイドルシーンを彩る日本最大級のアイドルフェス<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック>(以下、TIF2026)が、7月31日(金)から8月2日(日)までの3日間にわたり開催された。

200組以上が出演する今年の<TIF2026>。その中で唯一、韓国から初出演を果たしたのが、5人組ガールズグループ・KiiiKiiiだ。今年1月にリリースした「404(New Era)」が韓国を中心に大きな話題を呼び、8月10日(月)にはニューアルバム『WhyKiiiKiii』の発売も控えるなど、今大きな注目を集めている。

日本のアイドルカルチャーを象徴するTIFのステージを、彼女たちはどのように感じ、楽しんだのか。パフォーマンスを終えたばかりの5人に、初出演の率直な感想を聞いた。
 
インタビュー&文:中禅寺礼
撮影:河邉有実莉
 
――初めてTIFのステージに立った率直な感想を教えてください。
 
ジユ こんなにも大きなイベントに出演することができて、すごく光栄でした。観てくださっているみなさんもたくさん応援をしてくれましたし、明るいエネルギーが感じられて、とても楽しかったです。
 
――日本最大級のアイドルフェスならではの空気感を、どのように感じましたか?
 
ハウム すごくステージが大きいので、私たちも最大限のエネルギーをお届けしたいと思いました。みなさんから感じられる熱気のおかげで楽しくステージを終えることができました。
 
――日本のファンのみなさんの前でパフォーマンスをしてみて、いかがでしたか?
 
スイ みなさんすごく明るい表情で目を合わせてくれたり、笑ってくれていたので、すごく嬉しかったです。
 
――日本と韓国では、ライブでの応援の仕方にも違いがあるのでは?
 
イソル 韓国では掛け声など決まった応援スタイルが中心ですが、日本では大きなリアクションや名前のボードなど、みなさんがそれぞれの形で応援してくださるのがとても新鮮でした。私たちを初めて観る方も、自分が普段から好きなアイドルを応援するように観てくださっていたので、そこが大きな違いだと思いました。
 
――みなさんを初めて観る方に伝えたいKiiiKiiiの魅力を教えてください。
 
キヤ 多彩な魅力を持っているチームだと思います。それぞれが個性を持っていて、その個々の魅力が合わさった時のシナジーがとても強いです。そして私たちの音楽はすごく独特で、KiiiKiiiだけの色があるので、多くの方に気に入っていただけると思います。
 
――パフォーマンスで特に大切にしていることは何ですか?
 
スイ 私たちはパフォーマンスにおいて、目の前にいる観客のみなさんと心から楽しむことが1番重要だと思っています。いろいろなことを考えて緊張するのではなく、ありのままの姿で、楽しく遊ぼうと考えています。
 
――これまでの活動を経て、韓国でのライブと日本でのライブにはどのような雰囲気の違いがあると思いますか?
 
ジユ やはり国が違うので雰囲気は変わりますが、韓国も日本もみなさんの応援をたくさん感じます。私たちが届けたいエネルギーに負けないくらい、みなさんから良いエネルギーをいただいているので、それがすごく幸せです。
 
――ファンとの距離感やコミュニケーションの取り方で印象的なことはありましたか?
 
キヤ 私たちはおもに韓国で活動をしているので、日本のTiiiKiii(KiiiKiiiのファンの総称)とはよくコミュニケーションアプリで話をしているのですが、日本のTiiiKiiiたちは私たちの写真や人形などを持ち歩いて、日常生活の中で写真を撮って送ってくれます。そういう時に、“私たちは違う国にいるけど、お互いのことを考えているな”と感じることができるので、印象深い瞬間です。
 
――日本のファンの特徴があったら教えてください。
 
イソル 日本に来たらいつも感じることですが、ファンのみなさんだけではなく、コンビニや飲食店などですごく温かい雰囲気を感じます。みなさんが明るい笑顔で迎えてくださるので、日本に来るとすごく気分が良くなります。
 
――日本に来たら必ず食べるものは?
 
キヤ 私たちはいつも焼肉を食べます! 時間があまりない日はすき焼きですね。お肉をたくさん食べる気がします(笑)。
 
スイ 私は個人的におにぎりと団子が好きなので、コンビニに行ったら必ず買います!
 
――楽曲やMV、衣装など、すべてを通して1番大切にしているコンセプトを教えてください。
 
ハウム 私たちは今まで本当にいろいろなコンセプトに挑戦してきました。なので、何か1つのコンセプトに縛られているというより、可能な限りたくさんのコンセプトを取り入れていきたいです。多様なコンセプトを通して、いろいろなことを学んでいきたいですね。
 
――今後挑戦してみたいコンセプトはありますか?
 
イソル 先ほども話したようにいろいろなコンセプトに挑戦してきたのですが、今回のアルバム(『WhyKiiiKiii』)でも6つある収録曲のすべてがまったく違うコンセプトです。なので、新しいコンセプトを試してみたいというより、KiiiKiiiに1番似合っていて、最大限に表現できるジャンルやコンセプトを見つけて、それを発展させていきたいです。
 
――最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします。
 
スイ 私たちが韓国にいても、いつもたくさん応援をしてくださり本当にありがとうございます。みなさんが待ってくれている限り、私たちはより良い姿を見せていきたいです。日本での活動もたくさん準備しているので、期待していてください。よろしくお願いします!
 
ジユ デビューしてからたくさんの舞台を経験してきましたが、今回<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>という大きなステージに立つことができて、とても幸せでした。今後ももっと良い姿が見せられるように頑張りますので、たくさん応援していただけると嬉しいです。
 
ハウム まず、日本に来るといろいろなステージができるので本当にありがたいです。加えて、日本で応援してくれているTiiiKiiiのみなさんにも感謝の気持ちを伝えたいです。これから日本でもたくさん活動していきますので、期待していてください。
 
キヤ いつもはお互い違う国にいますが、私たちが日本に来るのをすごく楽しみにしてくれていて、会うたびに“可愛い”と言ってくださるのが本当に嬉しいですし、感謝しています。今回のアルバムでの活動もそうですが、今後も多彩な活動をお見せしますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
 
イソル 今回、Xで日本のTiiiKiiiに向けたアカウントが新しくできました。これからそこにたくさん投稿が上がる予定ですし、いろいろなプレゼントも用意しているので期待していてください。これからもたくさん日本に来る予定なので、今日KiiiKiiiを初めて観た方ももともと知ってくださっていたTiiiKiiiのみんなも、もっと私たちにハマっていただけるような機会が作れたらと思っています!
 
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