shinjuは愛憎・依存・執着など、人には言えないグロテスクな欲望を肯定し、憂鬱に寄り添うダークポップアーティスト。
ミステリアスでダウナーな楽曲と、蜂蜜のように甘く中性的な低音ボイスが特徴。
2025年3月に始動し、処女作「グルーミング」は過激なテーマからプラットフォーム側に削除された。
2作目「スイート・スーパーダーリン」は関連動画の再生数が10万回を超えている。
今回リリースした「ラブ・ボム (feat. nakotanmaru)」は、シンガーソングライターとして活動するnakotanmaruをフィーチャリングボーカルに迎えている。
nakotanmaruは、音楽プロデューサーのPIKASONICとのユニット『ナナツカゼ』のボーカルとして活動するほか、『すいそうぐらし』『音葉文庫』『ナツノセ』など、さまざまなアーティストの作品にフィーチャリングボーカルとして参加している、シンガーソングライター。
声質の違うnakotanmaruとshinjuのオクターブユニゾンが特徴的な楽曲となっている。
「ラブボム」は、心理的・感情的な操作の1つ“ラブボミング”から着想を得ており、過剰な愛情表現や称賛、プレゼント、執着などを注いで、相手をコントロールするための戦略的な“愛の爆撃”のことを指す。
“愛の爆撃”を受けて、めろめろになって、追われる恋だったのに気づいたら追う恋になっている。そして捨てられる。そんな“消耗品みたいな恋”を描いた楽曲。
また、ミックス・マスタリングは、ボカロP『眠眠猫daニャン』としても活動する、西山晃世が担当。愛と依存、救済と破壊がぐちゃぐちゃになっていく精神状態を、攻撃的で情報量の多い、ドーパミン過多な音に詰め込んでいる。
また9月26日(土)にはshinjuが全編歌唱するセルフカバーバージョンもリリースされる。
公開されたMVのイラストはA.YAMI、映像編集はUBIが担当。Y2Kテイストのキャラクターが“ラブボム”を振りかざす、ポップでにぎやかな映像になっている。
また、shinjuは初めてのオンラインライブの動画も公開中。顔出しせずに活動していたshinjuの貴重な実写パフォーマンス動画となっている。