レポート
α+【歌舞伎町UP GATE↑↑ 2026レポート】初々しさとポテンシャルの高さを感じさせた25分
2026.05.09 18:00
α+<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
<歌舞伎町UP GATE↑↑ 2026>が、5月4日(月)・5日(火)にZepp Shinjuku(TOKYO)、APEXIA、新宿LOFT、新宿MARZ、Zirco Tokyo、SHINJUKU WALLY、シアターマーキュリー新宿、新宿motion、新宿DHNoA、東急歌舞伎町タワー5階 特設ステージ、歌舞伎町タワーステージの計11会場にて開催された。

ポップカルチャーのライブシリーズ<@JAM>と、テレビ朝日が主催する<六本木アイドルフェスティバル>が企画する本イベントは、新宿・歌舞伎町を舞台にした都市型サーキットフェス。

本記事では、α+のライブレポートをお届けする。
 
取材&文:竹内伸一
 
 
3月にライブデビューしたばかりのα+は、西野日菜乃が欠席で、10人での出演となった。SNSでは事前に“10人でも全力で盛り上げていきます”という宣言が書き込まれていたが、その言葉通りのライブをくり広げた。

瀬乃 真帆子<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
沖玲萌<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>


SEに乗って登場するとまずは“みなさん初めまして!”と一声。これが驚くほど元気がよく、まさに「全力」そのものといった様相だった。パフォーマンスもあいさつ同様に元気よくはつらつとしたもので、1曲目の「青春のエフェクト」から朗らかな笑顔で明るく楽しく歌い踊った。

高嶺のなでしこの「女の子は強い」のカバーをはさんで、“みんなのチアリーダーになっちゃうよ~”という声から「キュンでLOVEする応援歌」へ。「世界中の『やってみたい』をチアアップしよう!」というグループのコンセプトを詰め込んだようなこの曲をこれまで以上にはつらつと、そして可愛らしくパフォーマンス。間奏ではチアのかけ声風に“L・O・V・E~”と声を上げていたが、これまた驚くほど元気がよく、会場のテンションを急上昇させた。
白森萌美<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>



桜井心々奈<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>

華咲ひまり<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
「最最最優先」では“前髪ましのハーフツイン、超かわいい!”、“君の笑顔で今日も地球は回ってる!”といった台詞をキュートにきめて、可愛らしさをアピール。かと思えばラストの「エガオプラス」では、“ぶち上げろ~!”の声からタオルを振り回し、まさにぶち上げたパフォーマンスをくり広げる。さらには“言いたいことがあるんでしょ?”と会場のコールも誘発し、大きな盛り上がりを作ってライブを締めくくった。
 
木野稟子<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
鈴宮ゆつき<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
高橋美羽<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>


元気よくひたむきな雰囲気をたたえたパフォーマンスは、デビュー間もないグループらしく初々しさも感じられるものだったが、見事なハーモニーを聴かせたり、メリハリのある動きをしっかりとそろえたりと、スキルの高さを感じさせる場面も随所にみられた。ラストのタオル回しは、この日は会場の全員が振り回すまでには至らなかったが、来年は会場中でタオルが乱舞するのではないか。そんなポテンシャルの高さを感じるライブだった。
 
湯本絵美月<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
月島優々乃<歌舞伎町UP GATE↑↑2026>
 
■セットリスト
Overture
M1.青春のエフェクト
M2.女の子は強い
M3.キュンでLOVEする応援歌
M4.最最最優先
M5.エガオプラス
 
アーティスト

RANKING!

人気記事