レポート
RE-GE【六本木アイドルフェスティバル2026 ライブレポート】ファンと作り上げた一体感で生まれた大熱唱、迫力のあるパフォーマンスで魅了
2026.08.02 13:00
テレビ朝日が主催する真夏の恒例アイドルイベント<10年目記念で有明に引っ越しだよ!六本木アイドルフェスティバル2026>が、7月25日(土)&7月26日(日)に開催された。

今年で10年目という節目となった今回は、会場を有明へ移し、メインとなるSGCホール有明を中心に4会場で開催。ライブシーンを彩る人気グループからネクストブレイク候補まで、90組以上のアイドルが集結し、六本木アイドルフェスティバルならではの企画や、熱いライブをくり広げた。

本記事では、7月26日にGOLD STAGEに出演したRE-GEのライブレポートをお届けする。
 
取材&文:竹内伸一
撮影:河邉有実莉
 
 
SEが鳴り出すとともにGOLD STAGEにさっそうと登場したRE-GEは、そのまま「スペクタクルサマー」へつなげてライブをスタートさせた。軽快なサマーソングに乗って9人が笑顔ではつらつとパフォーマンスを繰り広げると、大きなコールが巻き起こり、観客が一緒になって踊り出す。サビの“Yeah!”のパートではさらに大きな声が上がり、《君も、そうでしょ?》というキュートな台詞がきまると“うお~!”と大歓声が発生。彼女たちのライブは冒頭からいきなりクライマックスといった様相となった。

続く「イチゴソーダ」では冒頭から“ヘイ!”という大コールが沸き上がる。その声に後押しされるかのように、9人はさらにはつらつと踊り、元気いっぱいに歌う。かと思えば、落ちサビではささやくような歌声も披露。前半とのギャップでも魅せた。
 


シームレスで「0秒前」へなだれ込むと会場は大沸騰状態に。大きなコールを響かせ、ジャンプを繰り返して彼女たちを盛り立てていく。もちろん、9人もその声に応えてダイナミックで迫力のあるパフォーマンスを繰り広げていった。

「きっと、いまが青春。」ではその動きにスピード感が、歌声には熱さと力強さが加わる。特にサビでは動きをしっかりとシンクロさせながら、伸びやかな歌声を聴かせ、会場中の耳目を集めた。最後は拳を振り上げて熱唱。会場をさらに沸かせた。

“またライブに来てください!”と直球なお願いからラストの「ひらりワンピース」へ突入すると、9人のパフォーマンスはさらにダイナミックなものに。ジャンプをきれいにそろえれば、観客ももちろん一緒に飛び跳ね、さらなる一体感が生まれる中、最後はステージ最前で一列になって熱唱。ここまでで最大の歓声が上がる中、ライブは大団円となった。
 


ファンと一体となって盛り上がるライブは、アイドルライブの王道といえるものだった。しかし、デビュー半年ほどでこれほど熱心なファンベースを築いているのは本当にすごいことだと思う。もちろんそれは彼女たちの確かなパフォーマンス力があるからこそだろう。ファンとともに成長し、さらなる高みを目指す……そんな理想的なアイドルとファンの関係を観た思いである。
 
■セットリスト
スペクタクルサマー
イチゴソーダ(1half)〜0秒前
きっと、いまが青春。
ひらりワンピース
 
アーティスト

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