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【TIF2026 メインステージ争奪LIVE 決勝戦レポート】夢の舞台に向けて、4組が想いあふれるステージを届ける
2026.07.31 22:35
<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>
7月31日(金)〜8月2日(日)の3日間、東京・お台場・青海エリアで開催されている世界最大のアイドルフェス<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック>。その初日、メインステージ出演の切符をかけた『TIFメインステージ争奪LIVE』の決勝戦が、HEAT GARAGE(Zepp DiverCity(TOKYO))にて行なわれた。

出演したのは、HIBANA、myojou、テンシンランマン、ワガママなラストノートの4組。それぞれが限られた持ち時間の中で、“夢の舞台”をつかむための渾身のパフォーマンスを披露し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。ステージから、客席から、想いがぶつかり合った一夜限りの頂上決戦——。

本記事では、その熱き決勝戦の模様をレポートする。
 
取材&文:竹内伸一
撮影:河邉有実莉
 
 

HIBANA
火花を散らし、笑顔の花を咲かせた灼熱のステージ

 
HIBANA<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>
“HIBANAがみんなの笑顔の花を咲かせにきました。火花散らしていきましょう!”。その言葉通り、彼女たちは火花が飛び散るような、熱く激しいライブをくり広げた。「ワンダーバイワンダー」を皮切りにアップテンポのナンバーを並べ、一瞬たりとも止まることなく激しく踊り、迫力抜群に熱く歌い上げる。観客も冒頭から大きな声を上げ、ペンライトを大きく振り、メンバーと一緒に火花を散らしていく。「ディスココネクトディスコ」では“踊れ!”の絶叫を合図にメンバーとともに踊り狂い、会場のテンションを押し上げた。“私たちと一緒に歩んでくれてありがとう”と感謝の言葉から始まったラストの「スパークラー」で、さらなる熱い歌声を響かせると、フロアでペンライトが激しく揺れ、最高の盛り上がりの中で、15分の決勝戦を終えた。
 
■セットリスト
M1. ワンダーバイワンダー
M2. 火花
M3. ディスコネクトディスコ
M4. スパークラー
 

myojou
しなやかさと力強さを重ね、魂に刻んだエモーショナルな15分

 
myojou <TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>


myojouは、“誰にも負けない魂のライブをやりにきました。myojouというグループを魂に刻み込んでください”という熱い宣言でライブをスタート。こちらもその言葉通り、熱い想いを込めてしっかりと気持ちを届けるかのようなエモーショナルな歌声で魅了した。一方、彼女たちのダンスはしなやかで優雅な雰囲気も醸し出しており、そのコントラストは彼女たちにしか出せないものだろう。しかしながらラストの「アンチコンプリート」では様相が一変。優雅さを脱ぎ捨てるかのようにダンスは激しいものとなり、歌声は力強く迫力のあるものに。その声を全員で重ねて大熱唱を響かせ、会場を大いに沸かせて締めくくった。
 
■セットリスト
M1. 星景讃歌
M2. CHRONOS
M3. HeartBeat
M4. アンチコンプリート
 

テンシンランマン
叫び、踊り、燃え尽くす。天下取りへ駆け抜けた全身全霊

 
テンシンランマン<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>
“天下を取りに行くぞ!”という大絶叫で決勝の幕を切って落としたテンシンランマンは、全身全霊のパフォーマンスで会場を沸かせまくった。驚くほど足を蹴り上げ、叫ぶように歌う。随所で盛り込まれた煽りは、いずれも早口でまくしたてる。はっきり聞き取れない部分もあったが、彼女たちがこのステージにかける思いはしっかりと伝わるものだった。冒頭から激熱だった彼女たちのパフォーマンスは、ライブが加熱するにつれて、さらに勢いを増していく。最後の「未来BURN Re:Start!!」では、手が千切れんばかりに振り回し、声が枯れてしまっても構わないといった様相で大絶唱。最後にこれまた大絶叫で“ありがとうございました”と言い残してステージを降りた。
 
■セットリスト
M1. ハッピーストレージ
M2. Cinder
M3. 限界プレイス
M4. 未来 BURN Re:Start!!
 

ワガママなラストノート
可愛さの中に宿る本気。夢へ踏み出した決意のステージ

 
ワガママなラストノート<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>
ワガママなラストノートは“私たちの本気を今ここで示します! 全員ついてこい!”と思いを込めて叫んで決勝戦をスタート。しかし、そのパフォーマンスは可愛らしくはつらつとしたもので、熱い想いをほとばせながらも自分たちの世界観は崩さない姿が見事だった。その後も“あの日の夢を叶えるのは今日、この瞬間です”“メインステージいくぞ!”など、随所で印象的な言葉を残しながらも、はつらつとパフォーマンスをくり広げていった。“決意の曲です”と宣言した「流星フロンティア」では、そのはつらつとした動きにスピード感と激しさが加わり、大きな見せ場を作り出す。しかも、その動きは綺麗にシンクロし、思わず見入ってしまうほど美しいものだった。最後は動きをシンクロさせたまま真っ直ぐに熱唱。そして“私たちの本気が届いていたら、ぜひ1票を私たちに託してください”と改めて思いを伝えてライブを終えた。
 
■セットリスト
M1. 太陽のラストノート
M2. きっと、君のせいだ。
M3. 流星フロンティア
 

■結果発表

事前投票&配信投票&会場投票の結果、ワガママなラストノートが1位となり、8月2日(日)にメインステージに出演することとなった。

ワガママなラストノート<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>

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