鞘師里保×小西桜子W主演『付き合ってあげてもいいかな』のBlu-ray&DVD‐BOXが、2027年3月24日(水)に発売されることが決定した。
国内で累計閲覧数1億view超えを突破し、アメリカ・タイ・ドイツ・韓国・台湾で翻訳版が発売、その後国内外で合計約100万部超えを記録し、8年連載のロングランヒットを経て昨年完結を迎えた人気作『付き合ってあげてもいいかな』(作・たみふる)。国内外で多くのファンを抱え、GLコミックスの金字塔とも言われる本作が映像化された。
音楽と芝居の“二刀流”で魅せる鞘師里保と、演技派俳優・小西桜子、W主演
W主演を務めるのは、モーニング娘。の“絶対的エース”として一時代を築いたのち卒業、2023年に『めんつゆひとり飯』で地上波連続ドラマ初主演を果たし、映画界では、白石和彌監督『十一人の賊軍』(2024年)ヒロインに抜擢。2025年から舞台『デスノート THE MUSICAL』でヒロイン・弥海砂役を務めるなど、映像・舞台を問わず実力が評価され、圧倒的なカリスマ性で存在感を誇る鞘師里保。
そして三池崇史監督作『初恋』ヒロインオーディションにて3,000人の中から選ばれカンヌ国際映画祭に参加、近年の出演作に、映画『終点のあの子』『2126年、海の星をさがして』、ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』など、幅広い作品から日本映像界を牽引する演技派俳優・小西桜子。初共演の2人が、GLコミックス史に残る名カップルを演じ、日本発のガールズラブドラマとして新たな化学反応を生み出す。
メガホンをとるのは、映画『タイトル、拒絶』で第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門選出、東京ジェムストーン賞を受賞した監督・山田佳奈(1~3・6・8話)。そして、短編映画『サラバ、さらんへ、サラバ』がクィア・フェミニズム映画祭を中心に高い評価を獲得した監督・洪先恵(ホン・ソネ)(4・5・7話)。脚本は国際的な映像賞「HUB AWARDS 2025」でBest Japanese GLとHIGHLIGHT OF THE YEAR(JAPAN)をW受賞したドラマ『コールミー・バイ・ノーネーム』を執筆した松ケ迫美貴、また企画・プロデュースを『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』シリーズ等クィア作品を多く手がけてきた上浦侑奈が務め、痛くて切実な人間ドラマへと仕上げた。
『付き合ってあげてもいいかな』Blu-ray&DVD‐BOX
発売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
『付き合ってあげてもいいかな』
山下永玖(ONE N' ONLY) 伊島空 葵揚 黒崎レイナ 橋本稜(スクールゾーン) /
原作:たみふる「付き合ってあげてもいいかな」(小学館「裏少年サンデーコミックス」刊)
監督:[1~3・6・8話]山田佳奈 [4・5・7話]洪先恵
製作著作:「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS
オープニング主題歌:ピラフ星人「脚本」(SonyMusicLabels.Inc)
エンディング主題歌:鞘師里保「幸福失格」(avex trax)
大学生の犬塚みわ(小西桜子)は、恋愛に強い憧れを抱きながらも、これまで一度も「うまくいった恋」を経験したことがなかった。好きになっても踏み出せず、踏み出しても気持ちを伝えきれない。そんな自分にどこか諦めを感じながら、大学生活をスタートさせる。
そんな中、明るく社交的で、人との距離を取るのがうまい猿渡冴子(鞘師里保)と軽音サークルで出会うことに。性格も考え方も正反対の二人だが、ある日、お互いに「女性が好き」という共通点を知る。その確率の貴重さから、冴子の「付き合ってみない?」という何気ない一言をきっかけに、交際を始めることとなる。
勢いから始まった関係は、最初こそ楽しく、新鮮で、軽やかだった。しかし、少しずつ深まる関係が、互いの価値観や不安、欲望を浮き彫りにしていく―
「恋人」とは何なのか。「好き」という気持ちは、どこからきて、どこまで求めていいのか。
話し合えば解決すると思っていたことが、話し合うほど複雑になっていく現実に、2人は戸惑い、傷つきながらも、自分自身と向き合っていく。
やがて2人は、別々の道を選ぶことになり――? 誰にとっても他人事ではない、等身大のガールズラブストーリー。【全8話】
©「付き合ってあげてもいいかな」製作委員会・MBS ©たみふる/小学館