『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の上原歩夢役など、声優としても活躍中の大西亜玖璃が、9月27日(土)と28日(日)に横浜ランドマークホールで『大西亜玖璃 3rd LIVE「失恋モノクローム」「POP&PARTY SIDE~あぐぽんと最強の仲間たち~」「Rock&Roll Lady LIVE」』を開催。本稿では、3公演のオフィシャルレポートをお届けする。
9月27日の昼に開催した『大西亜玖璃 3rd LIVE 失恋モノクローム』は、タイトル通り、10月22日(水)にリリースするコンセプトミニアルバム『失恋モノクローム』を引っ提げてのもの。これまで発表してきた切ない楽曲なども織り交ぜたセットリストとなった。
開演時間になると、大西亜玖璃による朗読が聞こえてくる。“恋をしたことが、ありますか?”という言葉から始まったストーリー……どうやら客席のファンは、主人公の女の子(=あぐぽん)の恋の相談相手の“君”らしい。“今日は来てくれてありがと。きっと、ちゃんと、歌えると思う”と“君”に伝えると、ステージに登場した大西が、先行配信されていた新曲「世界の全てがさよなら」を歌い始める。少し懐かしいメロディとアレンジ。そこにピュアで真っ直ぐな歌声が乗り、切なさを助長する。いつもは声を出して盛り上がるファンも、この公演は席に座ったまま、彼女の歌に聴き入っていた。続けて切ない片想いを歌った新曲「いつもどおりに」では、シンプルで美しいメロディに胸がぎゅっとなる。
その後もライブは、朗読を交えながら歌を披露していくという構成で進んでいく。ポップチューンの「花と青空」や、この公演用にバラード調にアレンジされた「本日は晴天なり」や「初恋カラーズ」。いつもは盛り上がる曲の違う魅力を見せ、「夏夢花火」まで歌う。
ステージ後方に星空が広がり、大西自身が椅子に腰掛けて歌ったのは、ピアノの旋律が美しくも儚い新曲「今日が過ぎても」と「にじんでく」。胸が苦しくなるような歌詞の世界を、しっかりと届けていく。
朗読は、決してシリアスなものではなく、相談に乗ってくれている“君”に逆ギレをしてみたり、ユーモアも交えたものだったのだが、「にじんでく」のあとの朗読は予想の斜め上を行っていた。なぜか“あぐぽん脳内裁判”なるものが始まり、失恋のショックを慰めてもらうために、不特定多数のファンに対し、ライブに来るよう強要した罪で訴えられたあぐぽんが、“私は有罪? 無罪?”とファンへ問いかける展開に。その反応をファンが叫ぶのだが、物語の展開的に“有罪!”と叫んだ方が辻褄は合うものの、あぐぽん擁護派も多く“無罪!”と叫ぶ人が半々でバラけていたのも面白かった。
空気が和らいだところで、しっとりとしたアレンジで「NTMUエイリアン」を歌い、続けて新曲「失恋を君に」を披露。この曲は途中のセリフっぽく歌うところが印象的で、カラッとした雰囲気もあるアッパーな失恋曲。新曲なので観客はノリを徐々に掴んでいく形になるのだが、終盤の“La Lalala”のところでは、大西が手を左右に振り、観客も動きを合わせて一体感が生まれていた。本編ラストは、人気曲「夢で逢えなくても」。イントロで感情を抑え切れなくなるファンへ、大西も、手で“立って”とジェスチャー。この曲ばかりは!と総立ちになり、全力で盛り上がっていた。アンコールでは、“君”に感謝を伝える朗読のあと、ミニアルバム『Rock&Roll Lady Girl』から「裸足のスタンプ」と、もう1度「世界の全てがさよなら」を歌い、夜公演へとつなげる。
開演時間になると、大西亜玖璃による朗読が聞こえてくる。“恋をしたことが、ありますか?”という言葉から始まったストーリー……どうやら客席のファンは、主人公の女の子(=あぐぽん)の恋の相談相手の“君”らしい。“今日は来てくれてありがと。きっと、ちゃんと、歌えると思う”と“君”に伝えると、ステージに登場した大西が、先行配信されていた新曲「世界の全てがさよなら」を歌い始める。少し懐かしいメロディとアレンジ。そこにピュアで真っ直ぐな歌声が乗り、切なさを助長する。いつもは声を出して盛り上がるファンも、この公演は席に座ったまま、彼女の歌に聴き入っていた。続けて切ない片想いを歌った新曲「いつもどおりに」では、シンプルで美しいメロディに胸がぎゅっとなる。
その後もライブは、朗読を交えながら歌を披露していくという構成で進んでいく。ポップチューンの「花と青空」や、この公演用にバラード調にアレンジされた「本日は晴天なり」や「初恋カラーズ」。いつもは盛り上がる曲の違う魅力を見せ、「夏夢花火」まで歌う。
ステージ後方に星空が広がり、大西自身が椅子に腰掛けて歌ったのは、ピアノの旋律が美しくも儚い新曲「今日が過ぎても」と「にじんでく」。胸が苦しくなるような歌詞の世界を、しっかりと届けていく。
朗読は、決してシリアスなものではなく、相談に乗ってくれている“君”に逆ギレをしてみたり、ユーモアも交えたものだったのだが、「にじんでく」のあとの朗読は予想の斜め上を行っていた。なぜか“あぐぽん脳内裁判”なるものが始まり、失恋のショックを慰めてもらうために、不特定多数のファンに対し、ライブに来るよう強要した罪で訴えられたあぐぽんが、“私は有罪? 無罪?”とファンへ問いかける展開に。その反応をファンが叫ぶのだが、物語の展開的に“有罪!”と叫んだ方が辻褄は合うものの、あぐぽん擁護派も多く“無罪!”と叫ぶ人が半々でバラけていたのも面白かった。
空気が和らいだところで、しっとりとしたアレンジで「NTMUエイリアン」を歌い、続けて新曲「失恋を君に」を披露。この曲は途中のセリフっぽく歌うところが印象的で、カラッとした雰囲気もあるアッパーな失恋曲。新曲なので観客はノリを徐々に掴んでいく形になるのだが、終盤の“La Lalala”のところでは、大西が手を左右に振り、観客も動きを合わせて一体感が生まれていた。本編ラストは、人気曲「夢で逢えなくても」。イントロで感情を抑え切れなくなるファンへ、大西も、手で“立って”とジェスチャー。この曲ばかりは!と総立ちになり、全力で盛り上がっていた。アンコールでは、“君”に感謝を伝える朗読のあと、ミニアルバム『Rock&Roll Lady Girl』から「裸足のスタンプ」と、もう1度「世界の全てがさよなら」を歌い、夜公演へとつなげる。
27日の夜公演『大西亜玖璃 3rd LIVE POP&PARTY SIDE~あぐぽんと最強の仲間たち~』は、既存曲をメインに届ける通常のライブ。ほぼ座って楽曲の世界に浸った昼公演とは真逆の、声を出しまくれるライブとなった。
オープニングはナレーションから。昼公演を受けて“今日は失恋記念日。一緒にパーティしてくれる? 君も賛成してくれるかな? ドゥー・ユー・アグリー?”と曲の前振りをすると、「Do you agree?」から元気良くライブが始まる。観客もすぐに立ち上がり、ペンライトを突き上げる。ダンサーの2人が加わり「ジェリーフィッシュな君へ」までをパフォーマンス。そして、ここからのファンサービスがすさまじかった。
「指先ハート」で、ステージを降り、狭い通路を歩き始めると、ファンと数十センチの距離で歌唱。目の前で歌われて戸惑ったり喜んだり、さまざまな反応をするファンたち。続く「Fall in you」では、最後尾の通路にあるお立ち台でたっぷりと歌唱。再び「結んで、ひらいて」で客席を歩いてステージに戻るというパフォーマンス。
“いつも、後ろまで見えてるよ~って言うけど、今日は本気で見えていました(笑)。みんなの反応が面白くて(笑)。昼は一応失恋をして、消沈というステージだったけど、みなさんに元気を届けられたのではないかなと思います”と語る。ファンとの信頼関係がないとできないパフォーマンスだったが、すでに良い関係性が築き上げられていることを証明していた。
ライブの後半は、「Ready to fly」でクラップを起こすと、アイドルチューンの「恋よりずっと Only you」や「恋の視線」で、甘い乙女心、片想いのドキドキを歌っていく。最後のブロックでは「曖昧ガール」「はじまるウェルカム」をダンサーとパフォーマンスして盛り上げる。一緒に手を左右に振ったり、もはや彼女のライブでは恒例になってきた、コロムビアのスタッフがバックダンサーに入り、みんなで盛り上がったり、多幸感に溢れる空間を作り上げていた。
「ときめきプロローグ」「Love・Me・Do」を披露したアンコールでも、たっぷり観客との会話を楽しみ、ダブルアンコールでは「はじまるウェルカム」を歌いながら、再び客席を練り歩き、最高の笑顔でライブを締めくくった。
オープニングはナレーションから。昼公演を受けて“今日は失恋記念日。一緒にパーティしてくれる? 君も賛成してくれるかな? ドゥー・ユー・アグリー?”と曲の前振りをすると、「Do you agree?」から元気良くライブが始まる。観客もすぐに立ち上がり、ペンライトを突き上げる。ダンサーの2人が加わり「ジェリーフィッシュな君へ」までをパフォーマンス。そして、ここからのファンサービスがすさまじかった。
「指先ハート」で、ステージを降り、狭い通路を歩き始めると、ファンと数十センチの距離で歌唱。目の前で歌われて戸惑ったり喜んだり、さまざまな反応をするファンたち。続く「Fall in you」では、最後尾の通路にあるお立ち台でたっぷりと歌唱。再び「結んで、ひらいて」で客席を歩いてステージに戻るというパフォーマンス。
“いつも、後ろまで見えてるよ~って言うけど、今日は本気で見えていました(笑)。みんなの反応が面白くて(笑)。昼は一応失恋をして、消沈というステージだったけど、みなさんに元気を届けられたのではないかなと思います”と語る。ファンとの信頼関係がないとできないパフォーマンスだったが、すでに良い関係性が築き上げられていることを証明していた。
ライブの後半は、「Ready to fly」でクラップを起こすと、アイドルチューンの「恋よりずっと Only you」や「恋の視線」で、甘い乙女心、片想いのドキドキを歌っていく。最後のブロックでは「曖昧ガール」「はじまるウェルカム」をダンサーとパフォーマンスして盛り上げる。一緒に手を左右に振ったり、もはや彼女のライブでは恒例になってきた、コロムビアのスタッフがバックダンサーに入り、みんなで盛り上がったり、多幸感に溢れる空間を作り上げていた。
「ときめきプロローグ」「Love・Me・Do」を披露したアンコールでも、たっぷり観客との会話を楽しみ、ダブルアンコールでは「はじまるウェルカム」を歌いながら、再び客席を練り歩き、最高の笑顔でライブを締めくくった。
28日の公演は、『大西亜玖璃 3rd LIVE Rock&Roll Lady LIVE』。1stライブぶりの生バンド編成で、コンセプトミニアルバム『Rock&Roll Lady Girl』の世界を表現していく。衣装はポリスハットにチェック柄のジャケット。黒い大きな襟がハートに見えるのもクールで可愛らしい。まずは、TVアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』のEDテーマ「イニミニマニモ」をぶちかまし、「NTMUエイリアン」へと繋げていく。前の2公演ともガラッと雰囲気が変わったライブ。彼女の楽曲にはアイドルソングやポップソングだけでなく、ロック調の楽曲も多いので、生バンドとの相性は抜群だった。
可愛いライブでもカッコいいライブでも、MCは通常運転の大西。ロックだからといって拳を突き上げ“盛り上がってるか!”と煽るようなことはせず、淡々とバンドメンバーを紹介をしていく。このコントラストが彼女のライブの魅力になってきていて、盛り上がっている観客を、優しく見守る大西という関係性が出来上がっているのだ。それが心地良いし癖になる。
続く「Elder flower」では激しいサウンドを浴びながら、クールに熱いボーカルを響かせていく。そしてミニアルバムから、疾走感のあるロック「アンブレラビート」を叩きつける。間奏ではオーディエンスから、“オイ!オイ!”の激しいコールが起こっていた。MCを挟み、「恋のサチュレーション」で力強い歌声を轟かせると、情景が見える切ない歌詞が感情を揺さぶる「裸足のスタンプ」とロックバラード「Rock&Roll Lady Girl」と、新曲4曲を一気に披露する。
切なく「夏夢花火」を歌い、デビュー曲「本日は晴天なり」は、みんなで声を出して盛り上がる。真っ直ぐな歌声で「アウフタクト」を届けると、ライブ人気曲「夢で逢えなくても」では、38小節ある長いギターソロで、ファンは“オイ!オイ!”と大きな声を叫び続ける。大西も途中で“諦めない!”と、観客を鼓舞。曲の最後は、全員で“ロックンロール!”と声を合わせる、この達成感がすごい。そして本編ラストは「Do you agree?」。この曲では彼女の歌声とファンの“ラララ”の声が重なり、互いの絆を確かめ合っているようだった。
アンコールでは、先行配信されていたミニアルバム収録の「エンダー」を披露。重厚感のあるギターロックサウンドで、大西のボーカルも骨太で、これまでにない新たな魅力を見た気がした。
“これからも進化し続けていくので! 何を歌っても、何をしゃべっても盛り上げてくださってありがとうございます。次のライブがいつになるかわからないんですけど、また遊びに来てくれますか? 愉快な仲間たちが増えていくよう私も頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします”と伝えて、最後にもう1度「イニミニマニモ」をオーディエンスとともに歌って、ロックな夜を締めくくった。
セットリストとコンセプトをガラッと変えて届けた2日間3公演。まだリリースされていない新曲もたっぷり披露していたが、そんなことは関係なしで楽しめるライブだった。切ないバラードは表現力豊かに、力強いロックは熱く届けていく変幻自在なボーカル。ローテンションだけど、ファンへの愛の深さを感じるMC。彼女がデビューした時から築き上げてきたライブのスタイルと、ファンとの強い信頼関係が感じられた最高の2日間だった。
■セットリスト
『大西亜玖璃 3rd LIVE 失恋モノクローム』
1. 世界の全てがさよなら
2. いつもどおりに
3. 花と青空
4. 本日は晴天なり
5. 初恋カラーズ
6. 夏夢花火
7.今日が過ぎても
8. にじんでく
9. NTMUエイリアン
10. 失恋を君に
11. 夢で逢えなくても
〜アンコール〜
1. 裸足のスタンプ
2. 世界の全てがさよなら
可愛いライブでもカッコいいライブでも、MCは通常運転の大西。ロックだからといって拳を突き上げ“盛り上がってるか!”と煽るようなことはせず、淡々とバンドメンバーを紹介をしていく。このコントラストが彼女のライブの魅力になってきていて、盛り上がっている観客を、優しく見守る大西という関係性が出来上がっているのだ。それが心地良いし癖になる。
続く「Elder flower」では激しいサウンドを浴びながら、クールに熱いボーカルを響かせていく。そしてミニアルバムから、疾走感のあるロック「アンブレラビート」を叩きつける。間奏ではオーディエンスから、“オイ!オイ!”の激しいコールが起こっていた。MCを挟み、「恋のサチュレーション」で力強い歌声を轟かせると、情景が見える切ない歌詞が感情を揺さぶる「裸足のスタンプ」とロックバラード「Rock&Roll Lady Girl」と、新曲4曲を一気に披露する。
切なく「夏夢花火」を歌い、デビュー曲「本日は晴天なり」は、みんなで声を出して盛り上がる。真っ直ぐな歌声で「アウフタクト」を届けると、ライブ人気曲「夢で逢えなくても」では、38小節ある長いギターソロで、ファンは“オイ!オイ!”と大きな声を叫び続ける。大西も途中で“諦めない!”と、観客を鼓舞。曲の最後は、全員で“ロックンロール!”と声を合わせる、この達成感がすごい。そして本編ラストは「Do you agree?」。この曲では彼女の歌声とファンの“ラララ”の声が重なり、互いの絆を確かめ合っているようだった。
アンコールでは、先行配信されていたミニアルバム収録の「エンダー」を披露。重厚感のあるギターロックサウンドで、大西のボーカルも骨太で、これまでにない新たな魅力を見た気がした。
“これからも進化し続けていくので! 何を歌っても、何をしゃべっても盛り上げてくださってありがとうございます。次のライブがいつになるかわからないんですけど、また遊びに来てくれますか? 愉快な仲間たちが増えていくよう私も頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします”と伝えて、最後にもう1度「イニミニマニモ」をオーディエンスとともに歌って、ロックな夜を締めくくった。
セットリストとコンセプトをガラッと変えて届けた2日間3公演。まだリリースされていない新曲もたっぷり披露していたが、そんなことは関係なしで楽しめるライブだった。切ないバラードは表現力豊かに、力強いロックは熱く届けていく変幻自在なボーカル。ローテンションだけど、ファンへの愛の深さを感じるMC。彼女がデビューした時から築き上げてきたライブのスタイルと、ファンとの強い信頼関係が感じられた最高の2日間だった。
■セットリスト
『大西亜玖璃 3rd LIVE 失恋モノクローム』
1. 世界の全てがさよなら
2. いつもどおりに
3. 花と青空
4. 本日は晴天なり
5. 初恋カラーズ
6. 夏夢花火
7.今日が過ぎても
8. にじんでく
9. NTMUエイリアン
10. 失恋を君に
11. 夢で逢えなくても
〜アンコール〜
1. 裸足のスタンプ
2. 世界の全てがさよなら
『大西亜玖璃 3rd LIVE POP&PARTY SIDE~あぐぽんと最強の仲間たち~』
1. Do you agree?
2. ジェリーフィッシュな君へ
3. 指先ハート
4. Fall in you
5. 結んで、ひらいて
6. Ready to fly
7.恋よりずっと Only you
8. 恋の視線
9. 曖昧ガール
10. はじまるウェルカム
1. Do you agree?
2. ジェリーフィッシュな君へ
3. 指先ハート
4. Fall in you
5. 結んで、ひらいて
6. Ready to fly
7.恋よりずっと Only you
8. 恋の視線
9. 曖昧ガール
10. はじまるウェルカム
〜アンコール〜
1. ときめきプロローグ
2. Love・Me・Do
1. ときめきプロローグ
2. Love・Me・Do
〜ダブルアンコール〜
1.はじまるウェルカム
1.はじまるウェルカム
『大西亜玖璃 3rd LIVE Rock&Roll Lady LIVE』
1. イニミニマニモ
2. NTMUエイリアン
3. Elder flower
4. アンプレラビート
5.恋のサチュレーション
6. 裸足のスタンプ
7.Rock&Roll Lady Girl
8.夏夢花火
9. 本日は晴天なり
10. アウフタクト
11.夢で逢えなくても
12. Do you agree?
1. イニミニマニモ
2. NTMUエイリアン
3. Elder flower
4. アンプレラビート
5.恋のサチュレーション
6. 裸足のスタンプ
7.Rock&Roll Lady Girl
8.夏夢花火
9. 本日は晴天なり
10. アウフタクト
11.夢で逢えなくても
12. Do you agree?
〜アンコール〜
1. エンダー
2. イニミニマニモ
1. エンダー
2. イニミニマニモ
■9月28日(日)公演のニコニコ生中継アーカイブが公開中
『大西亜玖璃 3rd LIVE Rock&Roll Lady LIVE』
視聴:https://live.nicovideo.jp/watch/lv348750419
『大西亜玖璃 3rd LIVE Rock&Roll Lady LIVE』
視聴:https://live.nicovideo.jp/watch/lv348750419
視聴チケット:¥4,000+サービス手数料¥400
販売期間:2025年9月26日(金)18:00~10月13日(月)20:00
視聴チケット販売ページ:https://dwango-ticket.jp/project/M7o3r1RZ33
販売期間:2025年9月26日(金)18:00~10月13日(月)20:00
視聴チケット販売ページ:https://dwango-ticket.jp/project/M7o3r1RZ33
視聴期間:2025年10月13日(月)23:59まで
※本番組はタイムシフト期間中何度でも、生放送終了後に番組を視聴することが可能です。
※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても番組を見ることができなくなります。
■リリース情報
大西亜玖璃 ミニアルバム『Rock&Roll Lady Girl』
発売日:2025年10月22日(水)
COCX-42550 ¥2,640
※本番組はタイムシフト期間中何度でも、生放送終了後に番組を視聴することが可能です。
※上記期間を過ぎると、視聴の途中であっても番組を見ることができなくなります。
■リリース情報
大西亜玖璃 ミニアルバム『Rock&Roll Lady Girl』
発売日:2025年10月22日(水)
COCX-42550 ¥2,640
・CD収録内容
1. エンダー
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
2. 裸足のスタンプ
作詞:金子麻友美 作曲・編曲:habana
3. 恋のサチュレーション
作詞・作曲:井上トモノリ 編曲:佐藤清喜
4. アンブレラビート
作詞:東乃カノ 作曲・編曲:松坂康司
5. Rock&Roll Lady Girl
作詞:金子麻友美 作曲:habana 編曲:佐藤清喜
6. エンダー(Instrumental)
7. 裸足のスタンプ(Instrumental)
8. 恋のサチュレーション(Instrumental)
9. アンブレラビート(Instrumental)
10. Rock&Roll Lady Girl(Instrumental)
大西亜玖璃 ミニアルバム『失恋モノクローム』
発売日:2025年10月22日(水)
COCX-42551 ¥2,640
・CD収録内容
1. 世界の全てがさよなら
作詞・作曲・編曲:habana
2. いつもどおりに
作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:賀佐泰洋
3. 今日が過ぎても
作詞:成本智美 作曲:成本智美 、近藤圭一 編曲:近藤圭一
4. 失恋を君に
作詞:金子麻友美 作曲:井上トモノリ 編曲:佐藤清喜
5. にじんでく
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
6. 世界の全てがさよなら(Instrumental)
7. いつもどおりに(Instrumental)
8. 今日が過ぎても(Instrumental)
9. 失恋を君に(Instrumental)
10. にじんでく(Instrumental)
1. エンダー
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
2. 裸足のスタンプ
作詞:金子麻友美 作曲・編曲:habana
3. 恋のサチュレーション
作詞・作曲:井上トモノリ 編曲:佐藤清喜
4. アンブレラビート
作詞:東乃カノ 作曲・編曲:松坂康司
5. Rock&Roll Lady Girl
作詞:金子麻友美 作曲:habana 編曲:佐藤清喜
6. エンダー(Instrumental)
7. 裸足のスタンプ(Instrumental)
8. 恋のサチュレーション(Instrumental)
9. アンブレラビート(Instrumental)
10. Rock&Roll Lady Girl(Instrumental)
大西亜玖璃 ミニアルバム『失恋モノクローム』
発売日:2025年10月22日(水)
COCX-42551 ¥2,640
・CD収録内容
1. 世界の全てがさよなら
作詞・作曲・編曲:habana
2. いつもどおりに
作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:賀佐泰洋
3. 今日が過ぎても
作詞:成本智美 作曲:成本智美 、近藤圭一 編曲:近藤圭一
4. 失恋を君に
作詞:金子麻友美 作曲:井上トモノリ 編曲:佐藤清喜
5. にじんでく
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
6. 世界の全てがさよなら(Instrumental)
7. いつもどおりに(Instrumental)
8. 今日が過ぎても(Instrumental)
9. 失恋を君に(Instrumental)
10. にじんでく(Instrumental)