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桃月なしこ、ドラマ『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』ヒロイン役は「楽しんで演じることができました」
2026.10.30 10:43
TOKYO MXが、吉田仁人(M!LK)が主演を務める新金曜ドラマ『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』を10月30日(金)から放送を開始。10月23日(金)には、同作の記者会見を開催した。

会見には、主演を務める、藤崎真白(ふじさき・ましろ)役・吉田仁人をはじめ、ヒロイン高原皐月(たかはら・さつき)役・桃月なしこ、そして、皐月の彼氏 相川樹(あいかわ・いつき)役・池田彪馬(SUPER★DRAGON)が登壇し、本作の見どころ、役柄への意気込みを語った。
 
 
© 一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス © TOKYO MX
 
本作は、シリーズ累計3,500万ダウンロードを突破した大ヒットコミック『実は私、溺愛されてました!? ~最低彼氏から最強彼氏へ~』(一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス)を原作とした実写ドラマ。ハイスペック年下男子・藤崎真白(吉田仁人)が、クズ彼氏・相川樹(池田彪馬)の浮気やモラハラにより悲劇のどん底に突き落とされたヒロイン・高原皐月(桃月なしこ)を一途に“溺愛”し守り続けるストーリーとなる。

公式Xでプレゼントキャンペーンを実施した際には、ドラマ公式ハッシュタグ「#ドラマ溺愛」が初回放送前にもかかわらず”日本のトレンド1位”を獲得したほか、10月23日(金)に行われた制作発表記者会見にはTOKYO MXのドラマとしては過去最多となるメディアが取材に訪れるなど、放送前から大きな注目を集めている。
 

会見レポート

藤崎真白役の主演・吉田仁人
 
“連続ドラマ初主演”となる吉田仁人。本作への出演が決まった時の気持ちについて聞かれると、“自分を主演に、と思っていただけることが何より嬉しく、期待していただいていると思ったので、ぜひ務めさせていただきたいとお答えしました”と振り返った。
 
座長としてどのような思いで撮影に臨んだかを聞かれると“どうやって主演として振る舞えばいいのかほとんどわかっていなかったので、現場がいい雰囲気になるよう意識して撮影に入りました”と回答。ただ、実際には女性キャストの方々が常に明るくて賑やかだったことから“座長としてやれたことといえば、差し入れのマカロンが喜ばれたことくらい(笑)”と笑顔を見せた。
 
作品については、当初、“純粋なラブコメディドラマの主演と聞いていました”と明かすも、アクションシーンがたくさん盛り込まれている点について触れ、“ラブコメという域を超えた、セオリーをほぼ無視した、謎めいた作品ですが、みなさんそれぞれの「溺愛」が詰まっているので楽しみにしていてください”と話した。
 
また、皐月を溺愛するヒーロー志望のハイスペック男子・藤崎真白を演じることについては“真白は単に「皐月のことが好き」というだけではない、「好きを超えた愛」で見つめている”と分析。ヒーロー志望という部分においては“葛藤や成長が人間らしく可愛らしいなと感じたので、その純粋さを真っ直ぐに伝えられたらと思って演じました”と語った。
 
高原皐月役の桃月なしこ
 
ヒロイン・高原皐月役の桃月なしこは、“連続ドラマでヒロイン役を演じるのは今作が初めてでしたので、役をいただくことができ嬉しかったです”と喜びを語る一方、“私自身の性格があまりヒロインタイプではないので、「守りたくなるような女の子ってどういう子なんだろう……」と”役作りに悩んだことを明かした。現場で監督と相談しながら調整して演じたことで最終的には“楽しんで演じることができました”と振り返った。
 
原作とドラマでは内容に違いがあり、皐月というキャラクター像もかなり異なる部分があり(原作では、物事を言える芯の強いタイプだが、ドラマでは“控えめで自分の意思をあまり伝えられないタイプ”)、この差をどのように演じるか“難しさと同時に、楽しみがありました”と語った。
 
撮影現場には、原作者(一城れもん・海咲ねむる)も来て笑顔で撮影を見守ってくださったといい、2人からそれぞれの出演者に“「最高です」と言っていただけたので、本当に安心しました”とホッとした表情も見せた。
 
役柄として、献身的に料理をするシーンが多くあったといい、クランクアップの日に撮影した、卵焼きを作るシーンでは、緊張して1回失敗してしまったというエピソードも紹介。“頑張ったのでぜひご覧いただきたいです”と笑顔で語った。
 
相川樹役の池田彪馬
 
 
一方、ヒロイン・皐月の彼氏で“クズ男界のラスボス”相川樹役の池田彪馬は、出演が決まった時“主演を仁人くんが務めると聞いていたので、共演できるということも含めて、すごくワクワクしました”と語った。
 
役柄については、“最初はクズ役であるということは聞いていませんでした。爽やかに、クールに演じる役と思っていました”と話し、いざ蓋を開けてみたら“「クズ男界のラスボス」という異名もつくほどのクズ役でした”と苦笑い。完成した映像を観た際、“自分で自分に引くぐらいクズを全うしています(笑)”と手応えを口にするも、“私自身を嫌いにならないでほしいと心の中で思っています”と本音をのぞかせた。
 
一方、EBiDANとして10年以上ともに活動してきた吉田について、今回新たな一面を見つけたか問われると、“10年以上一緒に過ごしてきましたが、そもそも2人で話すというのもなかなかなかったのでせっかくの機会ということもあり、撮影の合間にいろいろお話しました。仁人くんは忙しい中でも嫌な顔一つせず、グループのことも、僕個人としての相談事も親身になってまじめに話を聞いてくださり、純粋に人としていい人だなと感じました。現場で座長としての振る舞いだけでなく、後輩である僕に対するお兄さんとしての行動もすごくできる人だと感じましたし、イチ後輩として関わりを増やせたというのは嬉しかったです”と感謝の気持ちを伝えた。
 

M!LK、そしてSUPER★DRAGON メンバーからの反応は?

 
吉田は、所属するM!LKのメンバーに対し、“「ドラマで主演を務めるよ」と伝えたのですが、「主演!? おお!」という一言で終わりました(笑)”と意外にもあっさりした反応だったようで、“「ラブコメディの主演だよ」と詳しく伝えても、「え、ラブコメディの主演? へえ」というリアクション”で終わり、“追撃として「アクションシーンもあるんだよ」と伝えたところ、「え、どういうこと?」”と言われ、これまで出演した作品の中で1番戸惑った反応だったことを明かした。
 
一方、池田は、自身が所属するSUPER★DRAGONのメンバーは、“うちのメンバーは、吉田仁人くんのことが本当に大好きなんです!”と話し、共演を伝えたところ大盛り上がりで“「かましてきてくれ」と言われた(笑)”と笑いを誘った。
 

サブタイトルにちなみ、「実は最強◯◯!?」

作品のサブタイトルにちなみ、“これだけは誰にも負けない!実は私が最強だ!”と思う特技や好きなことをフリップに書いた。
 
池田は、「実は最強“グルメ”」と明かした。

“ご飯を食べることが大好きで、グループで全国各地に行く時は、その地域で人気のお店を調べて予約して行くほどです。仁人君が差し入れしてくれたマカロンは、スイーツの中で1番好きだったので嬉しかったですし、クランクアップの日の豪華なお弁当に完全に胃袋を掴まれました”と話した。
 
桃月さんは「実は最強の“好奇心”」と回答。

“もともとは超インドア派だったのですが、人生で1度もやらないことがあったらもったいないなと思い、やってみたいことに挑戦しようと、川でのバーベキューやサウナを体験しました!”と目を輝かせながら語った。やってみると“めちゃくちゃ楽しかった”といい、“今後はスカイダイビングや滝行、ワカサギ釣りに挑戦したい!”と新たな野望も語り、“私が1番、最強かな?”と笑顔でアピールした。
 
最後に答えた吉田は、「実は最強“はじめまして”」。

“「はじめまして」の乗り切り方が1番ウマいのですが、「2度目まして」でめちゃくちゃ緊張するんです”と告白。これに対し桃月は“はじめましては普通に話せる人だったと思ったけれど、2回目のクランクインの日はお互い話が広がらなかったですよね”と振り返りつつ、“最終的には打ち解けることができてよかった”と、息の合ったトークがくり広げられた。
 

オープニングテーマはSUPER★DRAGONの新曲「本能」に

会見では、本作のオープニングテーマがSUPER★DRAGONの「本能」に決定したことを発表。オープニングテーマの一部を使用したPR映像も公開された。
 
SUPER★DRAGONのメンバーでもある池田に、楽曲に込められた思いを聞くと、“メンバーが作詞&作曲・プロデュースを手掛けた楽曲です。最初、ロックチューンでのオーダーを受けて、「ラブコメなのにロックチューン?」と困惑しましたが、アクション映像と組み合わさることでSUPER★DRAGONとしての色味や強みもしっかり出ていますし、『溺愛』というドラマに合う楽曲になったと思います。「本能」というフレーズのリフレインも印象的ですので、ぜひみなさん口ずさんでいただきたいです”と呼びかけた。
 
オープニングテーマを聴いた吉田は、“より『溺愛』というドラマがラブコメから遠ざかりましたが(笑)、すごくいい曲だと思います!”、桃月は“このオープニングからラブコメが始まるとは思わないくらい、めちゃくちゃカッコいい音楽だと思いました! 今後の展開が非常に楽しみになりました”とキャスト陣も大絶賛した。
 
本楽曲は、ドラマ初回放送日となる10月30日(金)0:00より先行配信がスタート。さらに、12月9日(水)にリリースされるSUPER★DRAGONのメジャー2ndアルバム『STAR』への収録も決定している。
 
SUPER★DRAGON
 
オープニングテーマ「本能」
 
■PR動画(OPテーマver.) ※TVer、各SNSにて公開中
 

視聴者へメッセージ

 
池田 予告映像で“クズ男界のラスボス 池田彪馬”と表示されたことに思わずツッコミを入れたくなりました。役名じゃないんかい!と(笑)。でもそれぞれが覚悟を持って臨んだ作品になっていますし、ラブコメディとアクションが融合して面白い化学反応になっているので、ぜひ最終話までお見逃しなく楽しんでご覧ください。
 
桃月 記者会見の内容を見ても、みなさん“一体どんな作品なのだろう”という疑問をお持ちかと思いますが、その感覚は正しいので(笑)、ぜひSNSなどで感想を投稿していただき、みなさんも一緒にドラマを盛り上げていただけたら嬉しいです!
 
吉田 今回のドラマはラブコメと言っても、予告編でアクションや包帯のシーンなどがあり、謎めいている印象だと思いますが、それぞれみんなが生活の中で大切にしているもの“溺愛しているもの”が軸となっている作品です。僕がヒーロー、彪馬がヴィラン(悪役)、そして桃月さんがヒロインと、見やすくてわかりやすい構成になっているからこそ、のんびり見ても、考えながら見ても楽しめる作品になっています……とはいいつつ疑問点は毎回出てくると思うので、そこは楽しんでいただけたらと思います。ぜひツッコミを入れながら楽しんでご覧ください!
 
 

第1話 あらすじ&場面写真を公開

第1話あらすじ
会社の総務部に勤める藤崎真白(吉田仁人)は朝目覚めると、きょうも包帯を手に巻いて会社へ向かう。エレベーターホールで総務部の先輩・皐月(桃月なしこ)と一緒になる。2人は毎日のように出勤のタイミングが重なっていた。

皐月はトップ営業マンの樹(池田彪馬)と同棲中だが、このところ、樹は皐月の料理についてあれこれと注文をつけ、弁当運びさえせず、結婚に備えた引越しの話もはぐらかしていた。そんな中、見覚えのある土産が家にあることに気づく皐月。社内行事で樹が後輩の佳奈(日比茉鈴)と親しげにしているのを見て、不安は限界を超えてしまう。すると、異変に気づいた真白は驚きの行動に出て——!?
 
© 一城れもん・海咲ねむる/DPNブックス © TOKYO MX
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『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』

 
※下記放送日時・内容は編成の都合上、変更の可能性があります。予めご了承ください。

TOKYO MX:2026年10月30日(金)スタート 毎週金曜23:00~23:30(TOKYO MX1)
KRY山口放送:2026年10月30日(金)スタート 毎週金曜25:59~26:29
テレビ岩手:2026年11月1日(日)スタート 毎週日曜25:25~25:55
MBC南日本放送:2026年11月2日(月)スタート 毎週月曜24:55~25:25
FBS福岡放送:2026年11月4日(水)スタート 毎週水曜24:59~25:29
群馬テレビ:2026年11月12日(木)スタート 毎週木曜23:00~23:30
とちぎテレビ:2026年11月17日(火)スタート 毎週火曜23:30~24:00
 
■出演
吉田仁人(M!LK)桃月なしこ
池田彪馬(SUPER★DRAGON)日比茉鈴 野口チ優 ・ 西原亜希
オープニングテーマ:SUPER★DRAGON「本能」(ポニーキャニオン)
エンディングテーマ:吉田仁人「愛の形」(ビクターエンタテインメント)
原作:一城れもん・海咲ねむる『実は私、溺愛されてました!? ~最低彼氏から最強彼氏へ~』(DPNブックス)
脚本:村田こけし
演出:松嵜由衣、𠮷冨英奈
制作プロダクション:トータルメディアコミュニケーション
製作・著作:TOKYO MX
 
■配信
TVerで無料見逃し配信 https://tver.jp/series/srzs1pm29y
FODで独占見放題配信
 
公式ハッシュタグ: #ドラマ溺愛
アーティスト

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