吉川茉優が5月28日(木) 0:00に、配信シングル「Bubble」をリリースすることが決定した。
新曲「Bubble」配信リリースさせていただきました。あどけなさも残るちょっぴりビターで大人な雰囲気の楽曲に仕上がりました。私は白黒ハッキリさせたい人間で"なんとなく"がすごく苦手です。でも時々自分の気持ちにゆっくり向き合って、迷ったり悩む時間もすごく大切なんじゃないかと思うことがあります。周りに気を使いすぎてしまったり、控えめになってしまうことも多いけれど、時には自分の気持ちを優先して、少しくらい誰かを振り回してしまう瞬間があってもいいのかもしれない。自分の音楽活動に対しても、正解がわからなくなる瞬間や自分の出すべき答えに悩む時間もありました。そんな葛藤や自分らしい時間をこの曲に乗せて歌っています。仕事、恋愛、今後の人生…悩みは尽きないと思いますが、そんな時間こそ自分を愛して信じてあげてほしいなと思います。「Bubble」是非聴いてください♪
全然シティじゃないんですよ、私。生まれは雪吹きすさぶ青森の端っこ。フェイバリットは武田鉄矢か、サイモン&ガーファンクルか。18で上京してきた最初の夜は、故郷を想いながらさだまさしを聴いて眠りました。勿論、ゴミは「捨てる」ものじゃなく「投げる」ものです。でも、東京は好きなのです。最初に住んだ町は練馬の大泉という地元に良く似た所で、身一つでのこのこやって来た田舎の少年を受け止めてくれた、大好きな町です。始まりの町がここでなければ、私は東京に居続けることはできなかったでしょう。とはいえお酒とネオンも好きなので、都会の喧騒にも一通り揉まれました。乱痴気騒ぎでパーティーをして、ベロベロで中央線に乗り込み、目覚めたら高尾に居たこと数しれず。ついこの間も都心と郊外を一往復半しました。さまざまなカラーをその大きな懐に内包している街、それが東京なのだと、この頃はよく思います。今作の中にも、その“雑味”が感じられるように思います。ただキラキラしてるだけではない、複雑な味のする東京。希望と失望が同じ部屋で茶を啜ってるような感覚。だから、この曲がとても好きです。これはひとえに、吉川さんの歌詞によるものでしょう。「似合わない」や「わからない」といった言葉を臆せず使うことに感服します。ピカピカではなくあえて曇りを残しているのが、イマジナリーではなく、現に東京を知っている人だから書ける東京の恋愛だと思いました。最後に。この曲のおかしな所を内緒でこっそりお伝えします。基本はシャッフル(跳ねてる)ビートなんですけど、Aメロの歌は全然跳ねないんです。それに歩調を合わせて、バック側も跳ねてる音符を意識的に避けています。通して聴くと不思議な感覚がすると思います。要チェックです。私のフィールがそうさせたので、なんでそういうアレンジにしたかは、自分でも「まだわからない」んですが。その複雑さも、また東京らしいということで。
リリース情報
Artist : 吉川茉優
Title : Bubble
Format : Streaming / DL
Release Date : 2026.05.28(Wed)
◾️収録楽曲
M1「Bubble」 作詞:吉川茉優 / 作曲編曲:Mistuo
M2「Bubble (Instrumental)」 作曲編曲: Mistuo
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