インタビュー
SKE48 浅井裕華、森本くるみ【37thシングル「ため息未来」インタビュー】2人が描く新しいSKE48の未来「この夏を、終わらせたくない」
2026.09.05 12:01
森本くるみ、浅井裕華
SKE48が、2026 年9月9日(水)に37thシングル「ため息未来」をリリースした。同作の選抜メンバー・浅井裕華と森本くるみは、選抜発表を聞いた瞬間、どちらもファンの存在を思い出したという。新曲への想い、お互いへのリスペクト、そして新しいSKE48への覚悟──。2人の飾らない言葉の1つひとつから、グループが目指す景色が見えてきた。
 
インタビュー&文:ポラリスプロ
撮影:ATSUSHI



選抜メンバーに選ばれることはファンの方への恩返し(浅井)

 
 
ーー37thシングルの選抜メンバー入りが決まった瞬間、どんな気持ちになりましたか?
 
浅井裕華(以下、浅井) 選抜メンバーのお知らせは、急に連絡メールが来るので、毎回本当にドキドキします。今作は前作から少し期間が空いていたので、ずっと“いつ来るんだろう?”という気持ちでいて……決まった時は、最初にファンの方の顔が思い浮かびました。今回も選抜メンバーとして活動する姿を見ていただけて、それはファンの方への恩返しにもつながると思って、ファンの方のことを考えました。
 
森本くるみ(以下、森本) 私にとって4作目の選抜メンバー入りですが、やっぱりずっと憧れで目標の場所なので、今作もこうして選んでいただけて素直に嬉しかったです。初めて選抜メンバーに入らせていただいた時に、“選抜メンバーはSKE48の顔だから、みんなの手本にならないといけない”と教えていただいて、それをずっと忘れないようにしています。(2026年6月に)14期生も加入しましたが、私は選抜メンバーの中では後輩の方なので、選んでいただいたからにはグループを盛り上げられるように、SNSでの発信なども頑張っていきたいです。
 
ーー表題曲「ため息未来」はユニークなタイトルですが、どういう曲ですか?
 
浅井 タイトルだけを見ると“どんな曲なんだろう?”と思いそうですが、歌詞はすごく前向きな内容です。秋を迎えるタイミングに夏が終わってほしくないということと、恋に対して前向きな気持ちを描いています。
 
森本 私も最初にタイトルを見た時はバラードなのかな?と思いました。実際には、夏が終わらないでほしいという気持ちが描かれていて、キュンとするワードも入っているので、SKE48らしい元気さや明るさがある楽曲になっています。
 
ーー今作ではTeam Eから5人が選抜メンバー入りしていますが、Team Eの強みや魅力はどんなところにあると思いますか?
 
浅井 Team Eはダンスにすごく力を入れていて、ダンスに特化したチームにしたいというコンセプトを掲げて活動してきました。今、SKE48劇場で行っている<RESET>公演も、ダンス曲や体力を使う楽曲が多いので、ダンスや体力に自信のあるメンバーが多いと思います。
 
森本くるみ、浅井裕華
 
ーー浅井さんと森本さんは、お互いに見習いたいところや“ここはすごいな”と思うところはありますか?
 
森本 いっぱいあります。(浅井)裕華さんは“ザ・SKE48”という感じで、常に全力で、明るく元気なパフォーマンスをしている方です。同じチームなので劇場公演のたびに、私も負けないようにもっと頑張りたいって思っています。
 
浅井 (森本)くるみちゃんは見た目とのギャップがすごくあると思っていて(笑)。すらっとしていて背も高くて、お姉さんっぽい感じなんですけど、ライブでダンスを踊るとフレッシュさが段違いで、輝き方も違うんです。普段はおしとやかな感じなのに、ライブでは思い切り頭を振って踊ることもあって、そのギャップがとても魅力的だと思います。
 
ーー年齢は4つ違いぐらいですよね?
 
浅井 そうですね。私は22歳なので。
 
ーー一緒に活動する中で“世代の違い”を感じる瞬間はありますか?
 
浅井 私がけっこう流行りに疎いので……どうだろう? そんなに感じない?
 
森本 感じないです(笑)。
 
浅井 あ、嬉しい。年下が感じてないなら、多分ないです(笑)。
 
浅井裕華
 
 
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