インタビュー
【インタビュー】江嶋綾恵梨、写真展『15のきらめき。』開催。4つの時代をテーマにアイドルという存在を切り取る「アイドルが好きという気持ちの表現ができた」
2026.01.09 20:20
■山本春花×江嶋綾恵梨インタビュー


“えじが大事にしているアイドルの形を実際に見てほしい”(山本)

 
ーー写真展の制作期間を振り返っていかがですか?
 
山本 今回のテーマはちょうど1年前から決まっていました。1年かけて撮影や準備をしたり、会場の確保や写真の印刷なども自分たちでしています。1年という時間をかけてちょっとずつ丁寧に進めてきたものなので、喜びもひとしおというか。本当に作り上げたなっていうのがすごくあって、やっぱりえじ(江嶋)が大事にしているアイドルという形をぜひ観に来てほしいと思います。あと個人的には令和のアイドルの写真制作を頑張りました。令和のアイドルは実際に存在しているかわからないというか……バーチャルっぽい感じのアイドルにしたかったので、今回少しAIを使っているんです。えじの写真をもとに、AIを使って作り上げたので、その辺も注目してほしいです。
 
江嶋 AIだからこそ自分が選ばないような服だったり、本来空いていないピアスをつけていたり、現実と違うところが面白いです。
 
山本 AIって偶然性だと思っているので、もとの写真と比較してこうなったんだっていう変化も楽しんでもらいたいですね。
 
 
山本春花 江嶋綾恵梨
 
 
ーーAIバージョンが完成した時、どうでした?
 
山本 なんかね……。
 
江嶋 “すごくない!?”って(笑)。
 
2人 可愛い!みたいな(笑)
 
江嶋 着せ替え人形みたいな楽しみ方ができちゃいました!
 
 
ーーAIバージョンの制作には時間がかかりましたか?
 
山本 自分の手を動かす時は、ある程度ゴールが決まっていて、そこに向かって進んでいくから思い通りにできるけど、AIは制御ができないから、できたものに対してどう言葉で修正していくかみたいなところが、普段と違いましたね。でも顔は、ほぼえじだもんね?
 
江嶋 はい! 私です。
 
山本 その辺は私がえじの顔になるように修正したので、完全なAIというよりはリアルな写真とAIの融合という感じの新しい写真ができました。
 
江嶋 マジで誰!?みたいな感じではあるんですけど、ファンの子から1番反響があったのはAIで作ったメイド服っぽい衣装の写真だったので、“ええー!?”みたいな感じでした。“みんな結局こういうのが好きなのー?”って(笑)。
 
山本 すごい刺さってる人いたよね。
 
江嶋 1番人気でしたね。AIっぽい意味のわからない装飾があるのも面白い。
 
 
ーー最後に来てくださるみなさんへメッセージをお願いいたします。
 
山本 今回の写真展は、空間が楽しいなと思っています。衣装も写真自体もカラフルで発色が良い仕上がりになっています。プリントにもこだわって、ポスタープリントにしたり、私自身が印刷したものもあります。そういったプリントの違いも楽しんでもらえるかなと思いますので、ぜひ現場まで足を運んでいただいて空間を楽しんでほしいです。
 
江嶋 最後に今回展示場会場のBGMのプレイリストも江嶋が作ったので、そこにもぜひ注目してもらえると嬉しいです。江嶋が聴いて育った偏愛プレイリスト、お楽しみに!
 
写真展会場
 
 
写真展会場


山本春花×江嶋綾恵梨 写真展『15のきらめき。』

 
 
15のきらめき。
 
 
会期:2026年1月10日(土)~2026年1月12日(月・祝)
営業時間:1月10日(土)10:00〜17:00/1月11日(日)11:30〜19:00/12日(月・祝)11:30~18:00
入場:無料
会場:HALO SPACE 06(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-23-21 ヤマトハイツ2F)
 
 
 
山本春花 公式Instagram:https://www.instagram.com/_yamamotoharuka_/
江嶋綾恵梨 公式Instagram:https://www.instagram.com/aeringoooo/
 
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