“アニソン”を共通言語に、人が集まり、繋がり、フロアで共鳴するアニクライベント<TOKYO RAMBLE>の第4弾となる<TOKYO RAMBLE Vol.4>が、6月5日(金)にSHIBUYA XXIにて開催される。
アイドル、声優、インフルエンサーらによるアニソンDJが、懐かしの名曲から最新の神曲でフロアを彩る同イベント。今回BEEEEMでは、<TOKYO RAMBLE Vol.4>に出演する天国生まれにインタビュー。イベントの見どころや最近ハマっている音楽/カルチャー、来場者へのメッセージについて訊いた。
ーー今回のTOKYO RAMBLEで、「ここを見てほしい!」というポイントを教えてください。
天国生まれ 最近は、インターネットカルチャーや音MADをクラブライクに再解釈した楽曲をよく流しています。ネットカルチャーが好きな人にはもちろん、クラブミュージックが好きな人にも楽しんでもらえるようなDJを意識しているので、ぜひそこに注目してほしいです。
ーー最近ハマっている音楽/カルチャー/ネットミームがあれば教えてください。
天国生まれ 最近ハマっている音楽は、原口沙輔さんの楽曲はよく聴いています。特に最近だと、初星学園 Remix Album『ReCollection』vol.1に収録されている「仮装狂騒曲」のRemixがすごく印象に残っています。仮装狂騒曲の元々の怪しくて賑やかな雰囲気を残しつつ、原口さんらしい情報量の多い楽曲に再構築されていて最高でした。原曲から1分以上伸びてるのもかなり嬉しくて、展開が何回も切り替わるからずっと脳を揺さぶられます。かなりドパガキ向けな構成で、原口さんのDJをそのまま1曲に圧縮したみたいな感覚があります。特に2番目のドロップの音作りが本当に好きで、いい意味でよく分からない音が鳴っていて本当に最高です。途中、合いの手の声だけを使うパートがあるのもかなり良くて、ああいう音MADっぽい切り貼りや遊び方に原口さんらしさを感じました。
最近ハマっているネットカルチャーは、『トリッカル』というゲームに出てくるスピキというキャラクターにハマっています。 鳴き声がすごく独特で、かわいいだけじゃなくてちょっとクセになるような面白さがあります。そこから派生して、そのスピキの声を音MAD的に使ってマキナにアレンジされた楽曲をよく聞いています。元はかなりシンプルなボイスなんですけど、それがしっかりクラブミュージックとして成立しているのが面白いなと感じています。 前回のTOKYO RAMBLEでは、実際にそのアレンジ曲を流したところ、動画がバズって、最終的には韓国のメディアにも取り上げていただいたりして、自分の中でもかなり印象に残っている出来事です。
ーーTOKYO RAMBLEに来る人へ、メッセージをお願いします。
天国生まれ TOKYO RAMBLEに来てくださるみなさん、本当にありがとうございます。当日は皆さんにとって良い時間になるように、しっかりと準備して挑みたいと思っています。初めての方もぜひ気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。