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Audible、三宅香帆 初のオーディオファースト作品最新エッセイ『没頭する力』配信開始。俳優・影山優佳がAudible初朗読
2026.11.06 10:25
 
俳優・影山優佳が朗読を務めるAudibleオリジナル作品『没頭する力』が、11月6日(金)より独占配信を開始した。

本作は、文芸評論家・三宅香帆がAudibleのために書き下ろした最新エッセイ。第一線で活躍する作家が新作を書き下ろし、最初に音声で届ける“オーディオファースト作品”として制作された。

三宅は、文学や読書、働き方、エンタテインメントなど、現代社会に身近なテーマを独自の視点で読み解いてきた文芸評論家。著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はベストセラーとなり、<新書大賞2025>で大賞を受賞した。

今回の『没頭する力』では、スマートフォンの通知やSNS、ショート動画など、日常にさまざまな刺激があふれる現代において、何かに深く夢中になるための方法を探っている。

三宅が着目するのは、すぐに答えや反応を求めずに待つことや、思いがけない情報や出来事を“ノイズ”として遠ざけずに受け止めること、周囲からの見え方を気にしすぎないこと。デジタルとの接点を断つのではなく、デジタルと共存しながら好きなことに没頭するための考え方を綴っている。

朗読を担当するのは、日向坂46での活動を経て、現在は俳優やタレントとして幅広く活躍している影山優佳。Audible作品の朗読に挑戦するのは今回が初となる。

また、本作には三宅香帆と影山優佳によるスペシャル対談もボーナス音源として収録。作品のテーマである“没頭”について、2人の視点からさらに掘り下げる内容となっている。
 
 

影山優佳 コメント

今回、音声で最初に世に届けられるオーディオファースト作品ということで、本作で三宅さんが綴った言葉に、皆さんが初めて触れるのは私の朗読を通してになるのだと思うと、大きな緊張感がありました。まず音声で作品に出会い、その後に文字でも楽しむことができるのは、オーディオファースト作品ならではの新しい読書体験だと思います。私自身も、三宅さんの言葉を一つひとつ味わいながら朗読するという、貴重な経験をさせていただきました。私は普段から、好きなことにはゲリラ豪雨のように一気に集中する、かなりの没頭型です。本作を通じて、皆さんにも何かに没頭することの楽しさを感じていただけたら嬉しいです。
 

三宅香帆 コメント

今回初めて、オーディオファースト作品としてエッセイを書き下ろしました。Audibleの良さのひとつは、気になる作品を気軽に試しに聴いてみるということができることだと思う一方で、筆者としてはやはり最後まで聴いてほしいという気持ちもあり、普段より少し短めに、最後まで一気聴きしてもらえるような作品を目指して書きました。Audibleは、本を読むのが苦手な方に対して読書の間口を広げてくれるような存在だと思います。私の周りでも、Audibleで久々に小説に没頭できたという声をよく聞きます。本作でも書いたように、何かに没頭するには、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。でも、その先にこそ“没頭”があるということを、本作を聴きながら体験していただけると嬉しいです。ノイズにあふれた現代において、Audibleで本を聴くことも、没頭を取り戻すひとつの手段になるのではないかと思います。
 

Audible ヘッド・オブ・コンテンツ・ジャパン キーリング・宮川もとみ コメント

スマートフォンやSNSを通じて、次々と新しい情報が届く今、何かにじっくりと向き合い、夢中になる時間を持つことは、以前より難しく、よりラグジュアリーなことになっているように感じます。そんな今だからこそ、現代を生きる私たちの身近なテーマを独自の視点で捉えてきた三宅香帆さんに、“没頭すること”について考える作品を書き下ろしていただけたことを、大変うれしく思います。

Audibleで作品を聴くことも、日常の中で一つの作品に耳を傾け、その世界にどっぷり浸る体験の一つです。デジタルから離れるのではなく、デジタルとともにある毎日の中で、どうすれば自分の好きなことに深く向き合えるのか。影山優佳さんの朗読で三宅さんの言葉に耳を傾けながら、リスナーの皆様にも、ご自身にとっての“没頭する時間”について考えていただけたらうれしいです。
 

『没頭する力』

配信開始日:2026年11月6日(金)
著者:三宅香帆
ナレーター:影山優佳
配信:Amazon Audible
形態:Audibleオリジナル・オーディオファースト作品
ボーナス音源:三宅香帆×影山優佳 スペシャル対談
 
SNSの通知やYouTubeのショート動画、LINEの即レスなど、現代は集中を途切れさせる刺激にあふれている。しかし、仕事や生活にスマートフォンが欠かせない今、完全にデジタルから離れることは難しい。

本作では、デジタルの世界に触れながらも、自分の好きなことに深く向き合うための“没頭力”を探っていく。

対象に慣れるまでの“待つ時間”や、偶然もたらされる“ノイズ”を受け入れること、他人の目を気にしすぎないことなど、三宅香帆ならではの視点から、没頭するためのヒントを紐解く。
 
 
 
 

関連映像・リンク

三宅香帆×影山優佳 スペシャル対談ショート動画:https://www.youtube.com/shorts/E9jN1UVSLQ0
Audible 三宅香帆作品一覧:https://www.audible.co.jp/author/B07V4DHN6Q

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