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【ライブレポート】アップアップガールズ(2)、<アップアップガールズ(2) にきちゃん大決戦っ!! in Zepp Shinjuku>を開催
2026.09.18 15:13
アップアップガールズ(2)が、9月17日(木)に東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)でワンマンライブ<アップアップガールズ(2) にきちゃん大決戦っ!! in Zepp Shinjuku>を開催した。
本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。


アップアップガールズ(2)(以下、にきちゃん)は、今年6月に新メンバーの天野あゆらと矢野川薫が加入し、8月1日の<TOKYO IDOL FESTIVAL 2026>から新体制にきちゃんの活動をスタートした。メンバーの、高萩千夏、鍛治島彩、島崎友莉亜、新倉愛海、兵頭美波、藤永みれい、天野あゆら、矢野川薫(今田花琳は療養のため活動休止中)は、数々の夏フェスに出演し、チーム力をアップさせながらアイドルの夏を戦い抜いた。まさに本公演は、彼女たちの夏の成果を見せる新体制にきちゃん初のワンマンライブ。

ライブでは、新衣装の初お披露目、新曲「はぴ♡ぴょん!」とウルフルズのカバー曲「ガッツだぜ!!」の初披露があるなど、攻めのにきちゃん全開のライブが繰り広げられた。公演中には、来年2027年2月7日に同会場Zepp Shinjukuで再びワンマンライブが開催することがサプライズ発表された。

オープニングアクトにはアップアップガールズの姉妹グループが出演。9月21日(月)に飛行船シアターでワンマンライブを行うアップアップガールズ(仮)が「令和サバイバー」、9月20日(日)に新宿FACEでワンマンライブを控えるアップアップガールズ(プロレス)が「シュガハイ!」をそれぞれ披露し、にきちゃんのビッグマッチに華を添えた。
 


大勢のにきふぁみ(にきちゃんのファン)が集まるZepp Shinjukuのフロアに「OVERTURE」が流れ、新体制にきちゃんがステージに登場。にきちゃんは、爽快な「ブルースカイブルース」からライブをスタートする。続けて、ラブリーなポップチューン「好きバレっぴ」を披露し、会場を笑顔と明るさでいっぱいにした。

MCタイムで自己紹介を終えたにきちゃんは、ライブ開始からまだ早いタイミングで新曲「はぴ♡ぴょん!」を初披露。「はぴ♡ぴょん!」は、恋する熱量がギュッと詰まったブチアゲアッパーチューン。高速ラップや動き回るダンスなど、見どころたっぷりなパフォーマンスに観客は大歓声を上げた。完全にフルスロットル状態となったにきちゃんは、「Dong-Dong-Dong!!!!!!!!」「l♡co day! l♡ve day!」で観客を盛り上げ、Zepp Shinjukuを灼熱の夏モードにしてしまう。
 


ここからは事前にSNSで募集された、にきちゃんにZepp Shinjukuで歌ってほしい曲の中から投票上位の楽曲が披露されていく。切ないメロディが響く「starry wink*」、エモさ溢れる「シーユーだけ。」、パワフルなビートが炸裂する「U(2)Zone LINE」という楽曲たちが、新体制にきちゃんによってまた新しい色が加わって観客に届けられた。

8月から新体制になってからのにきちゃんの進化は著しい。初期メンバーの高萩と鍛治島は活動10年目に突入し、ステージを引っ張る安定感はハンパなし。3期メンバーの島崎は歌で存在感を見せ、新倉は弾けるパワーをしっかり届ける。昨年11月に加入した4期メンバーの兵頭は抜群のアイドル力を発揮し、最年少の藤永はフレッシュ感で観客の心を掴む。そして加入まもない5期メンバーの天野は圧倒的な歌唱力とダンススキルで魅了し、矢野川は元気さ爆発のパフォーマンスでステージを華やかに彩る。メンバーそれぞれの個性とグループ一丸となったエネルギーが、Zepp Shinjukuの大きなステージで強烈な輝きを放っていく。
 


映像を挟み、ライブは後半戦に突入。初お披露目の黒を基調としたシックでクールな新衣装となったにきちゃんは、新体制初楽曲の「ツヨガリロン」を躍動感たっぷりに歌唱する。続けて、つんく♂が楽曲を手がけた「Be lonely together」をダイナミックにパフォーマンスし、デビュー曲「二の足Dancing」を投下。新体制にきちゃんが歌う「二の足Dancing」はこれまで以上に力強さが倍増し、鍛治島の特技の鼻リコーダーもよりエモさが加わって会場に響き渡る。にきちゃんは熱狂のフロアに「エンドロールのその先へ」を歌唱し、観客にこれからもにきちゃんの物語は続いていくという思いを笑顔でしっかりと伝えた。

興奮のライブはあっという間に終盤戦。にきちゃんは、8月31日に配信リリースされた楽曲「エニウェイLALALA!」を爽やかに勢いたっぷりに歌う。ライブ本編のラストナンバーは、二丁目の魁カミングアウトのミキティー本物が作詞した「終わりよければすべてよしじゃない」。にきちゃんは今を頑張る気持ちを感情を込めて歌い、ライブ本編を締め括った。
 


鳴り止まないアンコールに応えてにきちゃんがステージに戻ると、聴き慣れないベースラインが会場に響く。なんとウルフルズの「ガッツだぜ!!」のカバーの初披露である。ファンキーなグルーヴに乗ったにきちゃんは、スタンドマイクを使いキャッチーでかっこよく「ガッツだぜ!!」を歌い上げる。意外なカバーに観客も熱いテンションで盛り上がった。

MCタイムで島崎が「ガッツだぜ!!」のカバーへの思いを語った。“ウルフルズさんの「ガッツだぜ!!」をカバーさせていただくことになりました。この曲は、フィロソフィーのダンスさんなどの楽曲をプロデュースされてきた加茂啓太郎さんに、にきちゃんバージョンとして新たにかっこよく作っていただきました。この曲は幅広い世代の方から愛され続けている誰もが知る名曲じゃないですか。にきちゃんがカバーに挑戦させてもらえることもうれしいですし、にきちゃんもこの曲みたいな存在になりたいんです。私たちは、熱い心の思いをこの曲に乗せて全世界に届けて、みんなをでっかいところに連れて行きたいです! みんなが、にきちゃんを応援して着いていきたいって思ってもらえるようなかっこいい姿を、これからもみんなに届け続けたいし、もっと素敵な瞬間を作っていきたいって思うから、みんなも一緒に行こうね!”と感極まりながら観客に思いの丈を伝える。
 


そしてライブの感想を聞かれた新メンバーの天野は、“私は、Zepp Shinjukuのステージに立って改めて思ったことがあります。私はずっとアイドルになりたくて、でも全然叶わなくて、何回も諦めそうになったんです。でも諦められなくて、やっとたどり着けた居場所がにきちゃんでした。とっても大切で大好きなメンバーと一緒に、今日ステージ上からみなさんのキラキラした瞳を見ていたら、アイドルの夢を諦めなくてほんとによかったなって心から思いました。このZepp Shinjukuのワンマンライブはゴールではなく、むしろスタートだと思っています。私はアイドルを目指したときから、武道館に立たないと死ねないって大きな夢があります。でも、今日の公演はソールドアウトにすることができなくて、大きなステージはまだまだ先なんだなと思ったら正直悔しかったです。こんな入りたての新メンバーが生意気言うなって思われるかもしれないですけど、私は本気でにきちゃんが未来に向かって駆け抜けていけると思うし、どんどんどんどん大きなステージに立っていけると思ってます。きっとそれは、ここに来てくれたみなさんも同じ気持ちだと思うんですよ。なので、今まで私がひとりぼっちで描いていた武道館という夢を、大きなステージという夢を、これからにきちゃんとにきふぁみ(にきちゃんのファン)のみなさんと一緒に追いかけていきたいです!”と、涙を流し熱い思いを口にした。

兵頭は“私がにきちゃんのオーディション受けてから1年が経ちました。私もずっとアイドルになりたかったけど、諦めたり迷ったりして、そんなときににきちゃんを大好きになったんです。そんな自分にとって特別なにきちゃんのメンバーとして、今こうしてみなさんの前に立ててすごくうれしいです。そしてみなさんひとりひとりのお顔を見ていると、改めて私はにきちゃんのことが大好きだなってすごく思いました。私は、自分がにきちゃんに思っていたように、自分も誰かにとっての憧れや特別な存在になりたいなって思っています。今までの歴史や思いを大切に受け継いで、今のこのメンバーで新しいにきちゃんを作り上げていきたいです。にきちゃんはまだまだ挑戦し続けるグループでありたいし、これからにきちゃん、そしてみなさんをもっともっと明るい未来に私が連れていきます! これからも応援よろしくお願いします!”と、前向きな感情を語り、観客は大きな拍手を送った。

いよいよZepp Shinjukuワンマンもラスト2曲。にきちゃんは「ナツメグ」を披露し、突き抜けるような夏の高揚感を観客に届ける。感動的な空気になりかけたところで、にきちゃんは最後の最後にブチアゲナンバー「ギリギリバーニング!」をドロップ! メンバーと観客は、残りの体力を振り絞るかのように渾身の歌とダンスでヒートアップ。燃えたぎり続けるにきちゃんを約束するかのように、Zepp Shinjukuは灼熱の空間となってライブはフィニッシュ。
 

最後のMCタイムでは、10月25日(日)に原宿RUIDOで次なる単独ライブの開催決定、本公演で初披露された新曲「はぴ♡ぴょん!」が9月21日に配信リリースされることが告げられる。そして、来年2027年2月7日に同会場Zepp Shinjukuで再びワンマンライブが開催することがサプライズ発表され、メンバーは次こそZepp Shinjukuソールドアウトを新たな目標に邁進していくことを誓った。

そしてリーダーの高萩が改めてこの日のライブの感想を語る。“新メンバーを迎えたにきちゃんがどうなっていくのか不安もあったんですけど、でもみなさんのおかげでこうして自分たちが目標にしていたステージに立つことができてほんとにうれしいです。でも、まだまだみんなのことを大きいステージに連れて行きたいし、もっともっとにきちゃんがみなさんにたくさん楽しいことやドキドキワクワクすることをお届けしていきたいなって思います。そして、みなさんにとってにきちゃんがハッピーで溢れるあったかい場所にしたいなって思います! 今、にきちゃんめっちゃ青春してます! ほんとにみんなのおかげです! これからもこの場所がもっともっと広く大きくなれるように一緒に走ってくれますか! これからもにきちゃんの応援よろしくお願いします!”と声を上げ、会場は熱い歓声に包まれ、にきちゃん大決戦は終幕となった。

Zepp Shinjukuワンマンは、グループ結成から10年目にして新しく生まれ変わったにきちゃんを見せる怒涛のライブだった。さらに勢いを増していくこと間違いなしの、新体制にきちゃんの今後の活躍に注目してほしい。
 
 
■セットリスト
・アップアップガールズ(仮)
OA1「令和サバイバー」
・アップアップガールズ(プロレス)
OA2「シュガハイ!」
・アップアップガールズ(2)
OVERTURE
M1「ブルースカイブルース」
M2「好きバレっぴ」
M3「はぴ♡ぴょん!」※初披露
M4「Dong-Dong-Dong!!!!!!!!」
M5「I♡co day! I♡ve day!」
M6「starry wink*」
M7「シーユーだけ。」
M8「U(2)Zone LINE」
M9「ツヨガリロン」
M10「Be lonely together」
M11「二の足Dancing」
M12「エンドロールのその先へ」
MC3
M13「エニウェイLALALA!」
M14「終わりよければすべてよしじゃない」

・アンコール
EN1「ガッツだぜ!! cover.」※ウルフルズカバー/初披露
EN2「ナツメグ」
EN3「ギリギリバーニング!」
 

Information

 
■アップアップガールズ(2)単独公演(仮称)

日時:2027年2月7日(日) 開場 17:00 / 開演 18:00
会場:Zepp Shinjuku(TOKYO)

■アップアップガールズ(2)単独公演(仮称)

日時:2026年10月25 日(日)
会場:原宿 RUIDO
1部 開場 13:00/開演 13:30
2部 開場 17:30/開演 18:00

■楽曲情報

タイトル:はぴ♡ぴょん!
配信日:2026年9月21日(月・祝)00:00
作詞:のんです/ケンカイヨシ
作曲・編曲:ケンカイヨシ
 
 

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