今回公開された「小夏版予告」では、小学生から高校生へと成長していく翼と、クラスメイト・目黒小夏との時間が切り取られている。小夏は、翼と一番家が近いクラスメイトで、風邪をひいた時にはお互いの連絡帳を届け合う存在だ。
そんな小夏の声を務めるのが、本作で声優に初挑戦した山﨑天。櫻坂46の副キャプテンを務め、ファッション誌『ViVi』専属モデルとしても存在感を放つほか、CM出演など多方面で活躍し、その表現力で注目を集めてきた山﨑が、アニメーション映画という新たなフィールドで小夏に命を吹き込む。
キャスト発表時には、SNSを中心に大きな反響を呼んだ。門脇康平監督は、山﨑を小夏に起用した理由について、“これから世に出るアニメ映画のヒロインとして、新時代のヒロイン像になってほしいという気持ちが強く、自分自身としても思い入れのある存在”とコメント。山﨑のライブでのパフォーマンスや普段の活躍を目にし、“彼女こそ新時代のヒロイン像になるんじゃないか”と直感したことを明かしていた。
一方、幼少期の小夏を演じるのは、オーディションで選ばれた鈴木咲。山﨑のアフレコでは、鈴木が演じた幼少期の小夏の声を実際に聞きながら収録が進められた。門脇監督は、鈴木の少し早口で個性的な喋り方や声の高さなどを山﨑に細かく伝え、まずはモノマネするつもりで寄せてみるところからスタート。そこから山﨑自身の声とのバランスや感情の乗せ方を何段階にもわたって探りながら、幼少期から成長した1人の小夏としてつながる声を作り上げていった。
初めての声の芝居について、山﨑は“声のお仕事はずっとやってみたかったので、すごく嬉しかった”としながらも、“未知の世界過ぎてちょっと難しかった”“本当に監督に助けていただきながら収録を重ねていった”とコメント。自宅でも何度も自分の声を録音して聞き返したといい、“可愛い小夏ちゃんを頭の中でイメージしながら、相談しながら、どんどん小夏ちゃんに近づけていくっていうのをくり返していました”と、試行錯誤を重ねた収録を振り返っている。
また、脚本を読んだ際には、“この気まずい感じと、このもどかしいなんとも言えない感情、あった”と自身の記憶を重ね、“すごく懐かしい気持ちを思い出させてもらった”と、本作が描く青春への共感も語っている。
映画公開初日となる9月25日(金)からは、新宿マルイ アネックスにて<『我々は宇宙人』展 — 完成までの軌跡—>の開催も決定。本展では、『我々は宇宙人』が生まれた企画段階から完成に至るまでの制作の軌跡を、当時の資料とともに順を追って紹介する。
会場では、当時の制作現場を再現した空間のほか、実際に制作で使用された原画や絵コンテなど、貴重な資料を展示。門脇監督をはじめとする制作陣が、どのように本作を作り上げていったのか、その舞台裏を体感できる展示となる。
さらに、Tシャツ、トートバッグ、アクリルキーホルダー、ポストカードなど、本展限定のオリジナルグッズも販売。門脇監督によるサイン会なども実施予定となっている。
声優初挑戦となる山﨑天が、どのように目黒小夏というキャラクターを形にしていくのか。少年・翼と小夏の時間を切り取った「小夏版予告」からも、本作が描く青春の揺らぎと、言葉にならない距離感がにじんでいる。
<『我々は宇宙人』展 — 完成までの軌跡—>
開催時間:平日11:00〜19:00 / 土日10:30〜19:00
会場:新宿マルイ アネックス 7Fイベントスペース
住所:東京都新宿区新宿3丁目1-26
入場料:無料
主催:NOTHING NEW
オリジナルグッズ ラインナップ
『我々は宇宙人』恐竜Tシャツ:¥4,000
『我々は宇宙人』暁太郎Tシャツ:¥4,000
『我々は宇宙人』ロゴTシャツ:¥4,500
『我々は宇宙人』刺繍Tシャツ:¥4,500
『我々は宇宙人』アートワークトートバッグ:¥4,500
『我々は宇宙人』恐竜トートバッグ:¥2,000
『我々は宇宙人』英語ロゴトートバッグ:¥2,000
『我々は宇宙人』B5シールシート:¥800
『我々は宇宙人』A4クリアファイルセット:¥1,500
『我々は宇宙人』ポストカードセット:¥500
『我々は宇宙人』アクリルキーホルダー(全5種):¥800
『我々は宇宙人』B2ポスター:¥1,000
※商品の購入はキャッシュレス決済のみ対応
ストーリー
『我々は宇宙人』
公開日:2026年劇場公開
企画・脚本・監督:門脇康平
キャスト:坂東龍汰 / 岡山天音 ※W主演
音楽:Yaffle
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
公式サイト:https://nothingnew.film/wearealiens/