インタビュー
元NMB48 原かれん【インタビュー】念願の1st写真集『どストライク』に詰め込んだもの「これを見たらきっと好きになってくれると思える自信作」
2026.10.12 12:00
元NMB48の原かれんが、ずっと胸に秘めてきた夢を叶え、1st写真集『どストライク』(KADOKAWA)を10月19日(月)に発売する。舞台はバリ島。鮮やかなブルーの水着やこれまでより大胆な衣装、アイドル時代の経験が生んだ“あざとさ”という武器まで、自身の魅力をすべて詰め込んだ。撮影中、毎食のように味わったナシゴレンの想い出から、毎日欠かさず全身を鏡でチェックする美へのこだわり、卒業後に得たフットワークの軽さ、そして早くも思い描く2冊目の構想まで。“今しかできないことに挑戦したい”と語る彼女が、自信作に込めた思いをたっぷりと明かしてくれた。“ハラカレン”の素顔と、まさに“どストライク”な魅力に迫る。
 
インタビュー&文:ポラリスプロ
 
 
 

NMB48時代からずっと憧れていたけど、その思いを言えなかった

 
 
――1st写真集のお話を聞いた時は、どんな気持ちになりましたか?
 
原かれん(以下、原) 本当にびっくりしました。ただただびっくりで、ちょっと半信半疑でした。
 
――以前から写真集を出してみたいと思っていたんでしょうか?
 
原 そうですね。現役でNMB48にいた時からずっと憧れていて。でも、言えなかったので。
 
――言えなかった?
 
原 ずっと秘めてました(笑)。
 
――タイトルの『どストライク』には、どんな思いが込められていますか?
 
原 私は野球が好きなので、野球から取った言葉でもあるんですけど、みなさんの中の“どストライク”を見せたいという気持ちと、インパクトがあって覚えやすく可愛い言葉を探した結果、このタイトルになりました。
 
――“どストライク”は可愛い言葉に入る(笑)?
 
原 はい。入りました(笑)。
 
――バリで撮影されたそうですが、印象的なエピソードはありますか?
 
原 バリの伝統的なご飯であるナシゴレンとミーゴレンを、毎食たくさん食べました。
 
――美味しかった?
 
原 すごく美味しかったですね。スタッフさんと“ナシゴレン、ミーゴレン、ハラカレン”って言ってました(笑)。
 
――ウブドのプールで撮影したブルーの水着のカットがお気に入りとのことですが、どんなところに惹かれましたか?
 
原 写真の写りやビジュアルが好きというのもあるんですけど、水着の鮮やかな青と、ヴィラで撮影したのでプールや後ろの葉っぱが青々としていて、本当に日本っぽくない感じにすごく惹かれました。もちろん、自分のビジュアルも気に入ってます。
 
――天気は大丈夫でしたか? バリといえばスコールもありますよね。
 
原 自然に囲まれているので、やっぱりゲリラ的に降ってきちゃって。雨になったら避難して、止んだら“撮影に行くぞ!”という感じで、ずっとバタバタしてました。
 
 
 
――撮影に関して、今回特にこだわった点はありますか?
 
原 本当に叶えたかった写真集なので、衣装も表紙もインパクトのあるものを、と思っていました。今までよりも露出がちょっと多めだったり、本当にいろんなものを詰め込んでもらって、衣装もすごくたくさん用意していただきました。全部雰囲気が違っていて、クールだったり大人っぽかったり、私らしく海ではしゃいでいるカットもあったりして、いろんなものが詰まっています。自分で言うのも変なんですけど、本当に可愛いなと思える、私の宝物やなって思える作品です。知ってくださっている方はもちろん、知らない方も、これを見たらきっと好きになってくれると思える自信作なので、ぜひ見てほしいです。
 
――事前に気をつけたことはありますか? スキンケアやボディメイクなど。
 
原 私は現役のころから、全身を鏡で見ることをずっと続けているんですけど、写真集の前は念入りにチェックしたり、ポージングの練習をしたりしました。グラビアの撮影自体が2〜3年ぶりだったので、久しぶりでソワソワしていたのもあります。念願が叶って嬉しかったので、いろんな写真集やポーズを研究しました。衣装も、スタイリストさんにたくさん相談させてもらいました。担当編集さんにも“歴代の写真集を見せてください”とお願いして、大量に出してもらって1日ずっと見ていたりと、本当にただただ夢中になっていました。
 
――ご自身の全身を見て、日々の違いを感じたり、気をつけたりしているんですか? 例えば、ちょっとお腹が出てきたなとか、お尻が垂れてきたなとか。
 
原 はい。くびれが左右で違ったり、調子のいい日はめちゃくちゃくびれるのに、真っ直ぐに見えたりする日もあります。
 
――すぐにわかるんですか?
 
原 わかります。それで、お風呂でマッサージをしたら戻ったりもします。それも面白くて。ファンの方からも“足のマッサージを教えてほしい”と言われるんですけど、自分でも自信があるくらい、やったら本当に変わるんです。
 
――毎日全身を見て、いつもと違うところをケアするということですね。
 
原 そうですね。でも体重は気にしてないです。体重計には、もう2〜3年は乗ってなくて、最近病院に行った時の健診で乗ったぐらい。数字というより、結局外に出ると見た目しかわからないじゃないですか。だから自分でモチベーションを上げるためにも、“今日は昨日より調子いいな”とか、そういうところを見ています。