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フィルフェリーチェ【SPARKingインタビュー】優勝だけを見続けた8人の覚悟「本当に忘れられない1日です」
2026.01.10 12:00
フィルフェリーチェ
デビュー3年未満の若手が火花を散らしたライブバトルイベント<SPARKing>。2025年11月22日(土)に行なわれたこのステージで、フィルフェリーチェは1位に輝いた。

BEEEEMでは、1月17日発売の雑誌vol.2で“ビジュアル”として彼女たちの現在地を切り取り、WEBでは言葉でその奥を掘り下げる。

ステージに懸けた想い、当日の手応え、そして<SPARKing>という場で得た実感を、率直に語ってもらった。
 
撮影:河邉有実莉
 
――<SPARKing>での優勝という結果を受けて、率直にどのようなお気持ちでしょうか?
 
汐田澪 本当に嬉しいです!! 自分が思っていた以上に嬉しくて感動したし、自分たちのためにこんなに頑張ってくれるファンの方たちがいてくれて、本当に幸せだと思いました。
 
汐田澪
 
 ‎兎牙ハナ この上ないくらいの喜びでした。グループとして勝敗をかけた挑戦は初めてだったので、全員の感情がたかぶっていました。終わったあとの楽屋でのメンバーの嬉しそうな様子は、この先もずっと覚えているんだろうなと思いました。実は、決勝の結果発表前の特典会でこのままだと優勝できないかもしれない、という噂が流れていました。その時すでに泣いてしまうメンバーもいて、全員が不安な様子で……。でも、メンバー全員が“優勝しか見えてない”と言っていたことが私にはとても印象的でした。“2位でも頑張ったから”という言葉は応援してくださったファンの方へ失礼にあたるし、優勝しか自分たちは返せない、と強く思っていたからだと思います。そんなメンバーが誇らしく、心強かったです。
 
兎牙ハナ
 
――改めて<SPARKing>当日を振り返ってみて、いかがですか?
 
蒼乃玲衣 本当に忘れられない1日です。当日は、会場に来てくれたみなさんや、遠方から応援してくれているみなさんのことを考えると、それだけで胸が熱くなってしまって。たくさんの応援を背負っていると思うと、すごく緊張していました。こんなにも緊張したステージは、今までなかったです。不安もある中で、みなさんと一緒に優勝を掴むことができて本当に嬉しかったです。何よりも、結果発表の時にステージから見えたみなさんの笑顔やいろいろな表情が、忘れられないくらいキラキラしていて……。あの景色を言葉で表すのは難しいですが、みなさんへの感謝と幸せな気持ちで胸がいっぱいでした。宝物のような時間でしたね。
 
蒼乃玲衣
 
島早ほの花 朝からみんなそわそわしていました……! もちろんとても楽しみではありましたが、いつもとは違う緊張感というか……。ライブの時も結果発表の時も、ステージ袖に行くたびに落ち着きがなかったです(笑)最終結果発表の時は、本来前を向いて待っていた方がいい場面だったと思うのですが、フルフリはみんなで集まって小さくなっていて……(笑)。動画を見返すとフルフリらしいなと笑ってしまいます! もう心臓が口から出そうで逃げ出したい気持ちもありましたが、支えてくれたみんながそばにいてくれたから、メンバー全員なんとか立っていられたと思います。あの瞬間は絶対に忘れることができない想い出です!
 
島早ほの花
 
ーー出演にあたり、どのような準備をしましたか?
 
小牧さゆ <SPARKing>に出るということを少しでも多くの方に知ってもらうために、フィルフェリーチェのSHOWROOM公式アカウントを作って、毎日リレー配信を行ないました! あとは、<SPARKing>で新曲披露があったのですが、振り入れから披露まで1週間くらいしかなかったので、たくさん練習しました! 前日はオフでしたが、みんなで予定を合わせてゲネを組みました。
 
小牧さゆ
 
‎兎牙ハナ 新曲は初めて落ちサビのパートや煽りを任せてもらった曲だったので、個人的にはなんとしても成功させなければならないという責任感がありました。本番の2週間前から何度も煽りを考えて、個人練習に励み、ボイストレーニングにも通いました。また、メンバーとも話してルール面を確認し、整理した上でファンの方へ告知をしました。自分がやっているSNSの中で、どれかは絶対に目に入るようにしておきたかったので、何度も何度も告知しました。ファンの方からすればしつこかったと思います(笑)
 
――グループとしての“強み”や“魅力”は何だと思いますか。
 
渡邊由依 グループの魅力は 、メンバーの個性がはっきりしているところです! ライブでのパフォーマンスだけでなく、話し方やSNSの文字の打ち方でも、そのメンバーがどんな子なのかすぐわかる気がします。1度知ったら気になっちゃう、たくさんの人に好きになってもらえるグループだと思います!
 
渡邊由依
 
蒼乃玲衣 可愛らしい楽曲や一緒に踊ってもらえるような振り付けもあり、ライブで楽しんでいただける楽曲が多いところが魅力だと思います。ライブでのパフォーマンスはもちろん、特典会での対応にも1人ひとり違った魅力があるので、そういった部分でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
 
――<SPARKing>をきっかけに、グループ内での関係性や意識に変化があったのでは?
 
本多りこ 優勝したことによって個人でもグループでも自信がついて、よりこの8人で頑張りたくなりました。優勝してから勢いを止めないためにも、今までよりも未来のことを考えて活動できていると思います!
 
島早ほの花 絆はさらに強くなったと思います! <SPARKing>さんに参加するかどうかもメンバーでたくさん話し合って決めましたし、出演が決定してからはそれぞれでもフルフリとしても努力してきました。いつかこのグループで<SPARK>さんのメインステージに立たせていただけるように、もっともっと頑張りたいです!
 
――応援してくださったファンのみなさまへメッセージをお願いします。
 
本多りこ みなさんの応援のおかげで優勝でき、本当に感謝しています。その想いを形にして返していきたいです。まずはツアーで成長したグループの姿をしっかり見せられるよう全力で準備していますので、期待していてください!
 
本多りこ
 
来夢るあ 何よりもフィルフェリーチェの応援、本当にありがとうございました! 初めて挑んだ争奪戦、ファンの方の力をお借りするからには必ず優勝すると覚悟を決めて参加しました。応援するに値するパフォーマンスをお届けするために、メンバー同士で団結して練習を重ねました。そうしていただいた初代王者の肩書きは、優勝以上の意味を持っていると思います。デビューから8ヵ月の間に出会ったファンの方たちとの絆が形になった瞬間でしたし、メンバーにとっても“この8人”でさらなる成功を掴み取りたいという意識が強くなった日でした。私たちにとって次の挑戦は、3月に予定している白金高輪SELENEでの2ndワンマンライブだと思います。デビューから1年間、育ててきたグループの色を大切にさらなる成長と8人の覚悟をステージでお見せして、ファンの方がフィルフェリーチェを応援していて良かったと思えるような日にします。これからも私たちと大きな夢を目指して、一緒に見たことのない景色を見にいきましょう! とびきりの幸福を約束します!
 
来夢るあ
 

『BEEEEM』vol.2

 
 
 
発売日:2026年1月17日(土)
仕様:A4カラー/116P
価格:¥2,200(税込)

ネット予約受付ページ:https://harajuku-pop.shop/products/detail/315
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 【コンテンツ】
■表紙&巻頭
天野香乃愛×市原愛弓×江角怜音(≒JOY)

■巻中特集
FRUITS ZIPPER 上海公演レポート&インタビュー

■裏表紙&巻末
SWEET STEADY

■インタビュー
江口紗耶×前田こころ(BEYOOOOONDS)
松本ももな×籾山ひめり(高嶺のなでしこ)
金澤亜美(僕が見たかった青空)
橋本真希×水野乃愛×綾瀬ことり(Rain Tree)
小関舞×森戸知沙希
log you
GANG PARADE

■グラビア
さくらもも(Toi Toi Toi)
白T×グラビア偏愛主義 (西緒りり、星乃ななみ、黒田かほ、緒方日菜、川澄ななえ、苗加結菜)

■企画
BEEEEM FES vol.1イベントレポート
SPARKing Top 3 Visuals (フィルフェリーチェ、メノニューイヤー、 NEOTOKYO-TRIBE)
HAPPY CREATORS SPECIAL PHOTO from 1st Photobook

■連載
BEEEEM DJ部 vol.1 (Ma'Scar'Piece)
アーティスト