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Gran☆Ciel、新体制お披露目ライブ開催
2026.01.17 09:17
Gran☆Ciel<新体制お披露目ライブ>
Gran☆Cielが、1月16日(金)にGOTANDA G7にて新メンバー4名を迎えた7人の新体制お披露目ライブを開催した。

Gran☆Cielは@JAM総合プロデューサーの橋元恵ーを迎え、ArcJewelとタッグを組んだグループ。2025年12月31日に前体制の5人でのライブを一旦休止し、グループとしては約2週間ぶりのライブとなる。
 

新体制のGran☆Cielをひと目見ようと会場には多くのファンが詰め掛け、満員の会場でライブはスタート。新体制の記念すべき1曲目は「はじまりのPARADE」。力強く高揚感のあるイントロと観客の熱量がシンクロし、早くも盛り上がりを見せる。ライブ序盤は「We Can」、「short story」と爽快なナンバーで、メンバーの歌声と会場全体を包むようなコールがシンクロしていく。

その後のMCでは新メンバーの徳富りん、源かんな、氷ノ黎、花奏さくらの4名に、先輩メンバーからインタビューが。この日初ステージとなる徳富は“振り覚えが得意ではない”と答えつつ練習時の苦労、初のアイドルグループ加入となる源は“先輩や同期のメンバーに助けられつつこの日を迎えた”こと、そしてアイドル経験者の氷ノは“またステージに立てた喜びとGran☆Cielの歴史を作ってきた先輩メンバーへの感謝”、同じくアイドル経験者の花奏は“今までのグループとは違う曲調に自身をどうマッチさせていくか”の工夫を、それぞれが、この日に向けてどのように過ごしてきたか緊張しながらも回答。その答えに先輩メンバーの上丘鈴華、小林夢叶、櫻かのんは笑顔で、心強いメンバーが仲間に加わった喜びを見せた。新メンバー発表の1月2日から短期間ではあるが、すでに信頼関係が出来上がっていることを感じさせた。

そしてライブは後半戦へ。前半の疾走感とはガラッと雰囲気を変え「夜明けのBrave」。ステージの7人のシルエットが観客を彼女たちの世界観に引き込む。この辺りの緩急を持つのがこのグループの強みだと再認識させられる。その後は「Future」、「Yakusoku」、「僕らの未来へ」と今の彼女たちの背中を力強く押す“メッセージ”とも感じさせるナンバーを畳みかけ、会場のボルテージは最高潮に。最初は緊張ぎみだったメンバーも楽しそうにコールの波に乗っていく。その流れで最後の曲「シキサイ」へ。情緒的にメンバーが紡ぐメロディが会場を優しく包み込み1つになっていく。ステージのメンバーに合わせて手を振るファンと、この一瞬を大切にするように目を合せるメンバー。この先もこのメンバーとファンで今までもこれからも過ごしていく、それを確信させてライブ本編は終了となった。

アンコールでステージに戻ったメンバ-にサプライズが。いきなり会場が暗転し、ステージのLEDに今後のGran☆Cielの活動が示された。

その内容は、新体制として定期公演が2月5日(木)から再開すること。3月には新曲が配信予定であること。そして6月21日(日)には恵比寿 The Garden Hallでのワンマンライブが決定したことを告知。これにはメンバー、会場のファンも歓声を上げ、新体制お披露目にふさわしい、今後のGran☆Cielへの期待が高まる終演となった。
撮影:林晋介
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